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2009年6月20日のブックマーク (2件)

  • 明白になった小倉秀夫弁護士の質問の意図 - モトケンブログ

    前回のエントリで、私は、小倉秀夫弁護士が私に投げかけた 野党の共同提案にかかる刑事訴訟法改正案には無条件で賛成されますか? という質問の意図について、 私に民主党の可視化法案に反対させて、私が可視化そのものに反対しているかのような印象を与えようとしたことは疑いの余地がありません。 と書きました。 そして この私の意見に対して、小倉弁護士は「単なる邪推です。」と言いたいようですが、邪推ではない証拠を一つ提示できます。 それは、小倉弁護士は、私が小倉弁護士に返した 小倉先生は、改正案に無条件に賛成されるのですか? という質問(最近の司法研修所では,「誘導尋問」の範囲が広がったのですか?のコメント欄)に答えないことです。 という事実を突きつけました。 その後に小倉弁護士は次のようなエントリを書いています。 「被疑者の見ている目の前でDVDの内容を気付かれずに書き換えるのは困難」 自分も改正案

    utushi
    utushi 2009/06/20
    小倉メソッドの解説。
  • 「予防的先制攻撃」と「自衛的先制攻撃」の違いを理解していない小池百合子元防衛相 : 週刊オブイェクト

    これは酷い。予防攻撃が国際法に違反する行為である事を理解していない人が、国防部会に居たんですか? 勉強不足にも程があります。 小池元防衛相が自民国防部会特別委員長を「抗議の辞任」:産経新聞自民党の小池百合子元防衛相は16日、党部で記者団に、党国防部会の基地問題対策特別委員長を辞任したことを明らかにした。 党の国防関係合同会議が麻生太郎首相(党総裁)に提出した提言の「敵基地攻撃能力の保有」の項目に「予防的先制攻撃を行わない」との文言が盛り込まれたことに抗議したという。 この文言は、提言の作成過程で、自民党の防衛庁長官・防衛相経験者会議が「外国に誤解を与えてはいけない」とする山崎拓元副総裁らの主張を取り入れて採用した表現。 敵基地攻撃は国際法や憲法、専守防衛の範囲内の「先制攻撃」の一種。「予防的先制攻撃」は差し迫った脅威ではないが放置すれば将来、受け入れがたい脅威をもたらす可能性のある相手を

    「予防的先制攻撃」と「自衛的先制攻撃」の違いを理解していない小池百合子元防衛相 : 週刊オブイェクト
    utushi
    utushi 2009/06/20
    小池百合子は産経記者以下の軍事認識。