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ディレクションに関するvisca__Barcaのブックマーク (8)

  • プロジェクト進行の上でステークホルダーに聞いておきたい質問リスト

    Kimはベストセラー『Designing for the Digital Age』の著者です。かつてはCooperの副社長でしたが、現在では様々な業界のコンサルタントをしています。 UXデザインを実践するとき、多くの場合チームやプロジェクトに関わりを持ちながら進めますが、必ずどこかでなんらかのステークホルダー(利害関係者)が存在します。 UXデザインの価値とは質的な問題解決や新しい価値提供ですが、その価値を最大限に発揮するためには関わるチームメンバーや上層部、クライアントなどのステークホルダーとの意思疎通が必要です。 こちらの記事にもあるように、ステークホルダーとのインタビュー(面談)はその有効な手の一つです。下記はプロジェクト進行の中で、ステークホルダーに中で聞いておくと便利な質問リストです。 ステークホルダーへのインタビューに便利なまとめ 気をつけるべきこと 推定される制約:なぜそれ

    プロジェクト進行の上でステークホルダーに聞いておきたい質問リスト
  • デキるWebディレクターに共通する4つのスキル

    ども、こんにちは。WebプランナーのDCHSタカセです。 昨今、Webディレクターの需要はひたすらに増え続けています。で、ありがたいことにあっちゃこっちゃで年収も地位も、確実に向上している(らしい)です。 が、みなさん実感はお持ちでしょうか? もし実感がないのだとすれば、もしかしたらあなたに「Webディレクターに求められているスキル」が、ちょっと足りてないのかもしれません。 Webディレクターは、何でも屋ではありません。僕らに求められているのは、ツールの使いこなしでも、見目美しき仕様書を作ることでもありません。 てな感じで、今回は「デキるWebディレクターに共通する4つのスキル」を紹介してみたいと思います。 1.強みを具体化する「軸」の必要性 Webディレクターは現場で、浅く広くどんな状況にも対応できる知見を求められます。言い換えるとそれは "何でも解決できる" ということ。 ただ一方で「

    デキるWebディレクターに共通する4つのスキル
  • 【超基礎】3年目ディレクターが振り返る!駆け出しの頃に本当に知りたかった5つのポイント

    皆さん、はじめまして!ディレクター歴3年目のまっつんです。 ディレクターズマニュアル初投稿となりますが、いきなりすごいメソッドを書けるわけでもないので、今回は割と初心者向けの内容になります。 タイトルそのままなんですが、僕が現場で「先輩!知ってるなら先に教えてくださいよ!」と思ってた内容をざっくりとですがまとめてみました。 新人教育とかにもしかしたら役に立つ......かもしれませんので、ヨロシクです! ※ちなみにモデル案件は『いきなりやってきたバナー制作依頼』です。 依頼が入ってから動くと大抵 "遅すぎる" はい!新人ディレクターの皆、これ気をつけましょう! 大抵の場合「〇〇やって」と言われてから色々用意しようとすると、大抵手遅れになります。 いや、まぁデッカイ案件の場合はそれでいいかもしれませんが、新人ディレクターが任されるような『バナー制作対応』なんて案件などの場合、それだと確実に出

    【超基礎】3年目ディレクターが振り返る!駆け出しの頃に本当に知りたかった5つのポイント
    visca__Barca
    visca__Barca 2014/04/24
    “依頼が来る前に把握しておくべきポイント クライアントサイトのビジネスモデル 誰にどんな価値を提供するサイトなのか 1依頼あたりの費用感・スピード感 先方担当者の性格とか好み...なんて情報もあれば 担当の反応ス
  • ぶっちゃけWEBサイトっておいくらなの?って話 | Hal-Cana

    先に言っとくけど仕事の合間にぱぱっと書いた記事だからあんまりアテにするなよ? 「極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない単純な理由」 こういう記事が話題になっていたので、ふと気になりまして。 そもそもね、WEBサイトを制作してる側の人間が「どこまでが安価で、どこからが高価なのか」っていうラインを知らないんじゃないかなって思ったんです。 まあね、最初に結論は言っておくけど、そんなもんクライアント次第です。一概にどこからが高いとか安いとか、そういう話はできません。 ボレるとこからはとことんボレばいいんですよ。世の中そうやって回ってんだから。 もしくは、「ウチはページ単価○○円からです」っていう明瞭会計な制作会社もありますね。 個人的にお付き合いの多い某社などは、公式サイトに料金表も掲載されていて、とても良心的です。ほんとありがたいです。 まぁそれはいいんです。別に関係ない。 題は

  • WEBディレクターとして1人前になるには徹夜をしない事!

    なぜかこの業界の人は、『昨日は明け方まで仕事しちゃったよ』とか『もう3日も寝てないんだよね』と、寝ないことを自慢する人が結構な割合でいます。5年ほど前、私もそんなことを自慢する1人でした。長い時間働き、目をしばしばさせながら、上司に『今朝やっと完成しました』と、俺は超がんばったんだ!というように、恩着せがましく報告していました。 ただそのうちに、徹夜を繰り返すことが、クオリティーを低下させてしまうことや、自分のだらしなさ・能力の無さの表れなんだと気づいたんです。 私はWEBディレクターじゃないか! そう!私はWEBディレクターだったんです。要するに進行管理・スケジュール管理のエキスパートだったんです。なのに自分のスケジュール管理ができていないってどういうことなんでしょうか? 1.仕事をこなすスピードが遅かったから。 2.納期まで時間があるからといってスロースタートで案件に取り掛かったから。

    WEBディレクターとして1人前になるには徹夜をしない事!
  • Webディレクターズマニュアル

    Webディレクター基講座 いいサイトも『作っただけ』では価値がない。正しくユーザーを集めるためのプロモーション思考 ども、はじめまして。日ディレクション協会で講師をやりながらWeb広告の会社で新規サービスの立上げやメディア運営などやっています間です。 さて、いきなりですが「Webでモノやサービスを効率良く売る」... 続きを読む

  • WEBディレクターがやってはいけない7つの事。|designaholic -Creative Column-

    WEBディレクターがやってはいけない7つの事。|designaholic -Creative Column-
  • 仕事を上手に頼む人はやっている。頼み方の6つのコツ | designaholic

    昨日のブログで「仕事を頼むのが不安になる人の7つの行動」を書いたのですが、もちろん頼み方だって重要です。 頼み方次第でトラブルの発生率や作業者のやる気も大きく変わってきます。 ということで上手に仕事を頼むコツをまとめてみました。 仕事の期限はきちんと時間で指定する。 「○日中にやっておいて」、「今週中にお願い」といった頼み方をすることがあると思います。 人によって「今日中=定時まで」ととらえる人もいれば「残業しても帰るまでにやっておけばよい」ととらえる人もいます。十分に時間があって余裕を持ってすすめているならまだよいですが、期限はなるべく時間まで決めた方がよいですね。 作業の目的をきちんと伝える。 1) 「レンガを積んでください。」 2) 「ここに教会を立てるので土台になるレンガを積んでください。」 どうでしょうか?依頼している作業は一緒ですが作業者が受け取る情報が全然違いますね。目的を伝

    仕事を上手に頼む人はやっている。頼み方の6つのコツ | designaholic
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