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NPOと災害に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 「ネットで地域の可能性を見つけたい」--ヤフー宮坂社長インタビュー

    ヤフーは7月30日、宮城県石巻市に新事務所「ヤフー石巻復興ベース」を開設した。同社の復興支援事業の拠点となる事務所で、コワーキングスペースとしても利用できるように、ミーティングスペースやネット環境、Ustreamの配信機材などを用意する。 なぜヤフーは事務所の開設先に石巻を選んだのか。また今後、どのような形で被災地の復興を支援していくのか。同日の開所式に出席したヤフー代表取締役社長の宮坂学氏に聞いた。 ――ヤフーはこれまでにも、復興に向けたさまざまな取り組みを実施しています。 3.11(2011年3月11日)当時からいろいろな取り組みを行なってきましたが、(宮坂氏が社長に就任する)新体制になるにあたってヤフーのミッションをもう一度みんなで再定義することにしました。そうなった時に、やはりヤフーは課題解決エンジンという存在だよねと。人々や社会や企業の課題を情報技術で解決する会社になろうと再定義

    「ネットで地域の可能性を見つけたい」--ヤフー宮坂社長インタビュー
  • SYNODOS JOURNAL : 国だけでは、もはや日本という社会は支えられない 駒崎弘樹(NPO法人フローレンス代表理事)

    2011/12/719:19 国だけでは、もはや日という社会は支えられない 駒崎弘樹(NPO法人フローレンス代表理事) 病気をした子どもを一時的に預かる「病児保育」を行う、NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さん(32)。東日大震災後は、その事業を生かしてさまざまな被災地支援に取り組んでいる。3.11以降のNPO、社会起業家のあり方について伺った。(シノドス編集部・宮崎直子) ■屋外活動ができない福島で、子供が遊べる場所を ――「ふくしまインドアパーク」を立ち上げようと思ったきっかけは。 駒崎 震災直後から放射線の影響で、子どもたちが外で遊べない状況がつづいています。福島県出身の友人たちが嘆いているのを知り、これは何とかできないかと思いました。そこで、フローレンスは「病児保育」事業を軸に、待機児童問題を解決する小規模保育サービス「おうち保育園」や、不動産会社とともに「子育て支援

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