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STAP細胞に関するuunfoのブックマーク (78)

  • STAP細胞問題、笹井CDB副センター長が会見 | スラド サイエンス

    STAP細胞問題に関して、理研の笹井芳樹 発生・再生科学総合研究センター(CDB)副センター長の会見が行われた。笹井氏はSTAP論文の主要著者の一人であり、STAP論文不正問題に関しての調査委員会においては捏造、改ざん行為への関与は否定されているものの、指導者立場でありながらデータ等の正当性、正確性を確認しなかったことで、主要著者内でただ一人重大な責任があると認定されている(時事通信)。 まず笹井氏は論文不正を見抜けなかったことへの謝罪を行い、その後、笹井氏に対してあった多くの質問から、それに対して5つの事項で説明を行った。論文に関しては彼は、小保方、若山両氏でまとめて投稿した論文が一度natureに却下されてから、それ以降の修正作業に関わっていたとのことである。この期間はSTAP研究の2年間のうち、最後の投稿までの二ヶ月ほどだけであり、その間に実験方法等の技術指導も行ったということである

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    uunfo 2014/04/16
    これ以上ないくらいまとも
  • Espacenet - 書誌事項

  • 「STAP細胞があるのかないのか」と言う問いの不毛さ : 金融日記

    文系脳で、物事は0か1で割り切れると思っている人たちは、こうした問いを立てて、今回のSTAP細胞捏造問題を理解しようとしています。そして、STAP細胞があったら小保方晴子氏の逆転大勝利、みたいな展開を期待していると思います。それは絵的にエキサイティングな展開になるので、多くの科学研究に明るくないテレビ視聴者もテレビ番組の製作者も、そのような期待をするのもうなづけます。しかし、これは正確な表現ではありません。 僕自身も、ブログは一般読者向けに書いているので、時にそういう表現を使って、記事をまとめたりしていますが、現実は0か1の間にあります。現段階では、当に全くの0である確率はかなり高いと思われます。楽観的に見ても、限りなく0に近いでしょう。ちょっとわかりやすく解説するために、スケールを100倍してこの問題を整理しましょう。 まずは、100点のSTAP細胞というのは何か、というと、それはNa

    「STAP細胞があるのかないのか」と言う問いの不毛さ : 金融日記
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    uunfo 2014/04/14
    周知となった情報からするといまSTAP細胞の検証実験をするのは研究費(ほぼ税金)と時間(これも結局お金)の無駄
  • WO2013163296A1 - Generating pluripotent cells de novo - Google Patents

    WO2013163296A1 - Generating pluripotent cells de novo - Google Patents Generating pluripotent cells de novo Download PDF Info Publication number WO2013163296A1 WO2013163296A1 PCT/US2013/037996 US2013037996W WO2013163296A1 WO 2013163296 A1 WO2013163296 A1 WO 2013163296A1 US 2013037996 W US2013037996 W US 2013037996W WO 2013163296 A1 WO2013163296 A1 WO 2013163296A1 Authority WO WIPO (PCT) Prior art

  • 小保方氏会見から得られたもの | 大隅典子の仙台通信

    一日は誰にも平等に24時間しかないので、何かに時間を費やそうと思ったら、他に削れる時間から取ってくるしかない。

    小保方氏会見から得られたもの | 大隅典子の仙台通信
  • STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館

    4月11 STAP細胞の「不正」とは何だったのか STAP細胞の騒動が世間を揺るがせています。特に4月9日、小保方晴子氏が久方ぶりに姿を表し、記者会見を行ったことで、騒ぎは最高潮に達した感があります。 ブログではこの件に関し、今まで何も触れてきませんでした。専門外でもありますし、あまりよい話題でもないですし、筆者は他人の不正をあれこれ論評できるような偉い人間でもありません。 ただ、9日の会見を見て、「小保方氏の発言に納得した」「彼女の言うことを信じた」という人が多数派であったのには驚きました。ネットでのアンケートでもそうですし(※)、テレビ番組での調べでも、6〜7割の人が小保方氏を支持するとの結果が出ていました。これはずいぶんとずれが生じているかなと感じたので、思い切ってこの件について書いてみます。 (※)4月12日現在では投票結果が逆転し、「納得できなかった」が多数派となっているようで

    STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館
  • 特殊と普遍〜「小保方特殊論」を超えて - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    普段は1週間に一度しか更新しないこのブログも、連日のように更新しています。これもSTAP細胞の問題があるからです。私(榎木)への取材申し込みも殺到しており(東大医科研の上先生ほどではありませんが)、現在までに朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、夕刊フジ、サンデー毎日、フライデー、週刊新潮、読売テレビテレビ大阪(一部テレビ東京でも放映)、TBS、日テレビ等から取材を受けました(一部取材を受けたものの掲載されていない媒体もあります)。 タブロイド紙も含めこうした取材を受けることは、この問題をいわばネタとして消費する状況に加担しているのではないかとの迷いもあります。しかし、私たちがもう20年ちかく問題にしてきた若手研究者を中心とする研究者のおかれた状況に世の中の注目が集まる貴重な機会であると思い、おおむね断らずに取材を受けています。 小保方博士一人の問題を、ポスドク問題をはじめとする若手研究者の問

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  • 割烹着とピンク実験室「理研広報の演出」は誤報 | GoHoo

    ▼小保方氏が着ていた割烹着とピンクの実験室は理化学研究所広報のメディア向け演出だったかのように中日・東京新聞が報じたが、広報は事実と異なるとして抗議していた。 【東京】 2014/3/15朝刊3面「STAP細胞 論文白紙 大物ぞろい 残る謎」【中日】 2014/3/15朝刊3面「STAP疑惑底なし メディア戦略あだに」 《注意報1》2014/4/11 12:30 【特集】STAP論文報道の検証 《注意報1》2014/4/11 12:30 理化学研究所のSTAP細胞論文問題をめぐって、中日新聞と東京新聞は3月15日、論文発表の記者会見の際、論文執筆者のリーダーである小保方晴子氏が着ていた割烹着やピンクや黄色の実験室を、理研の広報チームらが1ヶ月前から準備し、メディア向けに「演出」したかのように報じた。しかし、実際は、いずれも論文の発表会見に備えて用意したものではなかった。実験室の改装は昨年1

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    uunfo 2014/04/11
    ほう
  • 小保方さんへの資金援助を……ナイナイ岡村の呼びかけに高須院長 「関わりたくない」 | RBB TODAY

    美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は、論文不正問題の渦中にある理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーへの資金面での支援を否定した。 小保方さん支援について、高須氏に呼びかけたのはお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史。10日深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)内で小保方さんが行った記者会見が話題にのぼると、岡村はSTAP細胞の存在有無を検証するための再現実験を小保方さんの総指揮のもとで行うべきだとの考えを示すとともに、そのための資金面の問題に関しては、「高須クリニックさんがスポンサーになってくれへんかなぁ」と提案した。 高須氏といえば、資産家としても知られ、何かと話題となった日テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」の番組スポンサー全社がCMを見合わせる事態となった際、自身がスポンサーに名乗りを上げたことも記憶に新しい。“若返り

    小保方さんへの資金援助を……ナイナイ岡村の呼びかけに高須院長 「関わりたくない」 | RBB TODAY
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    uunfo 2014/04/11
    虚構新聞じゃなくて本当にそういうのやってるんだ…
  • 「STAP細胞を信じる会」発足 クラウド資金調達へ

    理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが9日の記者会見でSTAP細胞の存在を改めて主張したことを受け、小保方氏の今後の研究活動を支えるための有志団体「STAP細胞を信じる会」が10日発足した。STAP細胞の実証実験に必要な多額の研究費用はインターネットによる資金調達活動「クラウドファンディング」を通じ広く募りたいとしている。 「STAP細胞を信じる会」の発起人を務めるのは代替医療を専門とする江章博士(波動学)。江氏は会見で「STAP細胞はあります」と断言した小保方氏を見て「嘘をついているはずがない」と確信したという。翌10日、自身のブログで「小保方氏は巨大な陰謀の被害者」として支持を発表したところ、ホメオパシー医学や動物磁気学の専門家からも続々と支持の声が集まった。 思わぬ反響に江氏は「研究生活を続けたい」と願う小保方氏への支援を決断。「STAP細胞を信じる会」を立ち上げ、今後細胞

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    uunfo 2014/04/11
    信じかけた
  • 「一生懸命やっている」町村氏、小保方氏を擁護 - MSN産経ニュース

    「バッシングを受けているが、一生懸命やっているんじゃないか」-。自民党の町村信孝元官房長官は10日の町村派総会で、新型万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題で記者会見した理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーをこう擁護した。 町村氏は、小保方氏に関する報道の過熱ぶりを心配したうえで「女性がどんどん働ける社会を作ることは当に重要だ」と指摘。町村派出身の安倍晋三首相が女性の社会進出を成長戦略の柱に据えていることにも触れ「(女性の活用に)理解のある首相だ」と持ち上げた。

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    uunfo 2014/04/11
    一生懸命やってたこと自体ではなくて、その内容が問題とされているわけなのだが
  • 高須院長、小保方さん“涙”の記者会見をバッサリ! 「科学者として零点」 | RBB TODAY

    世間の注目を集めた理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーによる記者会見。各方面から様々な意見があがっているが、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は、その会見内容を「科学者として零点」と自身のTwitterでコメントした。 捏造や改ざんが指摘されている論文について「悪意はなかった」と涙ながらに訴えた小保方さん。「STAP細胞は存在し、再現実験は成功している」と明言したが、その証拠となり得る実験ノートなどは提示されず、反論が不十分な会見だったと見る向きもある。 高須氏は科学論文について、「地味な実験の積み重ねが重要なんです。事実に基づいた結果を受け入れて論文を作るのが不文律」と説明。正確なデータと、第3者でも再現できることが基であるとして、それを示すことのできなかった小保方さんの論文については「論文制作は映画制作ではありません」「ファンタジーは科学ではありません」と切り捨てた。

    高須院長、小保方さん“涙”の記者会見をバッサリ! 「科学者として零点」 | RBB TODAY
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    uunfo 2014/04/11
    まっとうな意見
  • 小保方氏の指導役「STAPは本物の現象」 来週会見へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの指導役の笹井芳樹氏(52)が朝日新聞の取材に「STAPはreal phenomenon(物の現象)だと考えている」とこたえた。小保方氏の現状については「こうした事態を迎えた責任は私の指導不足にあり、大変心を痛めた」と心境を説明した。来週中に会見を開く方針。 【写真】  笹井氏は理研発生・再生科学総合研究センターの副センター長で、ES細胞(胚(はい)性幹細胞)から体の組織をつくる研究の第一人者。小保方氏とともに主要著者の1人になっている。記者が1月末の論文発表時に直接取材したあと、先月中旬から4月9日まで、メールで複数回、研究の経緯や論文の疑問点などをやり取りした。 小保方氏は9日の会見で「200回以上STAP細胞の作製に成功した」などと主張した。 一方で、専門家からの指摘では、STAP細胞が実

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    uunfo 2014/04/11
    この人たちの信じる意味でのSTAP細胞は存在するのかもね。
  • 小保方論文は"全否定"しなければならない - 木走日記

    3月12日の時点で当ブログとして、小保方晴子さんは科学者として完全にアウトであるとエントリーにて指摘しています。 2014-03-12 学生時代からの剽窃常習犯である小保方晴子さんは完全にアウト http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20140312 小保方晴子さんの、博士号を得るため早稲田大に提出した英語の博士論文に、剽窃(ひょうせつ,Plagiarism)、他人の技術的成果物をクレジット表示することなく論文に取り込むことですが、学術論文では絶対にあってはならない禁じ手が認められたのです。 エントリーより抜粋。 うむ、小保方晴子さんの、博士号を得るため早稲田大に提出した英語の博士論文の冒頭部分が、米国立衛生研究所(NIH)のサイトの文章とほぼ同じだったことが11日判明しました。 20ページがほぼ同じ記述ということは、これは完全に剽窃(ひょうせつ,Plagiari

    小保方論文は"全否定"しなければならない - 木走日記
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    uunfo 2014/04/11
    ほんとこれ>「問題になっているのはこの論文に剽窃や改ざんがあったのかどうかという点であり、STAP細胞が確かに作製されたのかどうか実験の成否ではありません。」
  •  STAP細胞事件 罪は償わなければならない - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    先日私は、小保方博士に対する、人権侵害を含めた過度なバッシングはやめるべきだと書きました(STAP細胞論文撤回へ〜事実と過度な個人攻撃は分けるべき)。このため、小保方博士を擁護するのか、という批判もいただきました。 懸念していたとおり、週刊誌や2ちゃんねるなどで、小保方博士の身辺が暴かれバッシングされています。一部は熾烈を極めています。 私の周囲からも「あれだけのことをしたら叩かれて当然」という声を聞きます。「叩く」が行為に対する批判ならいいと思います。けれど、家族は関係ないだろう、プライバシーをあばくのは明らかに行き過ぎだと思うのです。 連続殺人犯などと同格に論じられているのは、どう考えてもおかしいと思います。 さすがに最近の新聞などの報道は、理研や早稲田大学に対する批判に向かっているようですが… そうこうしているうちに、STAP細胞が存在していたら、小保方博士に罪はないのではないか、と

     STAP細胞事件 罪は償わなければならない - 科学・政策と社会ニュースクリップ
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    uunfo 2014/03/19
    おおむね同感だけど罪は周りの教授陣の方が大きいと思う。
  • もし小保方晴子さんから、「私これからどうすればいいの? 」と人生相談されたら、どう答えるか。/山崎 元 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    もし小保方晴子さんから、「私これからどうすればいいの? 」と人生相談されたら、どう答えるか。/山崎 元 現代ビジネス 3月19日(水)8時5分配信 「小保方論文」取り下げを謝罪するノーベル賞受賞の野依良治・理化学研究所理事長ら photo gettyimages 夢の万能細胞「STAP細胞」を巡って、「世紀の大発見」のプロジェクトリーダーにして「リケジョの星」だった小保方晴子氏が、窮地に立っている。 はなはだ遺憾な事ながら、事実関係の全貌がまだ明らかにされていないが、今のところ、(1)「ネイチャー」に掲載されたSTAP細胞の論文に不備と不審な点が複数あり、論文の主著者である小保方氏と彼女の所属組織で論文の共著者を複数抱える理化学研究所は論文の取り下げの意向を発表しており、加えて、(2)小保方氏は、事件を切っ掛けに調べられて不備が見つかった博士論文についても早稲田大学に対して取り下げを申

    もし小保方晴子さんから、「私これからどうすればいいの? 」と人生相談されたら、どう答えるか。/山崎 元 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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    uunfo 2014/03/19
    他人をだしにして聞かれてもいないことを書かなくていいよ。/そもそもこれすら疑われているわけで>「高いレベルの専門知識や実験技能を持っている」
  • 小保方氏の留学中の論文、画像使い回しか 共著者が訂正:朝日新聞デジタル

    理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが2011年に米専門誌に発表した論文に複数の誤りが見つかったとして、共同著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が訂正を報告したことがわかった。遺伝子解析の結果を示した画像が、不適切に使いまわされていたとしている。 論文は、大人の体の中に、さまざまな組織に育つ万能性を持った細胞がある、との内容。訂正の報告は13日付。小保方さんがハーバード大留学中、バカンティ教授のもとで手がけたもので、新しい万能細胞「STAP細胞」の研究にもつながった。 ただ、STAP細胞の論文が発表された後、画像の使い回しがインターネットのブログで指摘されていた。 この専門誌「ティッシュ・エンジニアリング・パートA」はバカンティ教授らが1995年に創刊した。

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    uunfo 2014/03/19
    ううむ>『この専門誌「ティッシュ・エンジニアリング・パートA」はバカンティ教授らが1995年に創刊した。』
  • 小保方氏博士論文の審査否定=バカンティ教授、ネイチャー誌に―STAP細胞 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    小保方氏博士論文の審査否定=バカンティ教授、ネイチャー誌に―STAP細胞 時事通信 3月19日(水)12時17分配信 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を取得した論文について、英科学誌ネイチャーは18日付の記事で、「論文の審査員の一人だったチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が取材に対し『博士論文のコピー提出を受けたり、読むように依頼されたりしたことはない』と述べた」と報じた。 小保方氏やバカンティ教授らが1月末にネイチャー誌に発表した新万能細胞「STAP細胞」論文では、STAP細胞がさまざまな細胞に変わることを示す重要な画像が小保方氏の博士論文の別実験の画像から使い回されていた。小保方氏ら理研関係の著者はSTAP細胞論文を撤回する意向だが、バカンティ教授は撤回に反対する姿勢を示している。 STAP細胞論文については理研とネイチャー誌、

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    uunfo 2014/03/19
    逃げと言うより単純に事実なんじゃないですかね。
  • 小保方さんの騒動について:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    まずはじめに、小保方さんとそのチームに対する私の見解は、「ふざけるな」というものです。 人文科学ではありますが、私自身も一応は修士課程まで進んだ人間ですので、最低限の科学のお作法は分かっているつもりです。そうした経験に照らしても「これは単なる事故や軽過失なんかじゃない」と思っています。 特に今回は、国の税金が投入された国研であり、また日を代表する研究機関の一つである理研を舞台にしています。また、世界中の多くの患者さんの期待を煽った以上、厳しい糾弾が必要なのは、言うまでもありません。擁護なんぞは必要ないと思っています。 そうした大前提を踏まえつつ。 件は、日社会の闇がギッシリ詰まった宝石箱状態です。その箱のふたが開いたどころか、ドーンとひっくり返された状態である以上、もはや「オボカタかコボカタがどっちか分からないのはふざけるな」みたいな意味不明な批判さえ成立しそうな勢いです。 そして、

    小保方さんの騒動について:クロサカタツヤの情報通信インサイト
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    uunfo 2014/03/18
    いい記事だけど「小保方さんの騒動」っていう言い方はそろそろやめるべきだと思う。
  • 小保方さんの影響で早稲田の博士論文コピペが次々に暴かれている模様 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    論文捏造&研究不正 ?@JuuichiJigen 2分 新たに、早稲田大学の常田聡氏の研究室の古川和寛氏の博士論文において大規模コピペが発覚。 他人(東大の寺井氏ら)の論文ほぼ丸ごと(12,000文字、2000単語以上)を無断コピペ。早稲田では想像以上に盗用・剽窃の文化が普及している模様。 http://stapcells.blogspot.com/2014/03/blog-post_15.html … 新たに、早稲田大学の常田聡氏の研究室の古川和寛氏の博士論文において大規模コピペが発覚。他人(東大の寺井氏ら)の論文ほぼ丸ごと(12,000文字、2000単語以上)を無断コピペ。早稲田では想像以上に盗用・剽窃の文化が普及している模様。 http://t.co/ES7OVOZDYr — 論文捏造&研究不正 (@JuuichiJigen) 2014, 3月 17 さらに、この早稲田大学の常田研の

    小保方さんの影響で早稲田の博士論文コピペが次々に暴かれている模様 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
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    uunfo 2014/03/18
    そりゃそうなるよなあ。早稲田の院が博士課程学生を募集停止するまで時間の問題かな。