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bitcoinに関するvccのブックマーク (103)

  • モナコインのブロックチェーン、攻撃受け「巻き戻し」 国内取引所も警戒

    国産仮想通貨「モナコイン」(MONACOIN)のブロックチェーンが5月15日までに、マイナー(採掘者)による攻撃を受け、巻き戻し(Reorganization/Reorg)が複数回起きた。このため、海外のある取引所で約1000万円の被害が出たようだ。モナコインを扱う国内取引所も17日夜から、モナコイン入金に必要な承認数を上げたり、入金を一時停止するなどの対策を採っている。 ブロックチェーンは、取引データのかたまり(ブロック)を鎖(チェーン)のようにつなぎ、複数のコンピュータ(ノード)間で共有することで改ざんを難しくする、仮想通貨の根幹技術。 モナコインのブロックチェーンを構成するブロックは、コンピュータを使って複雑な計算問題を解き、取引を「承認」することで生成される。計算問題を最初に解いてブロックを生成したコンピュータ(マイナー)には、報酬としてモナコインが与えられる。これは「Proof

    モナコインのブロックチェーン、攻撃受け「巻き戻し」 国内取引所も警戒
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    vcc 2018/05/18
    悪意のあるマイナーが、生成したブロックをすぐに公開せず、一定期間隠し持った後に公開する、という攻撃。計算能力(ハッシュパワー)が極めて高いマイナーなら可能だと以前から指摘されていた。
  • 拉麺選手権で解説「ブロックチェーン」の基礎

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    拉麺選手権で解説「ブロックチェーン」の基礎
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    vcc 2018/05/17
  • ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである | 上杉周作

    ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである2018/04/06 3ヶ月前、英語圏でバズったとある仮想通貨の記事を連続ツイートで翻訳し、何万人もの方に読んでいただきました。 翻訳ツイートをまとめた記事: 「誰もブロックチェーンを有効活用できていない」「仮想通貨のまともな使い道は通貨投機と違法取引だけ」仮想通貨ブロガー@reinabb3さんによる翻訳はこちら続編の翻訳今朝、原文の著者・Kai Stinchcombe氏から「記事の続編を書いた」と連絡が来たので、許可を得て全文翻訳しました。 題名は "Blockchain is not only crappy technology but a bad vision for the future"。 日語にすると 「ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである」になります。以下拙訳です。原文のリンクはこちら。

    ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである | 上杉周作
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    vcc 2018/04/06
    “ブロックチェーンがなかなか浸透しないのは、「信頼のおける第三者がいらない」ブロックチェーンによる仕組みよりも、信頼・規範・組織からなる既存の仕組みのほうが、根本的に優れているからだ。”
  • TechCrunch

    Humane’s Ai Pin promises an ‘ambient computing’ future for $699 (plus $24 a month) After months of leaks and teases, the extremely hyped wearer device has finally officially been revealed -- it arrives 11/16 Brian Heater

    TechCrunch
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    vcc 2018/03/28
    開発途上のCatapultで平均3000件/秒、最高4142件/秒の処理性能を実証。Hyperledger Fabric v0.6とEthereumで毎秒数十~百件程度が上限。bitFlyerのMiyabiを用いた実証実験で秒間1500取引の能力を確認。
  • 【図解】暗号通貨の合意形成アルゴリズム|Keita.T

    暗号通貨のおもしろいところの一つとして合意形成アルゴリズムにあると思っているのですが、PoWやらPoSやら横文字が多くてとっつきづらいので自分なりに図解してみました。 PoWとは ビットコインなどで採用されているPoW。 「強きものが利益を得る」という人の欲望をうまく刺激してるが、設備投資費や電気代がかかりすぎるので、相場が急落したり、マイニング量の半減などで成り立たなくなる恐れがあり、個人的には持続可能で健康的な仕組みではない気がしています。 PoSとは イーサリアムは今はPoWですが、将来的にはPoSに移行するといわれています。こちらも人の欲をうまく利用していますが、富がある箇所に、より富が集中していく仕組みなので、後参入にはうまみがなく、若干ねずみ講的な印象があるので個人的には好きではありません。 PoIとは 個人的に今の暗号通貨の中で最も平等で将来性を感じる仕組みはPoIです。暗号

    【図解】暗号通貨の合意形成アルゴリズム|Keita.T
  • Ripple(リップル)社のビジネスモデルについて — XRPについての考察

    ※この記事は2017年1月6日に公開されたものです はじめに断っておくと、私はリップルのプロダクト自体は素晴らしいものだと思っています。しかし、それとXRPの価値については全く別物で、リップルのプロダクトとしての出来またはリップル社の価値とXRPの価格には全く相関性がないため、XRPには投資価値が一切ないと考えています。 Ripple(リップル)についての説明リップルを一言で表すと「異なる通貨をシームレスに交換できるシステム」です。例えば、うまくいけば手元にあるJPYをほんの数秒でUSDに交換できます。PHP(フィリピンペソ)をMONA(モナーコイン)に一瞬で両替することも不可能ではありません。 モノを交換(両替)するには取引相手が必要です。この相手を瞬時に見つけてくれるのがリップルのシステムなのです。では、この交換はどうやって実現するのでしょうか。ここで必要となってくるのがXRPです。

    Ripple(リップル)社のビジネスモデルについて — XRPについての考察
  • ビットコインはやっぱり危険?過去の仮想通貨の被害を解説 | お金のカタチ

    ビットコインの価格が先日ついに200万円を突破し話題となっています。 そんなビットコインですが、あれだけ騒がれているけど当に大丈夫なのかと疑っている人も多いのではないでしょうか。 現実問題、ビットコイン絡みの事件も起こったりしています。 2014年のマウントゴックス事件なんかその代表ではないでしょうか。 でもあの事件は一体何が問題だったのでしょうか。ビットコインはじつは良くないものだと思っている方も少なくないかと思います。 そこで今回は過去に起きたビットコイン絡みの事件についていくつか取り上げてご紹介していきたいと思います。 ビットコインとははじめに簡単にビットコインについてお伝えしたいと思います。 ビットコインとは仮想通貨の中のひとつで、その名の通り実体のないデジタルの通貨です。 実体はないのですが、現在ビットコインを用いて支払いを行うこともできますし、投機の対象としても市場を騒がせて

    ビットコインはやっぱり危険?過去の仮想通貨の被害を解説 | お金のカタチ
  • ブロックチェ-ンを構築しながら学ぶ | POSTD

    ブロックチェ-ンの仕組みを知るには構築するのが最短の方法 この記事を読んでいるということは、仮想通貨の拡大に興奮しているということですね。ブロックチェ-ンの仕組み、背後にある基的なテクノロジーについて知りたいのでしょう。 しかしブロックチェ-ンを理解するのは簡単ではありません。少なくとも私にはそうでした。大量の動画の中をさまよい、抜けだらけのチュートリアルに従い、結局、実例が少なすぎてフラストレーションが大きくなりました。 私は手を動かして学ぶのが好きです。コードのレベルで内容を扱わざるを得なくなり、そうすることで身に付くからです。同じようにやってもらえば、この解説が終わる頃には、機能するブロックチェーンが出来上がり、どのように動くかがしっかりと把握できるようになるでしょう。 準備 ブロックチェ-ンとはブロックという名の 不変でシーケンシャルな 一連のレコードだということを覚えてください

    ブロックチェ-ンを構築しながら学ぶ | POSTD
  • 分散ファイルシステムはブロックチェーンの夢を見るか | メルカリエンジニアリング

    今年からメルカリでもMercari Advent Calendar 2017と称してAdvent Calendarを始めることとなりました。 初日は id:stanaka / @stanaka がロンドンよりお届けします。 分散ファイルシステムという言葉を聞くと、トラウマを刺激され、うっと頭を抱える人も多いかと思います。私もその一人で、以前にPBクラスまではいかずとも数TBのHDDを数百台並べたシステムのお守りをしたことがあり、日々壊れ続けるHDDに負荷に悲鳴を上げるメタデータDBなどネタには困らない状況でした。そういう時にAWS S3を触ると、「ああ、これは天国だ..」ともはや過去には戻れない思いをしたものです。 最近では分散ファイルシステムを運用しているところもめっきり減っていて*1もう過去の分野かな、と思っていたのですが、ここ数年で「ブロックチェーン x 分散ファイルシステム」という

    分散ファイルシステムはブロックチェーンの夢を見るか | メルカリエンジニアリング
    vcc
    vcc 2017/12/01
    “ストレージサービスを提供するために、広く様々なユーザーにストレージを融通してもらい、その見返りとして、ブロックチェーン上の仮想通貨を支払う分散ファイルシステムのプロジェクトがいくつか登場しています。
  • とりあえずド素人が読むべきブロックチェーン入門論文・書籍・サイト - Qiita

    どうも。よくブロックチェーン興味あるけどよくわからん、という声を某所から聞くので、僭越ながら自分が勉強するために使っている参考文献を紹介します。 今後自分が新しく読むたびに追加していく予定です。 色々と追加していって、だんだん初心者向けじゃなくなっている気がしますが、各通貨内の小見出しが、上から下に行くに従って内容が難しくなるように並べてあります。 Mastering Bitcoin (書籍) Mastering Bitcoin Mastering Bitcoin(翻訳版) https://bitcoinbook.info/translations-of-mastering-bitcoin 名著中の名著ですね。主にビットコインのブロックチェーンに関する一通りの説明が乗っています。業界では読んでいることが常識と呼ばれるくらいに一般的な書籍となっています。 全部目を通しておいて損はないと思われ

    とりあえずド素人が読むべきブロックチェーン入門論文・書籍・サイト - Qiita
  • 仮想通貨投資の税金対策、節税。一番現実的で効果の高い方法を解説

    ネットニュースラボ ネットニュースラボは経験豊かなライターがあらゆるテーマに関して自分の実体験を元に丁寧に分かりやすく解説する情報サイトです。 税金系の記事を書くのはちょっと怖い 最初に書いておきますが、税金のことについて書くのは難しいです。 ネット上の情報は間違っていることも多いし、自分も間違うかもしれません。 ただ、現実的な手法を知らないのは勿体無いと思うのでこの記事を書いています。 自己責任、自分でも調べてよく考えて実践してくださいね。 よろしくお願いします。 仮想通貨、ビットコイン投資の節税方法、税金対策を調べている人は多いはず 2017年、仮想通貨でそれなりに利益を出した人は結構いると思います。 数百万円超えの利益になってくると、気になるのが「税金」の問題。 もう既にほとんどの方がご存知の通り、仮想通貨で得た利益は「雑所得」に分類され、総合課税となります。 つまり、恐怖の累進課税

    vcc
    vcc 2017/11/13
    早めの段階で両建てしておき、年末に含み損のほうのポジションを確定、年始に含み益のほうのポジションを確定する。税金の繰り延べ。翌年に損失を出したとき、含み益と相殺できる。
  • マーケット情報 | ビットバンクプラス

    運営者情報サイトは、日最大級暗号資産取引所・販売所「ビットバンク」が運営する、ビットコイン(Bitcoin)、ブロックチェーン、暗号資産(仮想通貨)に関する知識、世界中の最新のトピックス、最先端の技術プロジェクト、規制、相場など、暗号資産投資のヒントになるお役立ち情報を発信するメディアです。 金融庁のホームページに記載された暗号資産交換業者が取り扱う暗号資産(仮想通貨)は、当該暗号資産交換業者の説明に基づき、 資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。 金融庁・財務局が、これらの暗号資産(仮想通貨)の価値を保証したり、推奨するものではありません。 暗号資産(仮想通貨)は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。暗号資産(仮想通貨)の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。 <暗号資産(仮想通貨)を利用する際の注意点>暗号資産(仮想通貨)は、日円や

    マーケット情報 | ビットバンクプラス
  • 半導体からデータセンターまで、GMOがビットコイン採掘に100億円投資

    「マイニングプールの運営を通じ、仮想通貨コミュニティから学び、コミュニティの成長に貢献したい」(GMOインターネットの熊谷正寿グループ代表)。 GMOインターネットは2017年9月7日、仮想通貨ビットコインで新規のコインを得る「マイニング(採掘)」に使える半導体チップの製造と、マイニングで収益を上げるマイニングプールの運営に参入すると発表した。なぜGMOインターネットはマイニング事業への参入を決めたのか。同社が2017年9月13日に社で開催した事業説明会から、同社の狙いを探る。 7nmプロセスで初の商用チップか GMOインターネットは現在、ビットコインが採用するハッシュアルゴリズム「SHA-256」のハッシュ値演算を並列実行できるマイニングチップを開発している。既に論理設計を終え、最先端の7nm製造プロセスで2018年4月に量産を始める計画だ。「7nmプロセスでは世界初の商用チップになる

    半導体からデータセンターまで、GMOがビットコイン採掘に100億円投資
  • https://bitbank.cc/knowledge/markets/article/5y9vqla912010

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    vcc 2017/08/03
  • ビットコインって怪しいの?仮想通貨をマイニングしているユーザーに最近の事情を聞いてみた 数年前とはいろいろ違う?PCマイニングの今、8月1日危機の話も text by 藤本健

    ビットコインって怪しいの?仮想通貨をマイニングしているユーザーに最近の事情を聞いてみた 数年前とはいろいろ違う?PCマイニングの今、8月1日危機の話も text by 藤本健
  • Segwitとは何か? - ビットコインの情報サイトの運営者ブログ

    最近話題のSegwitとは何なのでしょうか? 一言でいってしまえば、ビットコインの取引データ内に従来含まれていた署名を分離して別の領域に格納する、ということなのですが少しだけ細かく説明してみたいと思います。 前提知識 Segwitについて理解するには、ビットコインのトランザクション(取引データ)に関する基礎知識がある程度必要です。 inputとoutput ビットコインのトランザクションはinput(入力)とoutput(出力)という二つの要素に分けられます。inputには、送信元の情報が含まれ、outputには、送信先の情報が含まれます。一つのトランザクション内にinputやoutputが複数存在することもあります。 inputとoutputのビットコイン量の差(input-output)は取引手数料となります。取引手数料はcoinbaseと呼ばれる特殊なトランザクションによって、ブロッ

    Segwitとは何か? - ビットコインの情報サイトの運営者ブログ
  • Bitcoinを技術的に理解する

    ネットワークセキュリティ協会 PKI相互運用WG・電子署名WGの共催で2014年6月2日に行われたBitcoin勉強会の資料を公開用に手直ししたものです。長い事、電子署名を専門にしており、そのような観点でビットコインのデータや署名、ハッシュについて解説させていただきました。

    Bitcoinを技術的に理解する
  • 【7/18追加】2017/8/1にビットコインに何が起こるのか?その2 UASF,SegWit2x,UAHF

    エンジニアの光田(@34ro)です。 以前こちらの記事を書いたときから、状況が変わってきたので、8/1を目前にして今見えている状況を整理したいと思います。 【技術ブログ】2017/8/1にビットコインに何が起こるのか?BIP-148の意図していることについて 新たにフォークの可能性が出てきた SegWit2x(NYA, BIP-91) UAHF(Bitcoin ABC) を考慮にいれてみます。 今回もあくまで一般論としての技術的考察です。 SegWit2x(NYA, BIP-91) NYA(NewYork Agreement)は5月にニューヨークで開かれたConsensus 2017というカンファレンスで大手マイナーや取引所が集まって合意形成したものです。SegWitを有効化したあとブロックサイズを2倍にしようという内容なのでこの仕様はSegWit2xと呼ばれています。 SegWitを有効

    【7/18追加】2017/8/1にビットコインに何が起こるのか?その2 UASF,SegWit2x,UAHF
  • Segwit/フォーク問題の簡単なまとめと私見 - ビットコインの情報サイトの運営者ブログ

    もう何か月も前から盛り上がってるタイトルの話題。非常に多くの日語記事がでているため、このブログでは完全スルーしようか迷いましたが、他に今月書ける記事のネタもなさそうなので今更な話も含めて書いていきます。 記事自体はなるべく網羅的に書きますが、すべて説明すると1記事には収まらないので概要/詳細・最新情報等、内容の理解には他のブログ・サイトも参照してもらえればと思います(取り上げる人が増えたのと同時に、雰囲気だけで書いていそうな怪しい記事も多く見られるようになりましたが・・・。)。 問題の背景:スケーラビリティ問題とsegwit 現在のビットコインは1ブロックのサイズに最大1MBという制限があるため、取引可能処理量に限界があり、送金データがすぐにブロックに取り込まれず、設定手数料が低いと送金完了に何日もかかってしまうことがある状況になっています。理論上の現在のビットコインの処理能力は7tps

    Segwit/フォーク問題の簡単なまとめと私見 - ビットコインの情報サイトの運営者ブログ
  • 【技術ブログ】2017/8/1にビットコインに何が起こるのか?BIP-148の意図していることについて

    はじめに エンジニアの光田(@34ro)です。今回はビットコインに関する技術ブログです。 先日monacoinやlitecoinがsegwitを有効化したことが話題になりました。 一方でビットコインでは十分な投票が集まらず、segwit有効化への道のりが遠い状況が続いています。 なかなか賛成票が集まらない状況に対し、8/1に半ば強引に有効化させる案がBIP-148として提案されています。 5/19にbitcoin coreの開発メンバーの一人であるluke-jrがこのような記事を投稿しました。 BIP-148とそれに伴う影響 BIP148 and the risks it entails for you (whether you run a BIP148 node or not) BIP-148に対応した場合、しなかった場合の影響がまとめられています。 ビットコインのネットワークに大きな影

    【技術ブログ】2017/8/1にビットコインに何が起こるのか?BIP-148の意図していることについて