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softbankとビジネスに関するushiwatatのブックマーク (3)

  • ぶっちゃけて言うと、孫正義が羨ましい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いや、孫正義はすげえわ。基地外だわ。どうしても仕事をしていると資金尻というか帳尻を考える。借金をしたら、まあどう返そうかなという算段がつかない限り、次の勝負には出られんが普通だ。 でもあの禿は違う。抜け毛を増やしてでも次の勝負に出る。そして、大人はだんだんついてこなくなる、それでも次はこれその次はあれってんで、どうにか支援してくれる連中をかき集めて、何とかしてしまう。そして、5個うって3つか4つは外れる。メガソーラーなんたらとか、筋が悪い連中囲っちまって、にっちもさっちもいかなくなるとパッと諦めて別の大きい仕掛けに夢中になる。もちろん、担ぎ上げられた馬鹿な自然エネルギーの連中は置いてけぼりだ。奴らは孫正義の財布がなければ糸の切れた凧っていうか、ただのタコだから。 エネルギーとか国策とかまったく興味がないんだろうね、孫正義。ビジネス的な直感というか、感性だけで生きてる。だから、大人は誰も信頼

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  • 孫正義の決意「私が生きているうちに必ず世界一になる」

    ソフトバンクは10月15日、米Sprint Nextelとの間で買収の合意に達したと発表した。同社の70%の株式を取得することになる。 ソフトバンクは今回の買収に伴い、約201億ドル(約1兆5790億円)を投じ、そのうち約6割に当たる約121億ドル(約9469億円)でSprintの既存株式を取得。さらに新規に発行される株式をソフトバンクが80億ドル(約6240億円)で取得し、これをスプリントの財務体質の強化などに当てるという。 これにより、ソフトバンクは移動体通信事業者として世界第3位の規模になる。 今回の買収は「タイムマシン経営の二巡目」(ソフトバンク・孫正義社長)であるとともに、「私が生きているうちに必ず世界一になる」という、世界市場で戦うグローバルカンパニーとして大きな一歩を踏み出すものになる。 モバイルインターネットにタイムマシン経営のチャンス ソフトバンクの成長戦略は、孫社長がい

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  • 「利用は高度化、インフラも頑張れ」の無理:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 9月も終わりになって、日のケータイ産業が曲がり角に入っていると感じさせるニュースが、いくつも飛び込んできた。 日付の新しい順に追いかけると、まず9月29日、ソフトバンクモバイル(以下、SBM)が、「通信品質確保対策」を名目とした、大量データ通信ユーザーへの実質的な制限を課すことを発表した。 料金プランによって異なるようだが、ケータイブラウザー(ケータイ端末の専用ブラウザー)のユーザーは1日当たり約12.8MB(発表された制限値は300万パケット/月以上、1パケット=128バイトと想定)、iPhone(アイフォーン)などのパソコンサイトブラウザーを利用するユーザーは1日当たり約42.6MB以上の利用を繰り返すと、翌々月から通信速度が制限される

    「利用は高度化、インフラも頑張れ」の無理:日経ビジネスオンライン
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