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Yahoo!とOpenIDに関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 英語学習SNS「iKnow!」がOpenID対応、ヤフーやmixiのIDでログイン可能に

    英語学習SNS「iKnow!」が4月1日より共通認証規格「OpenID」に対応し、Yahoo!JAPANやmixi、Livedoor、はてななどのIDを使ってログインできるようになる。運営会社のセレゴ・ジャパンが3月18日に発表した。 すでに上記サービスのアカウントを持っているユーザー(セレゴ・ジャパン推計で約4000万人)は、初回に会員登録をすることなく、iKnow!の英語学習アプリケーションやSNS機能を利用できるようになる。セレゴ・ジャパンでは、新規アカウント作成によるサービス利用のハードルを下げることで、より多くのユーザー獲得を目指すとしている。 4月1日からは以下のような形で、トップページに外部サービスに対応したログインボタンを設ける。ヤフーやmixiの他にもボタンの数はできるだけ増やしていくという。

    英語学習SNS「iKnow!」がOpenID対応、ヤフーやmixiのIDでログイン可能に
  • 増殖する「隠れヤフー連合」 広告・動画、2008年の乱<前編> (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ユーザー参加型のウェブサイトが大躍進を遂げた2007年。 集めたアクセスをいかにカネに変えるかが今年の焦点だ。 インターネット界の先頭を行く3人が注目する今年のトレンドとは――。 「ヤフーだけで全部やろうというのは、もう無理なんですよ」。 1月下旬、緑が溢れる公園を見下ろす東京・六木にある東京ミッドタウンの社オフィス。そこで、国内最大のネット企業、ヤフーを率いる井上雅博社長は、創業以来最大級の戦略転換について静かに語り始めた。 ミクシィ、モバゲータウン、ニコニコ動画…。 2007年、飛躍を遂げ、マスコミの耳目を集めた国内のウェブサイトは、いずれもCGM(コンシューマー・ジェネレーテッド・メディア)と呼ばれるユーザー参加型のサービスだった。 一方、メディア型サービスで日を牛耳ったヤフーの成長は鈍化。後発ながらブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などユーザー参加型サー

    増殖する「隠れヤフー連合」 広告・動画、2008年の乱<前編> (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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