Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、検索サービスの利用実態に関する調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ Yahoo!JAPANユーザーと比較して、Googleユーザーの方が情報探求性が高いユーザーの比率が高い Yahoo!JAPANとGoogleを普段利用しているユーザーの半数程度が1日3〜4回以上検索サービスを利用 利用目的に応じた検索サービスの使い分けをしているユーザー比率は約33%と1年前と変化なし Yahoo!JAPANユーザーと比較してGoogleユーザーの方が目的に応じて検索サービスを使い分けているユーザーの比率が高い 今回の調査対象は、16歳以上の男女500人。 男女比で均等割り付けを行い、年齢は以下のように割付を行った。 ・T層(男女16〜19歳):80人。 ・F1、F2、M1、M2層:それぞれ75人。 ・F3、M3層:それぞ