タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (20)

  • 「アジャイル開発ってのに取り組むことになったんだけど、何を読んだらいいの?」という質問を受けたので答えてみた | DevelopersIO

    アジャイル開発ってのに取り組むことになったんだけど、何を読んだらいいの?」という質問を受けたので答えてみた 事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 いきなり家庭の私事で恐縮なのですが、今朝出がけにからタイトルのような質問を受けました。 そのまま「Slackにリンク投げといてね!」と言い残して出て行ったので(我が家では家庭の連絡にSlackを使っています)、やっきになってぺたぺた貼ったリンクをご紹介しようと思います。 といっても、アジャイル開発の経験がある方ならお馴染みのものばかりです。「あーなるほど」と納得していただけたら幸いですし、「これも読んどけ!」という推薦もお待ちしています。 「まずはこれを10回読む」 …と最初に貼ったのが「アジャイルソフトウェア開発宣言」 (Agile Manifesto)です。すべての始まりですから、ここを読まなければ始まりません。ほんとうは「100

    「アジャイル開発ってのに取り組むことになったんだけど、何を読んだらいいの?」という質問を受けたので答えてみた | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2019/12/01
    質問が"何を読んだらいいの?"なのでこれでいいとは思うけど,本当に大事な事は本からは得られないので,とにかくやってみる事が一番重要だと思う
  • [CODE BLUE 2019][フューチャー株式会社] 情報漏えい事件の謝罪対応の裏側[レポート] #codeblue_jp | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 『世界トップクラスのセキュリティ専門家による日発の情報セキュリティ国際会議』でありますCODE BLUE 2019に参加していますのでレポートします。 このブログは下記セッションについてのレポートです。 [フューチャー株式会社] 情報漏えい事件の謝罪対応の裏側 Presented by フューチャーグループ 株式会社ディアイティ セキュリティコンサルティング 部長 青嶋 信仁 サイバー攻撃による情報漏えい事件発生後に必要となる組織の謝罪対応は、事件全体像がすぐに判明しにくいこともあり、その内容によって組織の信用に大きく影響をしてくる。最近の情報漏えい事件のいくつかの実例から、信用を落とさない対応例や問題点などとともに、Webサイト掲載文や第三者による評価や対外組織などとの連携など公開時におきることなどについて説明する。 ※フューチャーグループの1社がディアイティ

    [CODE BLUE 2019][フューチャー株式会社] 情報漏えい事件の謝罪対応の裏側[レポート] #codeblue_jp | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2019/10/30
    x:フォレンジック o:フォレンジクス. "認定がある会社でないと調査できない"の"認定"は,クレジットカード会社によるものなのだろうか? 法的にはそんな制度はなかったと思うが..
  • 企業が持つべきセキュリティ意識とは?EGSS徳丸浩氏、細野英朋氏×クラスメソッドエンジニア座談会 | DevelopersIO

    でもクラウドサービスの充実や大規模採用が進み、企業のクラウド環境導⼊は今やスタンダードな選択肢となりました。その一方でセキュリティ上の課題は現在も大きなトピックとして日々話題に上がります。 企業として考えなければならないWebセキュリティとはどういったものでしょう。徳丸浩氏が代表を務めるEGセキュアソリューションズと、AWSセキュリティ監査ツールインサイトウォッチ(insightwatch)や技術支援サービスを提供するクラスメソッドによるセキュリティ座談会(2018年実施)をDevelopers.IOに再掲します。 (2018年9月21日 東京・EGセキュアソリューションズ株式会社にて収録) 境界防御から認証への意識変⾰ 田子昌⾏(以下、田子) クラスメソッドの田子です。⼊社以来10年ほどWebアプリ開発やビッグデータ分析基盤の構築などに関わってきました。今は「インサイトウォッチ(in

    企業が持つべきセキュリティ意識とは?EGSS徳丸浩氏、細野英朋氏×クラスメソッドエンジニア座談会 | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2019/07/24
    "境界防御から認証への意識変⾰"<本当これ.とにかくここの意識を変えないとセキュリティの為に仕事ができなくなる;セキュリティ・パッチの"ボタン"の問題は「パッチ当てるな」という利用者もいるので単純ではない
  • ヨーロッパにおけるデータ保護の基本と弊社ベルリンオフィスのGDPR対応の実際 | DevelopersIO

    2018年5月25日より、EU一般データ保護規則(General Data Protection Reguration: GDPR)が欧州で適用されます。欧州議会が以前に制定し各国で法制化が進んでいるデータ保護指令(Directive 95/46/EC)を置き換える統合的な規則で、従前と比べて厳しい罰則、対応する国内法を採決する必要がない、EU外へのビジネス上の影響が大きい、など、EUの単一デジタル市場戦略のマイルストーンとなるイベントです。(単一デジタル市場についてはこちら) 一言にデータ保護と言ってもカバー範囲によって目的と手段が分化されます。 個人情報の保護に関するもの データの保存、保護、監査に関するもの 商習慣や各国の政策に基づいて適者生存に結びつくもの 特にリーガル部門をもつ大手コンサルティング会社によって上記を峻別せずにGDPR対応をうたった恐怖マーケティングが盛んに展開され

    ヨーロッパにおけるデータ保護の基本と弊社ベルリンオフィスのGDPR対応の実際 | DevelopersIO
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

    管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2018/01/14
    冒頭で躓いた:"組織には3つの骨子が必要です。ポリシー ビジョン ターゲット"<この3つで必要十分という根拠が示されていないので納得感が薄い;組織構造はチームの人数だけでなく深さや横の繋がりについても知りたい
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

    AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2017/04/30
    "部の平均以上の能力がある人を採る"の節を読んで,1から新人を育てるつもりはないのかな,と思った;併せて読みたい:b:id:entry:334325618
  • [GitHubとクラスメソッドの勉強会]DevOpsとAWSについてお話しました。資料をアップします。 | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 GitHubとクラスメソッドの勉強会にて、「DevOpsとAWS」というテーマでお話しました。 DevOpsってなんだっけ?というところから、AWSサービスの紹介、CI/CDに関するアーキテクチャの紹介となります。 お話した資料をアップしますので、ご覧くださいっ。

    [GitHubとクラスメソッドの勉強会]DevOpsとAWSについてお話しました。資料をアップします。 | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2017/04/27
    Codeシリーズ,名前を余り聞かないのでいけてない感ある.自分のアンテナが低いだけかもしれないが;LambdaやAPI GatewayがMicroservicesというのもよくわからない.確かに関係はあると思うが,中心かというと疑問
  • Windows Server 2016 の Nano Server オプションを試す «DNS編» | DevelopersIO

    こんにちは、ももんが大好きの小山です。みなさんいかがお過ごしでしょうか? きょうは、新しく Windows Server 2016 から利用可能になったインストールオプションであるNano Serverを使って、recursive な DNS サーバを構成する例についてご紹介します。 準備 Amazon EC2 では、Nano Server オプションが適用された Windows Server のイメージが AMI として提供されています。Nano Server の AMI を使ってインスタンスを起動するには、以下のようにローンチ画面のクイックスタートからMicrosoft Windows Server 2016 Base Nanoを選択するか、コミュニティ AMI からWindows_Server-2016-English-Nano-Baseなどと検索します。 Nano Server オ

    Windows Server 2016 の Nano Server オプションを試す «DNS編» | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2016/10/22
    Nano ServerのCUI shellはPowerShell,という理解であってるのだろうか?
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/17
    なぜELBの機能強化ではなく別に作ったのかな?想像はできるけど,実際の判断の理由を知りたい
  • [PostgreSQL] サンプルのデータベースを用意する | DevelopersIO

    はじめに 練習用に手頃なサンプルデータベースが欲しくなることってありますよね? 僕の場合だとブログを書くときにサンプルが欲しくなったりするのですが、結果的にはPostgreSQL Tutorialにあったのですが、探すのに少し苦労しましたのでメモします。 環境 MacOS 10.10.5 PostgreSQL 9.4.5 ※PostgreSQLのインストールについては割愛します。 サンプルデータベースを作る まずはPostgreSQL Tutorialからサンプルをダウンロードします。 次にサンプルデータを入れるためのデータベースを用意します。 PostgreSQL内で CREATE DATABASE dvdrental; 次にunzipコマンド先ほどダウンロードしたzipファイルを展開します。 unzip dvdrental.zip 次に同じディレクトリで以下のコマンドを叩きます。 pg

    [PostgreSQL] サンプルのデータベースを用意する | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2016/07/23
    "DVD Rental Sample Database",テーブル数15個
  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2016/07/01
    版数とかもうGitで管理してほしい;確認手順も重要.今後その辺は可能な限り自動化されてるべきだと思う;ここに書かれてなくて必須だと思うのは切り戻し手順かな.これないとうまくいかなかった時に詰む
  • Xamarinの仕組み ( 超簡単バージョン ) | DevelopersIO

    1 はじめに 下記のページでは、Xamarinが異常に早いことをレポートしています。 Mobile App Performance Redux テストの内容によって色々あるとは思いますが、Xamarin.iOSが、Objective-Cより早く、Xamarin.AndroidJava Androidとほぼ互角と言うのは、正直すごいグラフだと思いました。 少なくとも、XamarinがObjective-CやJavaのコードを吐いているわけでは無いことだけは直ぐに分かります。 今回は、Xamarinが、どういう仕組みでiOSやAndroid上で動作しているかを可能な限り簡単に紹介したいと思います。 っと、偉そーに言ってますが、実は、これちゃんとした公式の資料を基づくものでなく、私が勝手に解釈している内容ですので、専門家からのツッコミを得て完成するエントリーと意味で投稿させて下さい。 [201

    Xamarinの仕組み ( 超簡単バージョン ) | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2016/04/12
    Xamarinって最近の扱いはmobile向けが中心なのか
  • Web APIをUNIXパイプで繋ぐツール IOpipe を試してみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 IOpipeというツールが面白そうだったので、試してみた様子をレポートします。 IOpipeとは IOpipeは、Web APIからのレスポンスを受け取りNode.jsでロジックを記述したフィルタ処理を適用、その結果をAPIへのリクエストとして送信するCLIツールです。標準入力および標準出力にも対応しているのでUNIXパイプによる他のコマンドとの組み合わせが可能です。また、NodeJS SDK版もありNode.jsアプリケーションに組み込めるようにもなっています。 以下のサイトでIOpipeのコンセプトが紹介されており、AWS LambdaGoogle Cloud Functionsに対応する予定で、サーバーレスアーキテクチャのツールとしても機能する予定のようです(現在は未実装)。 Transforming the web with IOpipe – Transform

    Web APIをUNIXパイプで繋ぐツール IOpipe を試してみた | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2016/03/31
    Node-RED的な事をCLIでやりたい,というのが動機なのかな.見た感じ少し煩雑な気がする;CLIでpipeというとPowerShellが頭に浮かぶがあんな感じは目指してないのかな?;iopipe -i URL | iopipe SCRIPT | iopipe -o URL の様な構文にならないものか
  • RedPen でわかりやすい技術文書を書こう | DevelopersIO

    最近はブログを始めマニュアルや仕様書など技術文書を書く機会が多くなってきました。 技術文書はわかりやすさが重要だと思うのですが実際は書けていません。 どうしたらわかりやすい文書が書けるのだろうか?と調べていたら RedPen というツールを見つけたので早速試してみました。 RedPen とは? RedPen とはプログラマや記者が規約に従って文書を記述するのをサポートしてくれるオープンソースのソフトウェアツールです。 プログラミングが規約に従ってコーディングされているかチェックするように、RedPen は自然言語で記述された入力文書の検査を自動化してくれます。 RedPen の特徴 設定が柔軟に行えます。(カスタマイズも柔軟) どのような言語で書かれた文書でも処理できます。(もちろん日語も OK です) MarkdownTextile フォーマットで記述された文書をそのまま検査でき

    RedPen でわかりやすい技術文書を書こう | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2016/03/26
    RedPen面白そうだと思ってたので一度試したい
  • アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) | DevelopersIO

    アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) はじめに 2月某日、Ryuzee.com の Ryuzee さんこと吉羽龍太郎さんに、アジャイル・クラウド・DevOps についてのお話を伺う機会がありました。エントリーは、その時の様子を文章化したものです。 アジャイル・クラウド・DevOps は実際のところどんなものなのか? 上手くいく/上手くいかない取り組みの違いはどこなのか? そもそもそれは当にやるべきか? 組織とエンジニアの関係、評価はどのようにすれば良いのか? といった幅広いテーマについて語っていただきました。 このインタビュー記事は、 アジャイル・クラウド・DevOps などをやりたいけど、どこから手を付けていいのかわからない方 手を付けたけど、なんだか上手くいっていないことにお悩みの方 もしく

    アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2016/03/11
    ノートPCの工場で"品質を上げるためにプロセスをどんどん変えていく取り組み"を見て"衝撃";要点書こうとしたが100字のブコメでは無理;大きい会社のボトルネックは大体decision processだと思う;"思想が大事";"変化を恐れるな"
  • AWS IoT Message Brokerに一般のMessage Brokerにあるべき実装がない理由を考えてみた。 | DevelopersIO

    違い、というより実装として「QoS 2」「Retain」「Will」の機能がないのです。それは何故なのでしょう。ドキュメントにはこれに関しては追求されてはいないのですが、あくまで私の私見として「こうなんじゃないかなー」という考えを書いておきます。 QoS 2がない理由 - スケールしにくいから QoSとは「Quolity of Service」の略でメッセージが確実にBrokerに届いているかどうかを保証する保証レベルを指します。 QoS 0 - 投げっぱなし QoS 0は「At Most One」つまり多くても一回、というレベルです。 Publisherがメッセージを投げた結果についてPublisherは責任を持ちません。なのでBrokerに通っているのかどうかは確認のしようがありません。 QoS 1 - 少なくとも一回 QoS 1は「At least One」少なくても一回、というレベ

    AWS IoT Message Brokerに一般のMessage Brokerにあるべき実装がない理由を考えてみた。 | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2015/10/19
    違和感があるのは,1)MQTTはpub/sub message queue protocolの1規格に過ぎないのに,あたかもそれが一般的なmessage brokerであるかの様に扱われてる点;2)subscribeする,という行為は購読登録なのにメッセージ配送の様に記述されてる点,の2つ
  • VisualOpsを使って構成図からAWS環境を構築する | DevelopersIO

    はじめに 面白そうなツールを見つけたので紹介します。 構成図を作成するとAWS環境が構築できる「VisualOps」というツールです。 何ができるか ・構成図を描いてAWS環境に構築 ・CloudFormationのjsonファイルもimportしてVisualOps上で構築 ・VPCをimportしてVisualOps上で構築 ・作成した構成をjsonファイル、CloudFormationのテンプレートとしてexport可能 やってみた 今回は、構成図を描きAWS環境が構築できるか試してみました。 サインアップしアカウントを作成 VisualOpsのサイトにアクセスしてサインアップします。 登録します。 Get Startedをクリック Dashboardはこんな感じです。Create new stack を選択します。 Regionを選択して Create Stack を選択します。

    VisualOpsを使って構成図からAWS環境を構築する | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2015/07/19
    "作成した構成をjsonファイル、CloudFormationのテンプレートとしてexport可能"<基本CloudFormationのGUIということか
  • AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO

    AWSでサーバを運用する際にはEC2からAWS CLIを使って他のAWSのサービスと連携したりすることがあると思いますが、AWS環境ならではのシェルスクリプトを集めてみました。AWS CLIのバージョンは1.7.13、Pythonのバージョンは2.6.9を使っています。私はAmazon Linuxで動作を確認しています。 目次 準備する AWS CLIのインストール AWS CLIのアップデート aws configureでセットアップする IAM roles for EC2 instancesに関して 監視系 CloudWatchでカスタムメトリクスを設定する ZabbixからCloudWatchの値を取得する プロセス監視する バックアップ系 AMIとEBSのバックアップを作成する RDSのスナップショットを作成する S3のフォルダを削除する 便利スクリプト系 Route53の自動登録

    AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO
  • IAMによるAWS権限管理 – プロジェクトメンバーへの権限付与方針に潜む闇 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。今日もIAMです。 先日のエントリで、プロジェクトメンバーにはIAMユーザを配布しましょう、というプラクティスを示しました。ではそのIAMユーザの権限はどの程度与えれば良いのでしょうか、というのが今日のテーマ。先に断っておきますと、このエントリーは結論が出ません。非常に難しいです。では、いきましょう。 AWSは「よくあるポリシー」としていくつかのテンプレートを提供してくれています。 Administrator Policy Read Only Access Policy Power User Policy ... 上記の他に、UI上で様々なポリシーテンプレートが利用できるようになっています。これらの権限をいくつか見ていきましょう。 プロジェクトメンバー全員にAdministratorAccess権限を与えると… AdministratorAccessと

    IAMによるAWS権限管理 – プロジェクトメンバーへの権限付与方針に潜む闇 | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2014/12/07
  • [iOS 8] 15分で作れる CI 環境構築 | DevelopersIO

    iOSアプリにも継続的インテグレーション環境を こんにちは!今日からMacDownでブログを書いています。荒川です。 モダンなWeb開発では馴染み深くなってきた、CI(継続的インテグレーション)環境を iOS 開発でも弊社では積極的に取り入れています。社内での共有も兼ねて、今回は簡単にまとめます。 「継続的インテグレーション」と聞くととても難しそうで、設定も大変そうです。ですので、最低限コピペで作れる程度の環境構築方法を紹介します。 iOS 開発での CI とは何かを詳しく知りたい方は、弊社諏訪の記事 iOSアプリ開発でCI/継続的デリバリ環境を始めるための4種の神器 を参考にしてください。 今回構築する環境は、以下に該当する方に最適です。 gitを使って iOS 開発を行っている。 チーム内でチャットツールを使っていて、そのAPIが公開されている。 テストコードを書いている。または、その

    [iOS 8] 15分で作れる CI 環境構築 | DevelopersIO
    vanbraam
    vanbraam 2014/11/13
  • 1