タグ

2009年12月27日のブックマーク (8件)

  • 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」(前編)

    モテない、金ない、華もない……負け組アイドル小明が、各界の大人なゲストに、ぶしつけなお悩みを聞いていただく好評連載。第8回のゲストは、ラジオDJ、タレント、テレビ番組の企画演出など幅広く活躍する、あの伊集院光さんです! [今回のお悩み] 「コンプレックスが昇華しないです……」 ──ギャー! 物の痴豚さま(ファンの間での伊集院さんのあだ名)だ! デッカイ! ラジオも聴いてるしDVDも面白かったです! すみませんがよろしくお願いします! 伊集院(以下、伊) ……あ、ありがとうございます。よろしくお願いします。 ──うわ! ラ、ラジオと同じ声だ……! あの、さっそく相談なんですけれど、私、ものすごくコンプレックスにまみれた人間で、何をしても不安で、満足感を得られないんです。 伊 はい。 ――そのコンプレックスを「自虐」って形で文章にしたら、コンプレックスが昇華されて、もっとすっきり明るく暮らせ

    伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」(前編)
    venture
    venture 2009/12/27
    やはり相対の幸福は満たされないということ
  • 海外ドラマのCG凄すぎワロタww :【2ch】ニュー速クオリティ

    >>26 すごすぎる でも役者にとってはちょっとつまらないことになったろうなw 実際にその場に行って気分に浸れるってのが役者の醍醐味なのに

    海外ドラマのCG凄すぎワロタww :【2ch】ニュー速クオリティ
    venture
    venture 2009/12/27
  • “thumbs.db”ファイルの中身を覗ける「Thumbnail Database Viewer」NOT SUPPORTED

  • 1等展望車 奇跡の復活: 鉄の掲示板 : 人 遊 食 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    展望デッキに、豪華なソファ。入り口には、今はない「1等車」の文字が躍る。戦前、特急「富士」(東京―下関)として活躍した客車「マイテ49」(1938年製造)。国内で、現存する唯一の1等展望車だ。 戦後の数年間、連合軍に接収された後、特急「つばめ」、「はと」として東海道新幹線のなかった時代に東京―大阪間を駆け抜けた。 1961年に廃車となり、大阪市港区にある交通科学館(現・交通科学博物館)で展示保存されていたが、87年4月の国鉄民営化時に「旅立ちJR西日号」として奇跡の復活を遂げた。 今年8月、JR山口線を走行する「SLやまぐち号」が蒸気機関車を2両つなげる重連で運転した際に連結され、計7日間運行。JR西は「ファンに根強い人気がある車両なので、来年の運行も検討中」としている。

    venture
    venture 2009/12/27
  • 1929年製電気機関車、イベント走行…上毛電鉄 : 列島鉄道便り : 国内 : 旅ゅ〜ん! : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    上毛電鉄(前橋市)は、1月3日午前9時半〜午後3時に、前橋市茂木町の大胡駅そばの大胡電車庫で、「新春企画上毛電鉄2010」と題したイベントを開く。 今年に続く2回目で、目玉は、同社が9月に東急電鉄から無償で譲り受けた電気機関車「デキ3021」の初走行だ。 デキ3021は、1929年(昭和4年)に製造され、貨車の牽引(けんいん)や車両工場での車両の移動用などに使われていたが、老朽化から2008年末に引退していた。上毛電鉄に引き取られてからは同電車庫内で保管されているが、一般の人の見学は予約が必要。 当日は、計4回、同電車庫の構内約300メートルを走行する。ほかにも、1928年製で「日最古級の電車」と称して貸し切り運転が人気のデハ101の臨時運行(大胡―西桐生―中央前橋―大胡間)や、同車両を綱で引くイベントなどが行われる。会場には駐車場がないため、同社は電車での来場を求めている。問い合

  • 飲み放題「焼酎列車」出発シンコー! : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人吉市と湯前町を結ぶ第3セクター「くま川鉄道」は「球磨焼酎列車」を運行している。 列車に揺られながら、飲み放題の球磨焼酎を楽しむ人たちでにぎわっている。 冬場の利用客増につなげようと企画し、昨年に続いて2回目。列車は人吉温泉駅を午後6時35分に出発、湯前駅で折り返して午後8時25分に人吉温泉駅に戻る。 弁当と特製ミニ杯が付いて1人3000円。ビールなど飲み物の持ち込みもできる。 運行日は来年1月末までの毎週土曜日(1月2日を除く)。定員35人で、25人以上の団体客の場合は希望日に運行する。問い合わせは、くま川鉄道(0966・23・5011)へ。

  • 【連載】鉄道トリビア (28) シンデレラエクスプレス発車時の「気まずい45秒」 | ライフ | マイコミジャーナル

    クリスマスの時期になると思い出す懐かしいCMのひとつに、JR東海が制作した『クリスマス・エクスプレス』がある。「遠距離恋愛の恋人同士が、クリスマスに新幹線の駅で待ち合わせる。はたして恋人は来るだろうか……」という場面を描いて共感を誘った。CMソングに起用された山下達郎の『クリスマス・イブ』もリバイバルヒットとなった。 このCMの前編ともいうべき作品が『シンデレラ・エクスプレス』だ。遠距離恋愛の恋人たちが新幹線の駅で再会し、別れていく様子を描いた。このCMが前述の『クリスマス・エクスプレス』をはじめ、『○○エクスプレス』というシリーズの原点ともなっている。 シンデレラ・エクスプレスのCMにも登場した300系電車 ところで、新幹線に限らず、列車で旅立つ人を見送るとき「発車時刻になってもなかなか扉が閉まらず、扉が閉まっても列車が動かず、気まずい思いをした」という経験をお持ちの方も多いと思う。恋人

  • 「庶民感覚とかけ離れ」鳩山家旧邸宅ながめ納得? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「庶民の金銭感覚とはかけ離れている」「もう少し様子見たい」――。 母親から12億円を超える資金提供を受けながら、その経緯や使い道について「知らなかった」と釈明した鳩山首相。自身の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金事件で元秘書が在宅起訴されてから一夜明けた25日、観光スポットになっている「鳩山会館」(東京都)や、都内のハローワーク、首相の地元・北海道などでは、擁護の声もあったが、厳しい批判が聞かれた。 「建物にたどり着くのに何分かかるのか。都会の真ん中でこれだけ緑があるなんて。これでは庶民の感覚はわからないだろう」 25日午前、観光で鳩山会館を訪れた千葉県柏市の主婦(55)は、大通りから私道の坂道を約150メートル上った小高い丘にある洋館を見て妙に納得した様子。だが、「あれだけ巨額の金が動いたのに、何も知らないなんてやっぱり信じられない。納得がいかない」と、昨夜の首相の釈明に疑問を投げ