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社会と組織に関するuuukeyのブックマーク (10)

  • 変革の兆しと出会い、組織や社会を変えるプロジェクトとは 「変革のデザイン2024」開催に向けて | Finding | 株式会社ロフトワーク

    変革の兆しと出会い、組織や社会を変えるプロジェクトとは 「変革のデザイン2024」開催に向けて 気候変動や人口減少、格差社会の広がりなど、解決が困難に思えるさまざまな社会課題を前に、わたしたちは何を、どのように「変革」することができるのでしょうか? ロフトワークとSHIBUYA QWSが主催する「変革のデザイン」は、社会課題の解決にチャレンジするさまざまな組織のケーススタディを集め、参加者とともに変革の先にある未来像を思い描くイベントです。2024年度は、前橋市における地方創生と企業文化改革に取り組む株式会社ジンズホールディングスや、これからの街づくりのために領域横断型のプロジェクトを生み出している「渋谷未来デザイン」など、変革の実践者たちによるさまざまなチャレンジを紹介します。 企業や自治体といった組織と伴走しながら、多様なプロジェクトを推進してきたロフトワークにとって、「変革」をデザイ

    変革の兆しと出会い、組織や社会を変えるプロジェクトとは 「変革のデザイン2024」開催に向けて | Finding | 株式会社ロフトワーク
  • リーダーの「問う力」 | ウェブ電通報

    リーダーが組織を動かすためには、大きく2つの方法があります。 もしあなたが組織を“素早く”動かしたいなら、「正しい指示」が有効です。きっと組織は軍隊のように効率的に機能するでしょう。しかし、もしあなたが組織の創造力を最大限に活用したいなら、その時に必要なのは良き「問い掛け」です。「正しい指示」はメンバーひとりひとりが持つ創造力を殺してしまう可能性があるからです。 「問いのデザイン」を学ぶ さて、この良き「問い掛け」について、大変参考になる書籍に出合いました。それが「問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション」です。 このは、学者と実務家という2つの顔を持つお二方による共著。 そのお話は、組織変革やイノベーションを求めているのに「変わりたくても変われない」問題の質は、 「認識の固定化」(=「なぜこうなっているのか?」を改めて考えなくなる状態) 「関係性の固定化」(=コミュニティの中で

    リーダーの「問う力」 | ウェブ電通報
  • いまなぜデザインに「勇気」と「有機」が求められるのか──2023年度フォーカス・イシュー テーマの背景意図

    「勇気と有機のあるデザイン」──今年度より、目的・プロセスとも刷新し、新たなスタートを切ったグッドデザイン賞フォーカス・イシュー。「デザインのシンクタンク」というビジョンを掲げ、受賞作の背景にあるデザインの“うねり”を捉え、年度ごと「テーマ」に据える。2023年度、一連の審査プロセスを経て定めたテーマが「勇気と有機のあるデザイン」だ。この言葉の背景に込められた意図を詳述する。 「デザインのシンクタンク」というビジョンを掲げ、今年度より新たなスタートを切ったグッドデザイン賞フォーカス・イシュー。 審査対象を横断的に見ていく中で捉えたデザインの“うねり”を言語化し、その年度を象徴する「テーマ」として言葉を設定。社会へと提案する切り口として掲げていくことになった。 そして審査プロセスを経て、2023年度のテーマとして掲げられたのは、「勇気と有機のあるデザイン」だ。 勇気と有機のあるデザイン:フォ

    いまなぜデザインに「勇気」と「有機」が求められるのか──2023年度フォーカス・イシュー テーマの背景意図
  • はじめに

    デザインの可能性 人と社会のよりよい関係をつくる、デザインの力 わたしたち日デザイン振興会(以降、JDP)は「グッドデザイン賞」を通して、時代とともに移り変わる「デザインの力」を見つめてきました。日のデザインは、経済成長を導き、心の豊かさをもたらし、多様な価値を生み出してきました。 気候変動、貧困問題など、人類共通の大きな課題が差し迫った今、多様な人どうしが関わりながら新しい仕組みや関係性をつくっていくことにも、デザインの力が生かされはじめています。デザインは、人とあらゆるものとの関係性を繋ぎ直し、新たな共創を生み出す力を持っているのです。 2023年10月制定 そして、パーパスとともに、事業指針・行動指針をまとめて公表し、これからJDPが果たすべき役割、伝えたい思いを表明しました。 デザインを、一人ひとりの力に|Empowering everyone with design [PDF

    はじめに
  • IDGsから考える企業と個人のイーブンな成長。新井範子氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation

    世界的な研究者チームによって開発された内面の成長目標IDGs(Inner Development Goals)。まだまだ、知られていないこのIDGsは、これからの時代に適した人材育成のために生まれた5つのフレーム、23のターゲットスキルからなるフレームワークだ。変革し続ける世界において、新しいグローバルスタンダードIDGsがどのような意味を持ち、どのように取り組むべきなのか、上智大学経済学部経営学科教授・新井範子氏にお話をお聞きした。 新井範子/上智大学経済学部経営学科教授 | マーケティング領域を研究。特にSNSを活用した企業とコミュニティによる価値共創のマーケティングや、消費者の行動やライフスタ イルの研究している。近年は企業の社会貢献活動のマーケティングの応用や、高齢者の視点にたって金融商品を適切な説明や管理運営のための研究であるファイナンシャルジェロントロジー研究も行っている。 『

    IDGsから考える企業と個人のイーブンな成長。新井範子氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation
  • 学生時代から始まっている、日本の「正解至上主義」 「ジグソーパズル型」から「レゴ型」へ、学校・企業に求められる変化

    「探求心」が組織になって失われてしまう理由とは 斉藤知明氏(以下、斉藤):みなさん、はじめまして、斉藤です。よろしくお願いします。日はお越しいただきまして、ありがとうございました。今回は、学習する組織は戦略に勝るのか、学習は戦略に勝るのかというテーマです。 ポイントとしては、前例主義の乗り越え方と個人の探究心という2つの糸口から、学習する組織への道をひもといていきます。 みなさん、どうですか。今までは戦略的にやっていたことをずっと積み重ねていけば、成長してきた。そこから変わりつつある今、どんどん変化に対応していかないといけない。外部環境もどんどん変化していく中で、昨今、学習というものや、組織として学習していく、変化していくことの必然性が間違いなく上がっているだろうと思います。 では我々は、どうやれば学習していく組織・変化していく組織になれるのか。それを今日はみなさんと読み解いていきたいと

    学生時代から始まっている、日本の「正解至上主義」 「ジグソーパズル型」から「レゴ型」へ、学校・企業に求められる変化
  • 産むデザインと育てるデザイン。|カイシトモヤ

    2015年に国連で採択された「SDGs(持続可能な開発目標)」。日の企業もさかんに「サステナビリティ」を掲げるようになりました。「サステナブルデザイン(Sustainable Design)」における「デザイン」の指すところは「ビジョンを描いて計画・実行していく」ということでしょうか。とにかくこれからの世の中は「持続可能性(つづいていくこと)」が強い価値観になっていくようです。若者のエコ意識の高まりもすごいです。 経済を振り返ると、1950-70年代は日で「高度経済成長期」と呼ばれる時代でした。1964年の東京オリンピック、1970年の万博など、経済成長の波に乗るように「デザイン」という言葉が回りはじめました。1980年-90年はマスメディアやカルチャーと企業の強い結びつきにより、デザインが新しい空気を生み出す道具になりました。バブル期には、CI(企業ロゴ刷新)ブームが起こり、広告でお

    産むデザインと育てるデザイン。|カイシトモヤ
  • 【オリンピック閉会式を舞台芸術として評論してみる】|乗越たかお

    オリンピック開会式を舞踊評論家としてプロの視点から検証したところ、思いのほか反響を得た。 【東京オリンピック開会式について】 プロの評論家が果たす役割を再認識してもらえれば、これからの若い書き手のはげみにもなるだろう。 そこで閉会式についても、舞台芸術として、プロの立場から評論を記しておきたい。 ただ、稿では、前回の結論である 「演出の問題はやはり組織委員会の進め方と巨額の予算が現場に届いていないらしいことに集約できそうではある。」 について、「165億円の予算のうち、現場の予算は4式典で10億だけ」というとんでもない数字が出てきたので、まずはそれについて書いておきたい。 閉会式のレビューを先に読みたい方は、 ■□■□ で区切られた第二部から読んでいただきたい。 【第一部:予算の9割が消えた件について】 ●「延期になったんだからしょうがない」わけがないだろ 「コロナで延期になったり、演出

    【オリンピック閉会式を舞台芸術として評論してみる】|乗越たかお
  • 「人の目が変わる」瞬間に組織変革ははじまる──共創型戦略デザインファームBIOTOPEが導く「創りたい」未来像 | Eight Career Design

  • 「誰のせいにもしない」文化が、組織の多様化と問題解決を進めていく──熊谷晋一郎×青野慶久 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「誰のせいにもしない」文化が、組織の多様化と問題解決を進めていく──熊谷晋一郎×青野慶久 | サイボウズ式
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