ちょっと女性批判(勿論肯定的な意味も込めて)をすると、即ミソジニー(女性差別主義)というレッテルを貼り付ける行為、 非常に過剰な反応だと辟易してしまうのは僕だけでしょうか。 女性の社会進出は先進国の中ではまだまだ発展途上な現代日本において、様々な媒体が活躍する女性を追いかけている事は喜ばしい事で 伝統的な職業から、ベンチャー企業のコールオペレーターや広告会社の企画/事務など男性社員にはイメージとして困難である職業に女性が率先して起用されている事からも 女性が活躍する場が会社のほか社会全体に提供されていった事は大変喜ばしい事です。僕もこういった仕事に就きたかったですけど、社会ではそういう男性にNO!を叩き付けるのですから職業差別を感じてなりません。 しかし、男女参画や雇用均等などの法律によって保障された生活以上の事を望むように昨今のフェミニストたる女性が理解に苦しむ主張をするのは如何なもんで