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検察に関するventureのブックマーク (17)

  • 検察 “供述翻すと心証悪い” NHKニュース

    検察 “供述翻すと心証悪い” 1月15日 4時18分 民主党の小沢元代表の政治資金を巡る事件で、検察審査会の議決を受けて、東京地検特捜部が、去年5月、再捜査の一環として元秘書の石川知裕衆議院議員から任意で事情聴取をした際、担当の検察官が「捜査段階の供述を翻すと検察審査会の心証が悪くなる」などと言って、起訴された内容を認めた供述を変えないよう求めていたことが石川議員側への取材で分かりました。小沢元代表が強制的に起訴されることになった検察審査会の2回目の議決は、石川議員が再捜査でも同じ供述をしたことから、信用できると指摘していました。 この事件で、東京地検特捜部は、東京第5検察審査会が小沢元代表を起訴すべきだと1回目の議決をしたのを受け、再捜査の一環として、去年5月、元秘書で衆議院議員の石川知裕被告(37)から、およそ5時間にわたって任意で事情を聴きました。石川議員側によりますと、石川議員はこ

  • asahi.com(朝日新聞社):証拠改ざん事件、前田元検事起訴 法務省、懲戒免職処分 - 社会

    前田恒彦容疑者  最高検は11日、郵便不正事件の証拠を改ざんしたとして逮捕した大阪地検特捜部の元主任検事・前田恒彦容疑者(43)を、証拠隠滅罪で大阪地裁に起訴した。前田元検事は起訴内容を認めているとされ、起訴に先立って法務省は同日付で懲戒免職とした。  また最高検は、証拠改ざんを知りながら隠したとして、犯人隠避容疑で逮捕した同部の前部長・大坪弘道容疑者(57)と前副部長・佐賀元明容疑者(49)については、1回目の勾留(こうりゅう)期限となる11日、さらに10日間の勾留延長を求め、認められた。2人は「前田元検事から、意図的な改ざんでなく過失と聞いていた」と一貫して容疑を否認している。  これまでの最高検の調べでは、前田元検事は、厚生労働省元係長宅から押収したフロッピーディスク(FD)内の文書の最終更新日時を昨年7月13日、「2004年6月1日未明」から「04年6月8日夜」に改ざんしたとされる

  • 「顔つきも歩き方も権威の塊に」前田検事の恩師 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    郵便不正を巡る証拠品のフロッピーディスク改ざん事件で、最高検は11日、大阪地検特捜部主任検事・前田恒彦容疑者(43)を証拠隠滅罪で大阪地裁に起訴する。 大阪、東京地検の特捜部で数々の大事件に携わった「エース検事」が、刑事司法の信頼を揺るがす事態を招いた背景には何があったのか。 2008年11月4日。音楽著作権売却話を巡る詐欺事件音楽プロデューサーに任意同行を求める際、大阪地検の係官とともに、緊張した表情の前田容疑者がいた。前田容疑者を知る特捜OBは「事件着手の際、主任検事は連絡やトラブルに備え庁舎で待機するもの。取材のカメラに写りたかったのだろうか」と話す。 前田容疑者は広島県呉市出身。高校時代から「検事になりたい」と周囲に語っていた。広島大では刑法のゼミに所属。指導した金沢文雄・同大名誉教授(82)は「まじめで温厚。正義感が強かった」と振り返る。 1993年、司法試験に合格。司法修習の

  • 検察大崩壊 特捜部「証拠改ざん」詰め腹を切るべき司法権力者たち(FORZA STYLE) @gendai_biz

    検察大崩壊 特捜部「証拠改ざん」詰め腹を切るべき司法権力者たち この期に及んでも「どのポストまで責任 を取らすか」で揺れる、呆れた厚顔 証拠を改ざんすれば、有罪にできない事件などない。「検察は正義」というマインドコントロールが解ける日が来た―。 大阪府枚方市の公務員官舎で、前田恒彦容疑者(43=証拠隠滅容疑で逮捕、以下「容疑者」は略)は暮らしていた。大阪地検特捜部を担当する記者であれば、いわゆる"夜討ち朝駆け"のために一度は足を踏み入れる施設であろう。 特にシナリオ通りの供述を引き出す"割り屋"で、特捜部内で部長、副部長に続くヒラ検の筆頭格である前田が住む最上階の一室は、メディアにとり重要な訪問先であった。ある大阪地検担当記者が振り返る。 「彼には小学生のお子さんがいました。共用の踊り場のスペースに、子供用の自転車が置かれていたのを憶えています」 厚生労働省の村木厚子元局長(54)の無罪が

    検察大崩壊 特捜部「証拠改ざん」詰め腹を切るべき司法権力者たち(FORZA STYLE) @gendai_biz
  • 逮捕の地検前副部長、「取り調べ可視化」要望 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    郵便不正を巡る証拠品のフロッピーディスク(FD)改ざんに関連する犯人隠避事件で、大阪地検特捜部の前副部長・佐賀元明容疑者(49)(逮捕)が取り調べの全過程について録音・録画を求めているとして、佐賀容疑者の弁護人に選任された秋田真志弁護士(大阪弁護士会所属)は4日、最高検に「取り調べ可視化」を申し入れる文書を送付した。

    venture
    venture 2010/10/05
    虚構新聞が現実に大敗北w / もし無罪となり検察に復帰したら当然取り調べ可視化を推進してくださるんでしょうねえ。
  • asahi.com(朝日新聞社):前特捜副部長ら改ざん隠し指示か 告白され「任せろ」 - 社会

    大阪地検前特捜部長らが部下の証拠改ざんを隠したとされる事件で、主任検事・前田恒彦容疑者(43)=証拠隠滅容疑で逮捕=が、前副部長・佐賀元明容疑者(49)=犯人隠避容疑で逮捕=に証拠改ざんの告白をした際、「ここはすべて任せろ」と言われたと最高検に供述していることが捜査関係者の話で分かった。その後に「故意でなく過失によるもの」という虚偽の弁解をするよう指示されたという。  最高検は、前副部長が前部長・大坪弘道容疑者(57)=犯人隠避容疑で逮捕=と相談して、証拠に手を加えた事実が発覚した際の対応を考案した疑いがあるとみている。前副部長との具体的なやり取りに関する前田検事の供述が判明し、改ざん隠しが前部長と前副部長の主導だったことの裏付けになる可能性がある。  これまでの最高検の調べでは前田検事は、郵便不正事件の証拠品として押収されたフロッピーディスク(FD)内のデータを、厚生労働省元局長の村木厚

  • asahi.com(朝日新聞社):日付の違い「なぜ」「誰が」悩んだ弁護士 FD改ざん - 社会

    大阪地検特捜部の主任検事・前田恒彦容疑者(43)が改ざんしたとされるフロッピーディスク(FD)には、郵便不正事件で虚偽有印公文書作成・同行使の罪に問われた元厚生労働省係長の上村勉被告(41)=公判中=が作った文書が保存されていた。想像を超えた検事の証拠隠滅容疑に、上村被告の弁護団は驚き、検察の捜査手法を批判した。  「どういうことなんだ」  鈴木一郎弁護士(41)は事務所のパソコンを操作していて首をひねった。昨年7月16日に特捜部から上村被告の母親に返却されたFDのファイルデータと、検察側から開示された捜査報告書の内容がい違っていたからだ。昨年11月以降のことだったという。  自称障害者団体「凛(りん)の会」を郵便割引制度の適用団体と認める偽の証明書のファイルで、上村被告が作成した。捜査報告書によると、最終更新日時は「2004年6月1日1時20分06秒」。しかし、パソコン画面には「6月8

  • asahi.com(朝日新聞社):前田検事、故意の改ざん認める 最高検調べ、供述一転 - 社会

    大阪地検特捜部が押収したフロッピーディスク(FD)のデータが改ざんされた疑いのある事件で、証拠隠滅容疑で最高検に逮捕された同部検事の前田恒彦容疑者(43)が、「故意にデータを改ざんした」と認める趣旨の供述を始めたことが分かった。大阪地検の調査や逮捕後のこれまでの調べでは「誤って書き換えた」と意図的な改ざんを否定していた。  最高検は、郵便不正事件で捜査の主任を務めていた前田検事が特捜部の描いた事件の構図に沿わない証拠を都合よく改ざんした可能性があるとみて、書き換えた理由やその後の上司らへの説明状況などを調べている。  最高検の調べによると、前田検事が改ざんした疑いがあるのは、厚生労働省元係長の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=の自宅から昨年5月に押収されたFD。昨年7月、大阪地検内に私物パソコンを持ち込み、専用ソフトを使って最終更新日時が「04年6月1日

  • 【中国人船長釈放】「パンダの代わりに尖閣を渡すのか」石原都知事(2) (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「おそらく今度もね、クリントンは国務長官としての見得を切ったけど、アメリカの圧力が(日側へ)あったんでしょう、『とにかく泣け』と。アメリカも迷惑千万なんで、日も泣けということで泣いたんだね。だから、せめて、こんな理不尽な横暴がまかり通るんなら、中国の政府の真意を知るためにも尖閣で向こうから衝突してきたと称している保安庁の言い分が正しいのかどうか、保安庁の持っているビデオを公表してもらいたい」 「公表させることはあなた方、メディアの責任ですよ。都民、国民の皆さんそう思いませんか? 皆で声を合わせて、今の政府に保安庁の持っている資料を公表しろと。この頃、法的権威は、今度の検察も問題も含めて、分かんなくなってきたけれども、国民全体がこの尖閣の問題に、非常に強い屈辱感と怒りを感じているときに、政府は自分の出処進退の論拠示すためにも、ビデオを公開すべきだと思います」 それが、実は日の政府の作り

  • asahi.com(朝日新聞社):「FDに時限爆弾仕掛けた」 改ざん容疑の検事、同僚に - 社会

    大阪地検特捜部が押収したフロッピーディスク(FD)のデータが改ざんされた疑いのある事件で、証拠隠滅容疑で逮捕された主任検事の前田恒彦容疑者(43)が同僚検事に「FDに時限爆弾を仕掛けた」と伝えていたことが朝日新聞の取材でわかった。データを書き換えた動機を示唆する発言とも受け取れるが、前田検事は逮捕後の調べに「誤って書き換えてしまった」と意図的な改ざんを否定している。  最高検によると、前田検事は昨年7月、厚生労働省元係長の上村(かみむら)勉被告(41)=公判中=が作成した偽の証明書の最終更新日時を「04年6月1日」から「04年6月8日」に改ざんしたとされる。朝日新聞の取材に対し、昨年7月のFD返却後にデータを見た上村被告の弁護人は、最終更新日時が「6月1日」と記された捜査報告書と異なることに驚き、単独犯を主張する上村被告にとって不利になる証拠ととらえて表に出すことをためらったという。  検

    venture
    venture 2010/09/23
    検察の自爆テロだったか
  • asahi.com(朝日新聞社):村木厚子氏「検察の組織全体で、背景を含めて検証を」 - 社会

    厚生労働省元局長、村木厚子氏の話 最高検の動きの速さに正直、驚いている。検察組織の中にも危機感を持った人がおり、早急に事件化したと思いたい。一方で現職検事の逮捕というあまりに大きな問題の陰となり、公判などで明らかになった特捜部の捜査手法や供述調書の取り方などについての問題に光が当たらなくなることが心配だ。なぜ、主任検事がこんな犯罪をしてしまったのか。個人の問題にとどまらず、検察という組織全体として再発防止の仕組みを考えてほしい。

  • asahi.com(朝日新聞社):証拠書き換え「想定外」 改ざん疑惑、法曹関係者に驚き - 社会

    郵便不正事件で主任検事が証拠として押収したフロッピーディスク(FD)を改ざんした疑惑は、刑事裁判にたずさわる法曹関係者らも、重大に受け止めている。  元最高検検事の土武司・筑波大名誉教授(刑法)は「事件の真相解明を目指す捜査機関が捜査資料に手を加えることは前代未聞で、信じられない思いだ」と話す。  土氏によると、検察は、押収した資料について名刺1枚に至るまでリストを作り、厳格に検察庁内の倉庫などで管理しているという。検事の取り調べに証拠品が必要な場合は、検察事務官が帳簿に持ち出しや返却の記録を残す。「だが、今回のようにフロッピーディスクの中身を書き換えられるようなことが起きたのであれば、点検のしようがない。想定外の事態で、ルール以前の問題だ」と述べた。  元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「捜査における証拠品の重要さへの認識が全く欠如している。捜査の基ができていないと言わざるを得

  • asahi.com(朝日新聞社):証拠隠滅容疑で捜査を開始 資料改ざん疑惑で最高検 - 社会

    郵便不正事件で主任検事が証拠として押収したフロッピーディスク(FD)を改ざんした疑惑をめぐり、最高検の伊藤鉄男次長検事は21日午前、緊急の記者会見を開き、「20日に大阪高検から連絡を受けて、(朝日新聞に)報道されると知った。報道を素直に読めば、何らかの犯罪の疑いが濃く、捜査せざるを得ない」と述べた。最高検の検事を主任として数人のチームをつくり、証拠隠滅容疑で21日から捜査を始めたことを明らかにした。  配布したコメントでは「厚生労働省元局長が無罪となった事件につき、主任検事において、公的証明書のデータが保存されていたフロッピーディスクの更新日時を改ざんしたのではないかという疑惑が報道されたが、最高検察庁において事実関係を徹底的に捜査した上、厳正に対処いたします」としている。

  • 【押収資料改ざん疑惑】村木元局長「本当に怖い」 - MSN産経ニュース

    無罪判決を受け会見する、村木厚子元局長=10日午後6時23分、大阪市北区の司法記者クラブ(門井聡撮影) 村木厚子元局長は21日朝、電話で取材に応じ、「(証拠改ざんの可能性があると聞いて)当に怖いと感じた。検察はものすごい権力機関なので、能力や職業倫理も最高のものであってほしい」と声を震わせた。 元係長の上村勉被告が偽造証明書を作成したフロッピーディスクの日付が記された大阪地検特捜部の捜査報告書の重要性に気づいたのは、村木元局長自身だった。勾留(こうりゅう)されていた大阪拘置所で、検察側が開示した証拠書類に目を通していたときだったという。 村木元局長の指摘を受けた弁護人は、検察側主張とディスクの日付の矛盾点を初公判で指摘。判決では、「検察側の主張は客観的事実に反する」として無罪を決定づける要因の1つとされた。 捜査報告書は公判前整理手続き時に弁護人の証拠開示請求によって開示されたが、請求が

  • asahi.com(朝日新聞社):検事、押収資料改ざんか 捜査見立て通りに 郵便不正 - 社会

    郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で、大阪地検特捜部が証拠品として押収したフロッピーディスク(FD)が改ざんされた疑いがあることが朝日新聞の取材でわかった。取材を受けた地検側が事件の捜査現場を指揮した主任検事(43)から事情を聴いたところ、「誤って書き換えてしまった」と説明したという。しかし、検察関係者は取材に対し「主任検事が一部同僚に『捜査の見立てに合うようにデータを変えた』と話した」としている。検察当局は21日以降、格調査に乗り出す。  朝日新聞が入手した特捜部の捜査報告書などによると、FDは昨年5月26日、厚生労働省元局長の村木厚子氏(54)=一審・無罪判決=の元部下の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=の自宅から押収された。FD内には、実体のない障害者団体が郵便割引制度の適用を受けるため、上村被告が2004年6月に発行したとされる偽の証明書や

    venture
    venture 2010/09/21
    朝日GJです。検察腐りきっているぜ。
  • グリーンピース「横領」鯨肉「窃取」事件で裁判所が提示命令! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    グリーンピース「横領」鯨肉「窃取」事件で裁判所が提示命令! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • タスポの利用履歴が検察に提供されていた | スラド

    特定の個人のタスポの購入履歴情報を日たばこ協会が検察当局に任意で提供していたことが 25 日判明したそうだ (47Newsより) 。 刑事訴訟法に基づく照会に回答した形ではあるが、タスポカードの発行に必要な個人情報の他に、タバコを購入した日時や利用自販機の所在地を一覧にして提供していたとのこと。スポーツ報知の記事にあるさいたま地検での事例では、ある罰金未納者の購入履歴から活動エリアがしぼりこまれ、なおかつ会社の敷地内にあった自販機の所在地から派遣社員であることまで割り出されたという。 taspo の FAQ によれば、タバコ自販機のネットワーク化について「盗難や紛失等により利用停止となった taspo カードの情報を IC カード方式成人識別たばこ自動販売機に定期的かつ効率的に更新することによって、第三者によるカードの悪用を防止し、成人識別を適正に運営・管理することを目的としております」

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