niu 「azu」 @azup_alize タイ観光庁のFacebookで、ガンダムの“ジークワックス”の影響から突然カオマンガイがブームに。 投稿では、タイのカオマンガイの歴史まで語られてる。 って、あれ…ガンダムの手だよね? もう止まらないや(笑) #GQuuuuuuX #ジークアクス pic.x.com/JMLq59pzGp 2025-06-13 17:37:09

コンビニの人気商品、カツサンド。日本人にとって親しみ深いこのサンドウィッチがいま、世界で人気を集め高級レストランのメニューにも仲間入りするようになっている。とくにスペインでは、カツサンドが飛躍的な変化を遂げているようだ。 美食の世界の空模様はときに気まぐれなものだ。少し前まで、パン粉をまぶした豚肉のサンドウィッチ「カツサンド」は、コンビニの棚に隠されたお宝で、物好きな旅行者やオタクのあいだでのみ認識されていた。 それがいまや、この控えめなサンドウィッチは、世界の美食のアイコンと化し、東京の街角の屋台とミシュランの星付きレストランで、同じように存在感を放っている。白いパンと揚げたカツレツのサンドウィッチが、一体どのようにして、マドリードからニューヨークまで幅広く人々の舌を征服したのだろうか? 輝かしきカツサンドの誕生 すべては「とんかつ」から始まった。これはある意味、この「日出ずる国」が世界
この1ヶ月くらい、週4回は晩ご飯にヘレステーキを食べている 夫が食べたいと言うからだ 近所の肉屋で買ってきたちょっと良い肉でとても美味しいけど、段々嫌になってきた 飽きてきたのではなくて、なんか「こんな贅沢なことしてていいの?ステーキって週4で食べるもの?」という罪悪感が湧いてきた ステーキのときはだいたい二人で1食7000円はかかってる それを週4回、1ヶ月…と考えるとどうかな、一般家庭ではちょっと異常かな、という気もする それで、今日も「晩ごはんはステーキにしよう」と夫に言われたので、「流石に食べ過ぎじゃない?肉屋の人もびっくりするんじゃない?」と冗談っぽく伝えてみた そしたら、「あーそんな嫌ならもういいよ、当分いらない、今日は一人で食いなよ」って不貞腐れてそのまま仕事に出かけていった いつもこんな感じだ 夫の決めた献立に私が口を挟むと「もういい、もういい」という感じでまともに取り合っ
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:おれだってジョイフルのメガ盛り牛焼肉定食を食べたい >ライターwiki 崎陽軒に行く シウマイ弁当で有名な崎陽軒。実は弁当だけではなく、レストランもあり、そこでは色々な中華料理を食べることができる。 なら行くしかない。チャーハンが呼んでいるから。おれの、いやおれたちのチャーハンを食べに行くぞ。 崎陽軒 中華食堂。 安藤さんと月餅さん 夕食時に行ったのだが行列ができている。みんなシウマイを食べながらビールを飲みたいのだろう。その気持ち、わかるよ。 盛り合わせている。おれも盛り合わせていきたい。 すぐには入れなそうだ。すると前に「崎陽軒本店」と書いてある別のレストランがあった。 入店まで少し時間がありそうなので見に
政府のデジタル大臣が試食し、それがネット上で問題視されるなど、最近になって物議をかもしているコオロギ食だが、コオロギを食べることに心理的な抵抗がある人が多いことも背景にありそうだ。新奇なものに恐怖を感じることをネオフォビア(Neophobia、新奇性恐怖)というが、日本人にとってのコオロギ食はネオフォビアなのだろうか。 まだ国際的な規範もない昆虫食 主にアジア、アフリカ、南アメリカといった地域で人類は長く昆虫を食べてきた。この昆虫食や昆虫の飼料化が世界的に注目を集めているのは、2013年に国連の食糧農業機関(Food and Agriculture Organization of the United Nations、FAO)が食糧危機の解決策として昆虫食を推奨したことに始まる。 その後、日本をはじめ各国は、食糧危機解決策の一つとして昆虫食の推進を始めるようになっていった。また、SDGs(
コロナ禍の生活も3年目と長期化している。この間、飲食をはじめ消費活動を取材してきたが、インスタントラーメン(即席麺)では、興味深い動きがあった。 最初に巣ごもり需要となった2020年度(1月~12月)は「カップ麺よりも袋麺が好調」だったのだ。同年度は小売額ベースで対前年比20.0%増、数量ベースで17.4%増となった。ちなみに袋麺の2倍以上の総需要があるカップ麺は、出荷額ベースで2.6%増だった。 (※数字はいずれも「日本即席食品工業協会」調べ、表記は発表時) コロナ禍の初年に袋麺の需要が高まったのは興味深い。この年からリモートワークが増え、他の食品でも、消費者が自宅で「少し手間をかけて調理を行う」傾向にあるからだ。 そこで今回は、袋麺で長年首位ブランドに君臨する「サッポロ一番」(サンヨー食品)に焦点を当ててみた。日本で育ったほとんど人が、一度は食べたことのある袋麺の横顔とともに、消費者心
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