ブログをはじめるたくさんの芸能人・有名人が 書いているAmebaブログを 無料で簡単にはじめることができます。
ヤフーは4月28日、フィードパスの株式85%超を既存株主より取得し、同社を連結子会社化した。5月中旬までに全株式を取得する計画だという。 フィードパスは中小企業向けのクラウド事業を中心に、グループウェアやウェブメールなどビジネスアプリケーションのサービス企画から開発、運用までを手がける。2005年4月に設立された。資本金は3000万円。 子会社化後もフィードパスの最高経営責任者(CEO)津幡靖久氏と最高技術責任者(CTO)後藤康成氏が継続して経営を担当し、同社のクラウドビジネスの経験やノウハウを、ヤフーのサービス開発に生かすとしている。また、両社のシナジー効果を早期に実現することを目指し、フィードパスはヤフーのオフィス内に移転する予定。
米Yahoo!は、ソーシャルブックマークサービス「Delicious」を閉鎖するつもりのようだ。 Yahoo!傘下のブログサービスMyBlogLogの創設者エリック・マークリエ氏は12月16日、「Yahoo!の内部資料」とされるスライドをTwitterに投稿した。このスライドは今後の製品計画を説明したもので、Delicious、Yahoo! Bookmarks、AltaVista、Yahoo! Buzz、MyBlogLogなどを終了することが記されている。 マークリエ氏は既にYahoo!を退職しており、スライドは内部関係者から入手したとみられる(現在、スライドは削除されている)。スライドは本物のようで、Yahoo!の製品責任者ブレイク・アービング氏がマークリエ氏に「君がスライドを入手した経緯を早く突き止めたい。(流出させたのが)誰であろうとクビだ」とTwitterでコメントしている。 Ya
ヤフーは9月29日、Yahoo!ニュースに、企業発のコンテンツを掲載する新コーナー「Yahoo!ニュース 企業トレンド」を開設した。 企業トレンドは、広告でもプレスリリースでもない「企業ニュース」という位置付けで、企業発の商品開発やヒットの裏話、製品にまつわるノウハウなどを掲載するサービス。コンテンツは、ヤフーと契約を結んだ広報代理店が作成する。企業は自社のより深い情報を発信できるほか、自社ホームページへの誘導口としても利用できるという。 利用価格は原稿制作代行費別で記事1本配信につき5万400円。記事は最低1年間掲載される。また、記事8本まで配信可能な月間契約は20万1600円、記事200本まで配信可能な年間契約は201万6000円となっている。 ヤフーと契約している広報代理店は以下の通り。 インテグレート オズマピーアール 共同ピーアール サニーサイドアップ スパイスコミニケーションズ
「提携について正しくご理解いただいていない記事もある。ややこしい提携だったかもしれないと反省している」――ヤフーの井上雅博社長は8月2日、同社と米Googleの検索提携について、記者向けに説明会を開いた。 提携後もヤフーの検索サービスや広告は「ほとんど変わらない」と強調。Yahoo!JAPANの検索結果のうち、検索エンジンが吐き出すコンテンツは年々減ってきており、検索サービスでの独自性や競争は保てると説明した。 「Googleから提供を受けるのは、検索結果の半分~3分の1程度」 Yahoo!JAPANはWeb、画像、動画検索とモバイル検索で、Googleの検索エンジンと、広告配信技術を採用する。導入するのはバックグラウンドの技術のみで、サービスは従来通りヤフーブランドで展開。「これまでとまったく変化はない」と井上社長は強調する。 Googleのエンジン導入後も、Yahoo!JAPANの検索
インターネット検索で世界最大手の米グーグルと国内最大手の日本のヤフーが提携を決めたことに対し、米マイクロソフト(MS)が反対姿勢を強めていることを受けて、ヤフーの井上雅博社長は2日、都内で記者会見し、「検索サービスでグーグルのシェアが90%を超えるということはない」などと述べ、両社の提携が「競争を阻害する」としているMS側の主張に反論した。 井上社長は、ヤフーとグーグルは「営業部隊も広告マーケットもまったく別」とした上で、「グーグルとはこれからも競争をし続ける」と強調した。 日本のヤフーの第2位株主である米国のヤフーとMSは、世界規模で検索事業を事実上統合し、グーグルを追う計画を進めている。井上社長は、MSではなくグーグルの検索エンジンの採用を決めた理由について「インターネットの世界は変化が激しい。(日本のヤフーが)成長するために何が正しいのかという点から、グーグルがいいと総合的に判断した
公正取引委員会の松山隆英事務総長は28日の定例会見で、日本のヤフーと米グーグルのインターネット検索・広告の事業提携により、グーグルの検索エンジンが日本でほぼ独占状態となることについて、「事前に相談を受けたが、その際の説明内容であれば直ちに独占禁止法上の問題にはならない」との認識を示した。 公取委によると、事前相談は(1)日本のヤフーは米グーグルから検索エンジンなどの提供を受けるが、サービスは独自に行う(2)広告主や顧客の情報は完全に分離して事業を行う--との内容。松山事務総長は「独立して事業を行う場合は法的に問題にはならない。ただ、今後も説明通りの事実関係にあるかどうかを注視していく」と述べた。【立山清也】
WEBマーケティングの力で 売上 (サクラ) を咲かせます。2024年、サクラサクは創業から20年を迎えました。変化の激しい業界で20年にわたりSEOサービスを提供し続けることができたのは、 常に私たちが徹底的にお客様の売上最大化にコミットしてきたからです。 SEOやコンテンツマーケティングはWEBマーケティングの一手段に過ぎません。私たちはWEBマーケティングの力を駆使して、 お客様の売上を向上させるという目的のために全力を尽くします。その決意表明が、このサービスコンセプトに込められています。 売上を最大化するためには、私たちだけの力では不可能です。 サクラサクを選んでいただいたお客様とパートナーとなり、共に考え、行動し、成果を上げることをここに宣言いたします。
日本のヤフー(Yahoo! JAPAN)がGoogleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムを採用すると発表した件について。 Yahoo!検索のバックエンドがGoogleの検索エンジンに切り替わった後、それまでGoogle検索を利用していたユーザーの何割かがYahoo!検索を利用し始め、Yahoo!ユーザーはこれから増えるんじゃないかと思います。僕もそうかもしれません。 普段の僕は、検索結果の精度の高さからGoogle検索を利用することがほとんどですが、辞書や路線検索、翻訳のサービスなどはYahoo!をよく利用します。Yahoo!ニュース(トピックス)だって頻繁にアクセスしますしね。Yahoo!検索がGoogleに置き換わって精度が変わらないのであれば、「もうYahoo!の利用だけでいいかも」と思い始めるかもしれません。 そうやってGoogleユーザーからYahoo!ユーザーに変わるこ
Android 2.1 端末が欲しくてヤフオクを見ていたら、ちょうど評価の高い SmartQ V7 が1円スタートで出品されているのを発見。SmartQ V7 は 7インチで Andrroid / Wind CE / Linux のトリプルブートが可能という優れもの。 日本でもユーザが多いので情報もそれなりに多く、人気の機種です。だいたい相場は 2万~2万5千円前後なので、ヤフオクで安く落札できればおトクです。すでに入札者も多く値段も上がりそうです。 ということで入札のタイミングをうかがっていると……おかしな事に気づきました。 ご覧のように goodmidstore という ID のユーザが同じ商品を4つ出品しています。実はこの少し前までは翌日以降に終了期限が来るものも含めて 7つほど出品されていました。が、この時点で4つに減っていました。ここで怪しいと思い念のために画面をキャプチャしたも
朝方に某アナリストの方とお茶をしていたところ、割り込みの連絡が激しく入るのでなんぞと思っていたら、Yahoo!JAPANがGoogleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムを導入するというニュースがあちこちで盛り上がっていた。というわけで便乗のエントリを書いてみる。 事実関係 まずはCNET Japanの記事引用から。 Yahoo! JAPANの検索エンジンがグーグルに--検索連動型広告も導入 http://japan.cnet.com/news/business/story/0,3800104746,20417434,00.htm ヤフーは7月27日、ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」の検索サービスに米Googleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムを採用すること、さらにヤフーからGoogleへデータを提供することを発表した。エンジン切り替えのタイミングは「なるべく早く
「Bingも無視していたわけではないが、総合的に判断した」――ヤフーの井上雅博社長は7月27日、「Yahoo!JAPAN」に米Googleの検索エンジンと検索連動広告配信システムを導入することを決めた理由について、決算会見でこう話した。 「基本技術の提供は受けるが“味付け”は独自の考えでやっていく」方針。Yahoo!JAPANならではの使い心地を追求しながら、Googleと引き続き勝負していく(Yahoo!JAPAN、Googleの検索エンジンと広告配信システムを採用 正式発表)。 広告データは「完全に分離」 Yahoo!JAPANのWeb、画像、動画検索と、モバイル検索で、Googleのエンジンと広告配信システムを導入する。 検索ぺージや検索サービスはYahoo!JAPANのものを残すほか、検索連動広告の販売はヤフーが行う。広告主や価格などに関する情報は両社で完全に分離して保持し、検索連
ヤフーは7月27日、「Yahoo!JAPAN」に、米Googleの検索エンジンと検索連動広告配信システムを採用すると発表した。開始時期は「未定」としてるが、導入が始まれば、国内検索エンジンシェアの9割をGoogleが握ることになりそうだ。Yahoo!JAPANのデータをGoogleに提供することも明らかにした。 検索エンジンと検索連動広告配信システムを、米Yahoo!のものから切り替える。検索ぺージや検索サービスはYahoo!JAPANのものを残すほか、検索連動広告の販売はヤフーが行い、広告主が希望するキーワードをオークション形式で購入する「マーケットプレイス」はYahoo!JAPAN独自のサービスとして維持する。 Yahoo!JAPANのショッピングやオークションなど各サービスで日々更新されるデータをGoogleに提供し、「双方がメリットを得られるようにする」という。 ニュースリリースで
Google が展開するほぼすべてのサービスの中心に位置するのが検索です。Google 検索の人気については広く知られていますが、この検索技術を Google がパートナー企業に提供し、彼らが自らの検索サイトで Google の検索技術を活用しているということについては、あまり知られていないかも知れません。 2001 年から 2004 年にはヤフー株式会社に対し、Google の検索エンジンを提供していました。そして、本日、ヤフー株式会社に対して再び検索技術をライセンス提供することになったことを発表いたします。今回の非独占的な契約に基づき、ヤフー株式会社(ソフトバンク株式会社の子会社であり、米ヤフーも一部出資しています)は、Google が日本国内で最も速く、最も先進的であると自信を持つ検索技術を利用者に提供できることになります。これに加え、ヤフー株式会社はオークション、ショッピング、知恵
【カリフォルニア州サンノゼ=山川一基】日本のインターネットサービス大手ヤフーと米グーグルが、検索事業を巡って提携する見通しになった。米経済紙ウォールストリート・ジャーナルが複数の関係者の話として26日伝えた。実現すれば、日本の検索市場のほとんどをグーグルの技術が占めることになる。 同紙によると、日本のヤフーがグーグルの検索エンジンを採用する見通しだ。 検索エンジンは、ネット上にあるウェブサイトの情報を専用ソフトを使って収集する検索事業の中核技術。日本のヤフーは01年から04年までグーグルの検索技術を使っていたが、04年以降は大株主でもある米ヤフーの開発した検索エンジンを採用している。 しかし米ヤフーは昨年、米マイクロソフト(MS)と検索事業での提携を発表し、MSの検索エンジン「ビング」との統合作業を進めている。日本のヤフーはビングとの統合よりも、世界首位のグーグルの検索エンジンを使っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く