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電子書籍とAndroidに関するventureのブックマーク (3)

  • 「ガラパゴスじゃない」Android向け電子書籍サービス、個人が試作

    Androidでガラパゴスじゃない電子書籍を作ってみました」――Android向け電子書籍を無料で手軽に制作できるシステム「Androbook」を、村上福之さんが個人的に試作・公開した。「あくまで試作なので、まだ格運用は控えてほしい」としているが、個人でも手軽に使えるAndroid向け電子書籍ソリューションとして注目を集めている。 電子書籍のJPEGファイルをZIPに圧縮し、専用サイトにアップロードすると、Androidアプリのファイル(apkファイル)に変換して出力。制作したapkファイルをAndroidマーケットの専用サイト(要Gmailアカウント)にアップロードし、タイトルやサムネイル画像、値段を付けて世界に配信できる。 iPadKindle効果で米国を中心に電子書籍市場が盛り上がり、シャープが「GALAPAGOS」ブランドで参入を表明するなど国内でも動きが激しくなっている。た

    「ガラパゴスじゃない」Android向け電子書籍サービス、個人が試作
    venture
    venture 2010/10/14
    これはすごい
  • au が発表する「禁断のアプリケーション」とは

    10月4日に開催された KDDI の IS03 発表会で、KDDI の次期社長となる田中専務の発言が注目を集めました。10月18日に開催される秋冬モデルの発表会の場で、「禁断のアプリケーション」も発表するとのことです。 実は今日言おうか言うまいか結構悩んだんですけれども……スマートフォン、中にどういったアプリが入っているのかというのが皆さんの関心事と思います。 今日発表させていただきましたのはLISMO!とナビウォークでございますけれども、18日には私が言うに、「禁断のアプリケーション」というか、そういったものも、あわせて発表させていただきたいと思っている。 これは、Android スマートフォンは複数のキャリアから似たような機種が出ることになるため、アプリケーションやサービスでの差別化を意識したものと思われます。 「禁断」ネット上では、この発言以降、「禁断のアプリとは何か」が非常に話題と

  • ソニー、電子書籍リーダーの新モデル発表 日本でも発売へ

    ソニー米国法人は9月1日、電子書籍リーダー「Sony Reader」の新機種とiPhoneAndroid用アプリを発表し、同製品を日などにも拡大することを明らかにした。 新しいReaderは、従来よりも薄型軽量になり、E Inkの新型電子ペーパー「Pearl」を採用している。Kindle新モデルにも採用されている技術で、従来よりコントラストが50%向上している。また、3つのエディションすべてにフルタッチスクリーンを導入した。これまではDaily EditionとTouch Editionのみタッチ対応だった。 小型モデル「Pocket Edition」(PRS-350)は5インチのディスプレイを搭載し、2Gバイトのストレージを内蔵で重さは155グラム。価格は179ドルで、体カラーはピンクとシルバー。旧機種(PRS-300)は129.99ドルに値下げされた。 「Touch Editio

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