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イノベーションに関するvaluefirstのブックマーク (52)

  • 10人の村で経済成長と失業を考える

    マスコミや政治家は、失業や企業の倒産というものを極めてネガティブなものと捉えているようだ。そして、それは税金を投入し、資主義の原理原則を踏み外してでも避けなければいけないもののようだ。筆者には、失業や企業の倒産というものが、社会が豊かになっていくための必要不可欠なプロセスである、という当たり前のことが忘れさられているような気がしてならない。経済成長と失業はコインの裏と表であり、悪いことではないのである。以下は、拙著『日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門』からの引用である。10人の村で、経済成長というものの質を考えている。 10人の村の話 最初は貧しい自給自足の農村です。10人がみな朝から晩まで田畑を耕して必死に飢えないようにべ物を作っています。ところがある日、村人のひとりが肥料を発明しました。この肥料を使うと安定してたくさん野菜や果物や穀物を作れることがわかったのです

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hot on the heels of Elon Musk’s visit to China earlier this month, the country welcomed another American tech billionaire. Bill Gates, co-founder of Microsoft and co-chair of the Bill & Meli

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  • 「ガラパゴスリモコン」の終焉~ブルーレイディスクレコーダーはそもそもアメリカで売ってない

    アメリカではブルーレイディスクレコーダーは売られていない。 だから、「ガラパゴスリモコン」は、そもそも存在しない。 ボタンが92個もある東芝製ブルーレイディスクレコーダーについて紹介した前記事へのコメントを頂いた方から、海外の製品はどうなっているのかというご意見を多く頂いたが、アメリカのケースを紹介したい。Amazon.comでは一種類も売っていない。だから、ボタンのみならず、ブルーレイディスクレコーダー自身が、そもそも、ガラパゴス製品としての色彩を帯びている。 ■OSを3つ搭載しているらしいブルーレイレコーダー 相変わらず、東芝のブルーレイハードディスクレコーダーをいじっているのだが、気になることが出てきた。電源を入れた後に、やたら起動に時間がかかるのだ。計ってみると、実際の操作が可能になるまでに55秒かかっている。 テレビは数秒で起動することを考えると、不思議に感じる。どうも、ネットで

    「ガラパゴスリモコン」の終焉~ブルーレイディスクレコーダーはそもそもアメリカで売ってない
    valuefirst
    valuefirst 2012/04/17
    ブルーレイレコーダー自体がガラパゴス製品だとは…
  • ポスト工業化時代は江戸時代? : 池田信夫 blog

    2012年02月28日21:21 カテゴリ科学/文化 ポスト工業化時代は江戸時代? 先週「アゴラ」で『暇と退屈の倫理学』を取り上げたところ、意外に多くのアクセスがあり、このもアマゾンで109位まで上がった。これと昨日のエルピーダの事件は、無関係なようでつながっている。北尾吉孝氏も指摘するように今回のように所謂「ポスト・インダストリアル・ソサエティ(脱工業化社会)」に相応しくない産業に血税を大量に費やして行くというのは全く持ってナンセンスです。[・・・]例えばエルピーダに投下された上記公的資金がiPS細胞(新型万能細胞)の分野に流れていたならば、どのような成果がそこに現れてくるのかといった楽しみを常に持つことが出来ていたことでしょう。もう日が「ものづくり」で輝く日は二度と来ない。主要な市場が国内にないのだから、国内でつくる必然性がない。ASCII.jpの連載の最終回でも書いたように、日

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  • iモードの成功と失敗 : 池田信夫 blog

    2011年11月23日10:18 カテゴリIT iモードの成功と失敗 夏野剛氏が、ツイッターで怒っている。インターネット業界からドコモに行き、さんざん苦労して世界でも例のないインターネット型携帯サービスを立ち上げたのに、尊敬する方から否定発言されると言うのは当に悲しい。少なくとも2000年代前半にiPhoneは作れなかった。GoogleAppleもさんざん日を研究して作った。これは孫正義氏の次のコメントに対する反論だ。いわゆるiモードというのはインターネットじゃないんですよ。一般のインターネットがさくさくとブラウジングできるようなものでなく、囲い込まれた特殊な画面サイズの特殊なアプリの世界です。「一般のインターネット」の定義にもよるが、iモードはHTTPとHTMLで普通のブラウザからも見えるので、インターネットに入る。せめて「標準的なHTMLではない」ぐらいだろう。これはiモードので

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  • 日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    現在の場所:ホーム / News / 日の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化テクノロジーこそ日の歩むべき道」 【湯川】 [読了時間:3分] チームラボの猪子寿之さんとじっくり話する機会を得た。最後に彼とゆっくり話をしたのは、もう数年も前になる。そのときに比べると彼の主張はずいぶん進化したように感じた。以前は漠然としていた抽象概念が、理論的にも明確になってきたように思う。「手を動かしているからですよ。実際に手を動かさないと考えは進化しないから」と言う。 その「手を動かして」作った最近のプロジェクトを幾つか見せてもらった。 大衆演劇の人気俳優、早乙女太一さんの舞台を昨年から支援しているのだそうだ。動画は今年の新春公演「龍と牡丹」-剣舞/影絵-だ。 ・ チームラボといえば、こうした文化的なプロジェクトが話題になることが多いが、実際には東京と上海のオフィスに勤める約300人の

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  • マルチスピード化する世界の中で : 池田信夫 blog

    2011年10月12日01:09 カテゴリ マルチスピード化する世界の中で ウォール街のデモは、まだ続いているようだ。彼らの抗議する「格差拡大」は、アメリカの場合は当である。ライシュも指摘するように、上位1%の大富豪が20%以上の富を独占し、メディアンの労働者の実質賃金は下がっている。その根的な原因は、世界的に一物一価になるという、経済学の当たり前の法則である。 書はこれを「次の収斂」(原題)と呼び、それは世界経済にとってはよいことだとする。途上国の労働者の所得が1日1ドルから5ドルになることは、先進国の労働者の1日100ドルの所得が95ドルになるとしても、基的には望ましい。しかし先進国の労働者にとっては、それは「ユニクロ型デフレ」と映るだろう。日アメリカのように格差が拡大していないのは、グローバル化に立ち後れているからだ。 ただデモ隊が金融機関を悪玉にするのは間違っている。

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  • スマートフォン戦争で変わる通信業界の力関係

    経済新聞によれば、KDDIは来年初めにアップルの次世代端末「iPhone5」を発売するという。これによって今までiPhoneSIMロックをかけて他社で使えないようにしてきたソフトバンクの独占は崩れ、価格やサービスの競争が始まる可能性がある。このニュースを受けて22日、ソフトバンクの株価は12%以上も下がり、東京証券取引所の下げ率ナンバーワンになった。これは私のようなiPhoneユーザーには朗報だ。ソフトバンクの電波は悪く、地方に行くと県庁所在地以外ではほとんどつながらないからだ。 今回の決定の背景には、アップルの戦略変更があるといわれる。国内のiPhone出荷台数は、昨年7~9月期に93万台だったのを最高に横ばいで、グーグルAndroidに台数ベースで抜かれたアップルにとっては、地方で売れないソフトバンクにiPhoneを独占させるわけに行かないのだろう。KDDIは、iPhoneを獲

    スマートフォン戦争で変わる通信業界の力関係
  • ソフトウェアが世界を食う : 池田信夫 blog

    2011年08月24日12:06 カテゴリIT ソフトウェアが世界をう マーク・アンドリーセンのWSJインタビューが話題になっている。日語版は有料なので、適当に(私見をまじえて)訳しておこう。HPはPC事業を売却する意向を固めた。グーグルはモトローラを買収したが、この二つの事件は同じことを示している:ソフトウェアが世界をっているということだ。価値の源泉はソフトウェアにあり、ハードウェア産業は新興国に移ってゆく。この動きにそってすぐれたソフトウェアの開発に特化した企業だけが生き残り、そしてハードウェア企業を飲み込むのだ。 私の投資しているFacebook, Groupon, Skype, Twitter, Zynga, Foursquareなどは、株式市場で過大評価されているといわれるが、逆だ。そのポテンシャルはまだまだ大きく、市場はそれを過小評価している。アップルのPERは15.2で

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  • 個人ブランドの時代 : 池田信夫 blog

    2011年08月19日12:43 カテゴリ科学/文化 個人ブランドの時代 きのうのIT復興円卓会議では、今回の震災報道でメディアの果たした役割が話題になった。「マスコミ対ソーシャルメディア」とか「記者クラブ対フリージャーナリスト」などという図式は無意味で、誰が信用できるかという個人ブランドの時代になった、というのが私の意見だったが、佐々木俊尚氏などもおおむね同じ意見だった。 政府の原発事故についての発表が支離滅裂だったことに批判が集中したが、これも保安院の素人集団が事故処理を仕切っていたからだ。アメリカのNRC(原子力規制委員会)は、Ph.Dをもつ原子力工学などの専門家で構成されているが、日の独立行政委員会と称するものは、たいてい官僚の出向だ。今度できる「原子力安全庁」も、新たな出向先をつくるのでは機能しない。幹部には、民間の専門家を雇用すべきだ。 もっとひどいのはマスコミで、警察や官庁

    個人ブランドの時代 : 池田信夫 blog
  • カントの「コペルニクス的転回」 : 池田信夫 blog

    2011年06月19日17:07 カテゴリテクニカル カントの「コペルニクス的転回」 原発をめぐる議論が不毛な罵り合いになるのは、推進派と反対派が別の「宗教」で、最初から結論が決まっているからだ。人間が論理的に話し合えばわかるというのは大きな間違いで、人間は最初からもっている先入観を事実で確認するのだ。 カントは、こうした構造は認識に普遍的なものだと考え、書を形而上学(素朴実在論)の批判として書いた。認識は存在の反映ではなく、認識が存在を作り出すのだ。このコペルニクス的転回の最初はヒュームだが、カントはそれによってニュートン力学の正当性を証明しようとした。 「物自体」は認識できないが、それがどういう状態で存在するかは人間の主観で決まる。ではその主観的な認識は何によって決まるのか。それを決める思考様式を彼は先験的カテゴリーと呼んだ。世界を理解するためにまず必要なのは、このカテゴリーを共有

    カントの「コペルニクス的転回」 : 池田信夫 blog
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Big news today for LumApps, the French startup that has described itself as an “intranet superapp” with a platform for building and provisioning internal communications and apps for workforces. The… Nubank is taking its first tentative steps into the mobile network realm, as the NYSE-traded Brazilian neobank rolls out an eSIM (embedded SIM) service for travelers. The service will give customers ac

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  • 啓蒙された経済 : 池田信夫 blog

    2010年12月31日00:03 カテゴリ経済 啓蒙された経済 産業革命は、一般には多くの発明によって経済が爆発的に成長した時期だと思われているが、最近の研究では18世紀のイギリスで初めて生まれた技術というのは少なく、成長率もそれほど高くなかった。当時のイギリスに特徴的なのは、このようなイノベーションが長期にわたって続き、ビジネスに応用されたこと、そしてそれが奨励されたことである。 これは当たり前のようだが、キリスト教では人間はアダムとイブの時代から堕落を続けており、社会が進歩するという思想は異端だった。Innovationというのは非難の言葉であり、スコットランド啓蒙思想の中心人物ヒュームは、無神論者とみなされて一生アカデミックな地位を得られなかった。啓蒙というのは、神に代わって人間が自然をコントロールする思想だったからだ。 啓蒙思想は、教皇や君主ではなく国民がみずからを統治する民主主

    啓蒙された経済 : 池田信夫 blog
  • 三菱電機とテレビ局の八百長 : 池田信夫 blog

    2011年02月10日21:31 カテゴリIT 三菱電機とテレビ局の八百長 読売新聞によれば、三菱電機と東芝がDVR(デジタル録画機)でCMをカットする機能をなくす方針だという。三菱については他社も確認したようだ。これはつまらない事件だが、日の会社がなぜだめになるかをよく示している。 欧米では、テレビはすでにオンデマンドで見るものだ。ケーブルTVやISPがテレビ番組をサーバに蓄積するネットワークDVRのサービスをしており、DVRはもう絶滅危惧種である。ところが日では、最高裁が「自分の機材で自分が見るだけでも自動公衆送信だ」という判決を出して、個人のDVRで録画するサービスも禁止してしまった。 録画するとCMがスキップされるのはVTRのころからあった現象で、今に始まったことではない。CMカット機能をなくしても、視聴者がCMを見るようにはならない。いちいちCMをスキップする手間が増えるだけ

    三菱電機とテレビ局の八百長 : 池田信夫 blog
    valuefirst
    valuefirst 2011/02/10
    こんな企業が世界で勝てるわけがない!イノベーションなんか生まれるわけがない!
  • 戦後の世界経済が俯瞰できる本 - Chikirinの日記

    「今年は無職だし、でも読むか」ということで、「月に2冊はを読む。(ただし暇な月のみ)」という目標を立てました。やや目標が低めではないかと思われるかもしれませんが、これでいいんです。あんまり高い目標をたてると大変ですから。 で、早速1冊読んでみました。 経済危機のルーツ ―モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか 作者: 野口悠紀雄出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/04/09メディア: 単行購入: 3人 クリック: 74回この商品を含むブログ (36件) を見る 尊敬する野口悠紀雄先生のです。元々は2008年-2009年の週刊東洋経済の連載なので、ちきりんも一度は読んでるんですけど、で通して読んでみたらその内容が非常によく理解できました。 戦後の世界経済の変遷が概観されてます。(のタイトルとはやや違います。)ここでは世界大戦が終結した1945年からリーマン

    戦後の世界経済が俯瞰できる本 - Chikirinの日記
    valuefirst
    valuefirst 2011/01/17
    書評というより、世界の産業構造転換の素晴らしいまとめ
  • ソニーはなぜ没落したのか : 池田信夫 blog

    2010年12月17日11:42 カテゴリ経済 ソニーはなぜ没落したのか きのうは佐々木俊尚氏のつぶやきに端を発して、ソニーたたきで盛り上がったようだが、ソニーストアの対応ブラウザがIE6/7だというだけで「ソニーは死んだ」というのは大げさだろう。ソニーの症状は創業60年以上たった企業としては普通の大企業病で、他の大企業に比べて特にひどいわけではない。むしろ、まだ多くの人がソニーにこれだけ期待しているのは立派なものだ。 ただ辻野晃一郎氏も指摘するように、出井社長時代に採用されたアメリカ的な経営体制がガバナンスを混乱させた。以前の記事でも書いたように、「コテコテの日企業」であるソニーに形だけ「株主資主義」を持ち込む一方、抜改革をしないで900以上の連結子会社を温存した出井氏が、ソニーをだめにした主犯である。 私は20年以上ソニーの株主として見てきたが、ソニーがイノベーターだったのはプレ

    ソニーはなぜ没落したのか : 池田信夫 blog
    valuefirst
    valuefirst 2010/12/17
    Sony復活の鍵はコアとなる事業への選択と集中。でも変な事業を選んでしまってさらにダメになりそうでコワイ。ストリンガー氏の後に誰がCEOになるのかも気になるところ…
  • ハリウッド化するIT産業 : 池田信夫 blog

    2010年09月27日22:41 カテゴリIT ハリウッド化するIT産業 日IT産業がだめになっている一つの原因は、ソフトウェアの生産性が落ち、世界に通用しなくなっていることだ。その原因を中島聡氏はこう説明する:米国のソフトウェアビジネスにとってのソフトウェアエンジニアは,球団経営における野球選手のような存在。ストックオプションなどを駆使した魅力的な雇用条件を提供して優秀な人材を集め,スポーツ施設や無料のレストラン,広い個室などの心地良い労働環境を提供して,彼らの生産効率を上げることが,ビジネスを経営するうえで最も大切なことの一つである。これに対して、日のソフトウェアはITゼネコンと呼ばれる大手ベンダーが受注し、仕様を決めて下請け・孫請けに発注する多重下請け構造になっている。この結果、日のソフトウェア開発には次のような特徴が生まれた:労働集約型のビジネスモデル:コストを「人月」で計

    ハリウッド化するIT産業 : 池田信夫 blog
  • 多様性の利益 - 池田信夫

    新卒一括採用については「ケースバイケース」という意見が多いようだが、それは現在の雇用慣行を前提にしてのことだろう。そもそも均質な人材をそろえる日の雇用慣行は、生産性に貢献しているのだろうか。今年の経済財政白書に、ちょっとおもしろい調査があったので紹介しておこう。次の図は、日の産業別の生産性(TFP)上昇率の平均と分散をみたものだ。 製造業・非製造業ともに、分散の大きい産業は平均も大きいことがわかる。分散は生産性の高い企業から低い企業までの多様性を意味するので、これは多様な企業のある産業ほど生産性上昇率が高いことを意味する。特に生産性上昇率の飛び抜けて高い電気機械が多様性も大きいことは、ITイノベーションにとって多様性が重要であることを示唆している。他方、多様性が最小の建設業の生産性上昇率はマイナスで、これは公共事業の比率が高いことが影響しているものと考えられる。 同じように、開業率・廃

    多様性の利益 - 池田信夫
  • なぜ情報がクラウド化するのか - 渡部薫 @sorahikaru

    先日、某新聞社から取材を受けた時に答えた内容です。新聞の紙面では紹介しきれない、「なぜ」があるので興味がある人はお読みください。 Q、ビジネス現場でお勧めのiPadの活用法は。 従来のスマートフォンやノートPCに比べ、生産性が高まるといった具合に、アイデアやアドバイスがありましたら教えてください。 A ・情報へアクセスできるスピード iPadは1秒で起動。アプリやブラウザを立ち上げて必要な情報にアクセスするのに数秒しかかかりません。 スマートフォンは同じくらいのスピードを実現しますが、画面サイズが小さいので売上データや顧客データ、プレゼン資料などへのアクセスは厳しいです。スマートフォンはメールやコミュニケーション情報がメインです。 ノートPCはスリープ状態でも起動までに数十秒かかり、電源からだと数分かかります。そこからまたアプリケーションやブラウザを起動し、ネット接続しているととても時間が

    なぜ情報がクラウド化するのか - 渡部薫 @sorahikaru
  • 堀江貴文『世の中を切り拓く者、それを揶揄するだけの者』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 アメリカの上場間際の電気自動車ベンチャー企業テスラ社の代表であるイーロン・マスクに粘着質に噛み付いている男がいる。以前にtwitterで批判したのだが、懲りずにまたブログを書いている。看過できなかったため、このブログで取り上げることにする。このような記事が発生すること自体が社会にとって損失だと思う。 1年間の生活費が2.17億円なんて、一体、どういうライフスタイル? まさに三流夕刊紙の記事を真に受けたような解説です。こんな記事を三流夕刊紙やゴシップ紙が書くならまだ許せるのですが、一応リンク先のブログはまじめな投資ブログだと私は認識していま

    堀江貴文『世の中を切り拓く者、それを揶揄するだけの者』