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hardwareと写真に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • Cerevoのウェブ連携デジカメ、スペックとデザインを公開--3G接続で「だだ漏れモード」も

    Cerevoは8月29日、無線LANや3Gに接続してワイヤレスで写真をウェブにアップロードできるデジタルカメラ「CerevoCam」のデザインとスペックを、シーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference 2009」で発表した。体カラーは白と黒の2色展開。2009年中に2万円前後で発売する。 CerevoCamはソーシャルメディア時代の新しい写真管理を実現するデジカメ。撮影した写真は無線LAN環境下で自動的にウェブストレージ「CerevoLife」に転送される。転送終了後にはメールで保存場所を自動通知。CerevoLifeに保存した写真はそのままブログやTwitterなどに投稿できる。 カメラには900万画素のCMOSセンサーを搭載。無線LANは802.11nに対応する(b/g/n)。ファームウェアアップデートで随時機能を拡

    Cerevoのウェブ連携デジカメ、スペックとデザインを公開--3G接続で「だだ漏れモード」も
  • 世界最古、本物の「コンピューター・バグ」の写真 | WIRED VISION

    前の記事 煙を探知すると消火ミストを噴出する蛇口 新型インフル:パンデミックの経過を動画化 次の記事 世界最古、物の「コンピューター・バグ」の写真 2009年9月11日 Todd Dailey 1947年9月9日、ハーバード大学にあった電子計算機『Mark II Aiken Relay Calculator』のオペレーターたちが、リレーを邪魔していた一匹の蛾を取り除いた。[Harvard Mark IIは、Howard Aiken氏の指揮の下、米海軍の支援を得てハーバード大学に作られた電子計算機] エンジニアの世界では、それよりずいぶん前から「バグ」という言葉が使われていた[トーマス・エジソンもこの言葉を使ったとされる]が、実際の虫(バグ)が原因でコンピューターに問題が起こったケースはこれが初めてだった。オペレーターたちはこの時捕まえた蛾を日誌にはさんで保存した。それが下の写真だ。 つい

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