小保方氏の留学中の論文、画像使い回しか 共著者が訂正：朝日新聞デジタル

理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが２０１１年に米専門誌に発表した論文に複数の誤りが見つかったとして、共同著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が訂正を報告したことがわかった。遺伝子解析の結果を示した画像が、不適切に使いまわされていたとしている。 論文は、大人の体の中に、さまざまな組織に育つ万能性を持った細胞がある、との内容。訂正の報告は１３日付。小保方さんがハーバード大留学中、バカンティ教授のもとで手がけたもので、新しい万能細胞「ＳＴＡＰ細胞」の研究にもつながった。 ただ、ＳＴＡＰ細胞の論文が発表された後、画像の使い回しがインターネットのブログで指摘されていた。 この専門誌「ティッシュ・エンジニアリング・パートＡ」はバカンティ教授らが１９９５年に創刊した。

[augsUK]

自分の先生が作った雑誌に画像使い回しで投稿して、それを元にコピペD論を作り博士号ゲット。

[at2002]

そもそも、早稲田理工で「やってはいけないことを指導していなかった」ということが、この教授としては想定外だったのかもね。多分「もう日本人学生は指導しない」と思っているかもwww

[tdam]

これでImpact Factor ~4らしい。新聞記事にたびたび引用されてもIFは上がるのでしょうかね(皮肉)。 http://www.liebertpub.com/overview/tissue-engineering-parts-a-b-and-c/595/

[bean_hero]

とりあえず備忘録ブクマ「この専門誌「ティッシュ・エンジニアリング・パートＡ」はバカンティ教授らが１９９５年に創刊した。」

[jt_noSke]

その使い回し画像ってのは結構おぼ(多)かったの?

[uunfo]

ううむ＞『この専門誌「ティッシュ・エンジニアリング・パートＡ」はバカンティ教授らが１９９５年に創刊した。』

[fuba]

あらあら

[muchonov]

自分の雑誌だったのかあ…。

[tocco-toco]

”この専門誌「ティッシュ・エンジニアリング・パートＡ」はバカンティ教授らが１９９５年に創刊した。”

[te2u]

問題は、画像の「不適切な」使いまわし。