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インタビューに関するusuzuminekoのブックマーク (9)

  • 【インタビュー】藤原ヒロシ | マッシュアップの新しい楽しみ方

    最近、藤原ヒロシがブートレグリミックスを制作しているのをご存知だろうか? 筆者が驚いたのはBTS“Butter”とMarvin Gaye“What's Going On”をマッシュアップした“Butter Going On”。このタイトルからもわかるとおり、遊び感覚で制作されているようだが、その割にクオリティが異常に高い。選曲のアイデアも面白い。誰もが知ってるAとBだが、混ざるとAでもBでもないフレッシュな何かになってる。しかもそこにはピュアな音楽愛というか、初期衝動がある。これは一体どういうことなのか?筆者は現役のDJとしても活動するFNMNL編集長の和田哲郎とフォトグラファーの寺沢美遊に声をかけて、藤原ヒロシとマネージャーの原田公一のもとへ向かった。 取材・構成 : 宮崎敬太 撮影 : 寺沢美遊 - 最近面白いブートレグリミックスをたくさん発表していますね。 藤原ヒロシ - ちょっと前

    【インタビュー】藤原ヒロシ | マッシュアップの新しい楽しみ方
    usuzumineko
    usuzumineko 2023/01/09
    自分もAIで分離して2台のサンプラーSp404mk2とsmpltrek でミックスしてる。DJプレイとは違う楽しさがある。コロナ禍でもう三年はこ行ってないので。Lofiにするのが多い
  • 是枝監督「貧しい家庭に生まれていなかったら、今と同じ映画は撮らなかっただろう」 | スペイン紙のインタビュー

    是枝裕和が孤高の戦士であることを理解するのに、彼について多くを知る必要はない。墓地のように静まり返った部屋の隅に腰かけ、泰然とした穏やかさを湛えている彼は、まるで日の民間伝承に数多登場する僧兵のように(こんなありきたりな表現をすることを彼にお詫びしたい)、「羽織」スタイルのジャケットをまとっている。モダンな着物タイプのその服は灰色を帯びた青い色調で、パリのホテルのカーテンの色彩に紛れている。 監督はこの街に一時滞在中で、その2時間を私たちのために割いてくれた。今回の彼のミッションは、自身の2つの新プロジェクトを発表することだ──スペイン2022年12月21日に公開された映画『ベイビー・ブローカー』、そして2023年1月12日に「ネットフリックス」で配信がスタートするシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』である。 これらの作品で是枝は、自身が好んで取り上げてきたテーマをなお掘り下げている─

    是枝監督「貧しい家庭に生まれていなかったら、今と同じ映画は撮らなかっただろう」 | スペイン紙のインタビュー
    usuzumineko
    usuzumineko 2023/01/07
    時々、日本人であっても(だ、からこそ、か)海外メディアの方が事実を引き出すことがある。その好例。日本では家族のこととか日本の名監督との比較とか聞けない
  • テレビはもう本当にダメなのか? 渡辺あやと上出遼平は、視聴者の 「答えが知りたい」欲求に抗う

    放送開始とともに視聴者を釘付けにし続ける「エルピス —希望、あるいは災い—」。ドラマとともに話題になっているのが、恵那(長澤まさみ)が料理をつくるエンディング映像です。このエンディング制作企画で参加しているのが、元テレビ東京社員で現在フリーのテレビプロデューサーとなった上出遼平さん。どういう経緯で今回のオファーを受けることになったのか、そしてテレビや報道に対してどんな思いを抱いているか。脚家の渡辺あやさんとともにお話を伺います。(インタビュー【後篇】を読む) 「僕たちテレビは自ら死んでいくのか」に込めた思い フリーのテレビプロデューサーとして活躍する、上出遼平。 ――「エルピス」のエンディング企画で上出遼平さんのお名前を発見したとき、いろいろと腑に落ちました。というのも、以前渡辺あやさんと佐野亜裕美さん(作プロデューサー)がおっしゃっていた「テレビやマスコミ、報道の役割とは何か」という

    テレビはもう本当にダメなのか? 渡辺あやと上出遼平は、視聴者の 「答えが知りたい」欲求に抗う
    usuzumineko
    usuzumineko 2022/12/20
    エルピスは最高にヒップなコンテンツ。テレビ自身の批評をやるドラマ。長く伝説になると思う。渡辺あやさんの民放初というのも納得。佐野さん、上出さんも納得。
  • 【2022年ベストバイ】元GQ編集長 鈴木正文が今年買って良かったモノ

    鈴木正文(以下、鈴木):デビュー当時から見ているブランドで、タイミングが合えば展示会には足を運ぶようにしています。「オーバーコート(Overcoat)」のアイテムはいくつか持っていますが、これも展示会で見つけて目を引いたアイテム。ウィメンズっぽいシルエットだけど、ユニセックスで着られる。デザイナーの大丸隆平さんは僕とおなじく将棋好きなので親近感があります。で、着てみたら、すっきりとした落ち感が気に入りました。 FASHIONSNAP(以下、F):ドルマンスリーブのコートはオーバーコートのシグニチャーアイテムですね。今回の新作は衿が取り外し可能になっていて面白いです。 鈴木:裏地が無いのも良い。ちょうど今日みたいな格好で、ワイシャツ1枚にネクタイをして、それでブーツ履いて、このコートをさらっと羽織って。パリジェンヌみたいじゃない? チョコレートブラウンっていうのかな、独特な色合いですね。良い

    【2022年ベストバイ】元GQ編集長 鈴木正文が今年買って良かったモノ
    usuzumineko
    usuzumineko 2022/12/12
    鈴木さん、もう引退しても良い年齢なのだけれど愛も変わらず難しそうでキレッキレな文章を書いていて生涯現役のライターかつ編集者なんだと見直した。
  • ロマン優光(ロマンポルシェ。)が「誰よりも正しい」理由とは? | FREENANCE MAG

    ロマン優光(ろまんゆうこう) プンクボイ名義で音楽活動を開始後、掟ポルシェとともにロマンポルシェ。を結成。著書として『音楽家残酷物語』(ひよこ書房)、『日人の99.9%はバカ』『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』『SNSは権力に忠実なバカだらけ』『90年代サブカルの呪い』『嘘みたいな当の話はだいたい嘘』(コアマガジン)などを発表。 https://twitter.com/punkuboizz はっきり言えないから、はっきり言わない ロマンさんの文章を読むと、考えたことと出てくる言葉の距離を極限まで近づけているような印象を受けます。 距離はできるだけ減らすようにしてます。面白くできるところも、面白くしすぎるとなんか違ってきちゃう場合が多いので。当に大切なことより面白いことのほうが大切になると、テーマによっては問題が生じるかなという。逆にあえて面白いことを先

    ロマン優光(ロマンポルシェ。)が「誰よりも正しい」理由とは? | FREENANCE MAG
    usuzumineko
    usuzumineko 2022/11/22
    マジメにこじらせてる(ほめてる)からだよね。全部拗らせちゃうと死んじゃうから適当に悪とは対峙しておかないと。正しさの熱狂とも。外部のことはだいたい自分自身を利してくれない。
  • 『アキバ冥途戦争』黒沢ともよ&高垣彩陽&増井壮一 鼎談【インタビュー連載第5回】 | アニメイトタイムズ

    秋アニメ『アキバ冥途戦争』しぃぽん役・黒沢ともよさん&店長役・高垣彩陽さん&増井壮一監督インタビュー│しぃぽん&店長が大活躍した第4話を振り返る「とんとことんは店長にとって守りたい居場所なんだろうなと」【連載第5回】 CygamesとP.A.WORKSのタッグで贈る新作オリジナルTVアニメ『アキバ冥途戦争』が2022年10月6日(水)より放送中です。 第4話「実録!豚の調教師だブー!!」では、ケダモノランドグループからメイド教育のスペシャリストである調教師・佐野みのりがとんとことんに派遣され、店舗の体制が揺らぐ場面が描かれました。店長・御徒町不在の、染まりかけたとんとことんを助けたのは、ギャルメイドのしぃぽん。そして、店長・御徒町と力を合わせ、とんとことんはいつもの日常を取り戻します。また、その中で、しぃぽん、なごみが「メイドの楽しさ」を再確認する……といったお話でした。 インタビュー連載

    『アキバ冥途戦争』黒沢ともよ&高垣彩陽&増井壮一 鼎談【インタビュー連載第5回】 | アニメイトタイムズ
    usuzumineko
    usuzumineko 2022/11/02
    最近いちばんクレイジーな本作。お仕事はメイドで殺し合いでしたって言われても訳がわからんでしょう。みてみて!^_^
  • 円城塔さん「怪談」インタビュー 「直訳」で浮かび上がる不思議の国・日本|好書好日

    円城塔さん=撮影・有村蓮 円城塔(えんじょう・とう)作家 1972年北海道生まれ。2007年「オブ・ザ・ベースボール」で文學界新人賞、12年「道化師の蝶」で芥川賞、17年に「文字渦」で川端康成文学賞などを受賞。著書に『Self-Reference ENGINE』『屍者の帝国』(伊藤計劃との共著)『シャッフル航法』『文字渦』『ゴジラ S.P』など。 ホーイチはヘイケ・グレイブヤードでビワを激しくプレイする ――円城さん訳の『怪談』は、日人に長年親しまれてきたラフカディオ・ハーンの名作に、「直訳」という手法で新たな光を当てた一冊です。まずは翻訳にいたる経緯を教えていただけますか。 たまたま原文で読んでみたんですよ。2013年にアメリカに行くことになって、無駄な抵抗として機内で英語でも読んでおこうかなと。なぜ『怪談』を選んだのかは忘れましたが、大した理由はなかったと思います。ところが読んでみた

    円城塔さん「怪談」インタビュー 「直訳」で浮かび上がる不思議の国・日本|好書好日
    usuzumineko
    usuzumineko 2022/10/15
    すごい分かる。セクシャリティを異性装に翻訳すると外部に出れるように自由になることと外部で不自由になることは同じ。柴田、岸本両神は分かってやってるから。作者も含めて外への視座が読者への救い。、
  • 組織委元理事「KADOKAWA」も仲介か、夏野剛社長が取材に応じる 東京五輪・パラ汚職

    東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件で、受託収賄の疑いで逮捕された組織委員会の元理事・高橋治之容疑者が、出版大手「KADOKAWA」がスポンサーに選ばれるよう組織委員会側に働きかけた疑いがあることが関係者への取材でわかりました。 「KADOKAWA」はスポンサー契約後、高橋容疑者の知人が経営する会社に、コンサルティング料としておよそ7000万円を支払ったということです。 「KADOKAWA」の夏野剛社長が3日午前、取材に応じ、当時、自身は社長ではなかったとした上で、次のように語りました。 ──当時、オリンピックのスポンサー契約に関連し、「KADOKAWA」が高橋容疑者の知人の会社にお金を支払ったことは? 「スポンサー契約が成立した後の話」 ──高橋容疑者側から便宜図ってもらったことは? 「関係者は『ない』と言っている」 ──元々、五輪の事業に携わりたいと「KADOKAWA」が思っ

    組織委元理事「KADOKAWA」も仲介か、夏野剛社長が取材に応じる 東京五輪・パラ汚職
    usuzumineko
    usuzumineko 2022/09/03
    7000万円と言う金額からして賄賂性がゼロというのはないだろうなぁ。カドカワだけじゃないんだろうけど。キチンと他も明らかにされてほしいが。ンゴさんの退任はコレだったりして。お付き合い?つらみ
  • ドムドムハンバーガー驚異の復活 風向きを変えた「3つの出来事」

    あの店は今 かつて至る所で見かけたあのチェーン店や商品、ブームは落ち着いたが今どうなっているの? そんな疑問を直接取材! 競争激しい業界で生き残る秘訣(ひけつ)が見えてきた。 記事一覧はこちら 「このままなくなってしまうではないか」と悲観されていた、日最古のハンバーガーチェーンが復活し、注目を集めている。 1970年、マクドナルド上陸の1年前に誕生した「ドムドムハンバーガー」だ。最盛期の90年代には全国400店以上にまで拡大したものの、閉店が相次ぎ、一時は27店舗まで減少。ブランドの存続が危ぶまれていた。しかし、2020年度から最終黒字に転じ、息を吹き返している。 この復活劇の立役者として、業界から注目されているのが藤崎忍社長だ。新橋で居酒屋を2店舗経営していた手腕を見込まれ、ドムドムハンバーガーへ引き抜かれた異色の経歴の持ち主だ。

    ドムドムハンバーガー驚異の復活 風向きを変えた「3つの出来事」
    usuzumineko
    usuzumineko 2022/08/25
    日本発のバーガー屋で奇をてらっているようたが出来ることをやってるとも言える。いい意味で手作り感覚が良いんだろうなぁ。施策も。
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