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2017年6月9日のブックマーク (5件)

  • 拝啓 張本勲氏、あなたの「喝」は、パリで全仏テニスをプレーした錦織圭に届いていません(神仁司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    全仏テニスでラケットを壊した錦織。グランドスラムで初めてだった(写真/神 仁司)錦織圭(ATPランキング9位、5月29日付け)の2017年ローランギャロス(全仏テニス)は、準々決勝で王者アンディ・マリーに敗れて終わりを告げた。 大会前、そして大会中の錦織のフィジカルコンディションの悪さを考えれば、ベスト8は決して悪い成績ではないと個人的にはとらえている。 ただ、現地パリで取材をしていて黙認できないことがあった。 6月4日にTBS系テレビで放映された「サンデーモーニング」の「週刊・御意見番」のスポーツコーナーで、「喝でしょ。この人、よくやるよ。世界的な選手ですよ。世界に笑われますよ」という張勲氏のコメントだ。 このコメントは、ローランギャロス3回戦で、第8シードの錦織が、チョン・ヒョン(67位、韓国)と対戦している時、第4セット0-3になった直後に、フラストレーションが頂点に達して、ラケッ

    拝啓 張本勲氏、あなたの「喝」は、パリで全仏テニスをプレーした錦織圭に届いていません(神仁司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「官邸の最高レベル」文書 文科省が追加調査の方針固める | NHKニュース

    学校法人、加計学園の獣医学部の新設をめぐり、「官邸の最高レベルが言っている」などと記された文書について、文部科学省は、改めて文書が存在するのかどうか、追加の調査を行う方針を固めました。 しかし、その後、前川前事務次官が記者会見を行い、文部科学省で作成し、共有していたなどと主張したことから、民進党や共産党などは文書が省内で存在するのかどうか、改めて調査を行うよう求めていました。

    「官邸の最高レベル」文書 文科省が追加調査の方針固める | NHKニュース
  • 誰がそこまでやれと言った 工芸の授業で作った「箱」にまさかの仕掛け 「なにこれすごい」「職人かよ」

    Twitterユーザーのリーチ ルクク(@reach_lukuku)さんが制作・投稿した、見た目からは予想できない鍵構造の箱がすごいです。開けるまでの動画がまた面白い……! 一見すると、六角形の薄い板が何枚も重なってできた、箱というより六角柱型のオブジェにしか見えません。上も下もふさがれていて開ける部分が見当たりませんが、六角形の面を上にするとその重なっている一枚目の板を「クルッ」と回転(!)。さらに2枚目もクルクルとねじるように回していきます。 箱に見えませんが……? !? そして何度か回していると、あるタイミングで密着していた板が緩み、そのまま持ち上げられる上部2枚の板。するとただの角柱に見えた中は空洞になっていて、回していた板が箱のフタであることが判明します。見事な秘密の箱だった……。 動画をよく見てみると1枚目の板と2枚目の板、それぞれで回す回数など回し方が決まっていて、知らないと

    誰がそこまでやれと言った 工芸の授業で作った「箱」にまさかの仕掛け 「なにこれすごい」「職人かよ」
  • 「ポケモンGO」ユーザー数が約90%減少するも利益は落ち込まず : ガウェイン速報

    1年前に世界中で社会現象を起こした『ポケモンGO』 ピーク時の2016年7月から11月にかけて、およそ160万人ものユーザーが遊んでいた。 しかし解析会社からの報告によると、過去5ヶ月のデイリーユーザーは約14.8万人だと判明。 これはピーク時から計算すると約90%減少。ユーザーが離れていったことがわかる。 しかし、大幅なユーザー減があったにもかかわらず利益は毎分130ドルから99.52ドルへ低下しただけで 大きな落ち込みはない。人口は減ったが熱狂的なファンは依然金額をつぎ込み続けていることが予想される。 以下、全文を読む http://www.fashionsnap.com/the-posts/2017-06-06/go90/

    「ポケモンGO」ユーザー数が約90%減少するも利益は落ち込まず : ガウェイン速報
  • 「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿:朝日新聞デジタル

    稲田朋美防衛相が4月に亡くなった保守派の論客・故渡部昇一氏の追悼文を月刊誌「月刊Hanada」(7月号)に寄稿。「(渡部)先生のおっしゃる『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず、『客観的事実はなにか』を追求する姿勢を持つことが大切だ」と持論を展開した。 渡部氏は、稲田氏の後援組織「ともみ組」の会長だった。月刊誌の追悼特集に寄せた文章で稲田氏は、会長就任の経緯を回顧。「どうしても会長になってもらいたいと言い出したのは、『ともみ組』の命名者である夫」と明かした。 そのうえで渡部氏が「ともみ組」のパンフレットに寄せた「日政治家に今一番必要なのは東京裁判史観を破砕する知力を基礎にした勇気である」という一文を改めて詳述して紹介。稲田氏は渡部氏の言葉に応じる形で、「『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず」などと記した。 稲田氏は9日の閣議後会見で寄稿の内容について質問さ

    「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿:朝日新聞デジタル