昨日知ったWebサービスに久々に感激したので勢いでシェアします。Web制作で必ずと言っていいほど必用になるダミー画像を生成してくれるサービスなんですが、これが個人的にかなり便利でした。 PLACEHOLD.ITはダミー画像の生成サービスなんですが、凄く手軽に生成出来るのでかなりオススメです。 ダミー画像を生成する、というシンプルなサービスですが、これが想像以上に有用的でした。 使い方 使い方は至って簡単。placehold.itというドメインの後にサイズを指定すればいいだけ。 例えば350×150ピクセルの画像が欲しいなら http://placehold.it/350×150 にアクセスすれば指定したサイズの画像が表示されます。 なので、 <img src="http://placehold.it/350x150" /> これで以下のようにダミー画像を表示させる事ができます。 勿論、細か
誤解を与えるタイトルにしてしまったので、訂正しました。ごめんなさい。 こんにちは@poyosiです。PNGを使いまくってコーディングしてますか? 会社から「WebサイトでPNGを使うのはNGだからGIFにしとけ」とか言われたことないですか? そうではなくても、「なんとなくPNG使うくらいならGIFにしといたほうが安心」という方もいるのではないでしょうか? 今日は画像ファイルフォーマットであるPNGをWebサイトに使うのはどうなの?というお話をしたいと思います。 WebサイトでPNGを使ってもいいんじゃない? 「WebサイトでPNGを使うのは非常識だろ」という事を言われたのですが、仕様書など特に取り決めがない限りでは、それは違うんじゃないかなと思っています。 私はWebサイトでPNGが使われることについては「どんどん使うべき!」と思っています。 そもそもPNGを使わないほうがよいと言われた理
最適な画像の書き出しは、JPG, GIF, PNG、どれを使うべきか 2011-07-26 デザインされたものをコーディングする上で、画像はサイトのパフォーマンスにも影響する重要な要素の1つです。 画像形式には、jpg, gif, pngなど種類があり、それぞれの特性を理解した上で選定できているでしょうか? 画像形式についてまとめてみます。 画像の種類 JPEG インターネットでよく使用される画像形式で、静止画像を圧縮する方法の1つです。 ブロック単位で圧縮変換を行うため、圧縮率を上げるとブロックノイズというノイズが生じます。 特に小さくすると赤の部分でノイズが発生しやすい。 IE6~8(IE9は未確認)において#02050aというバグがあり、 JPEG画像でopacityを使用すると#02050aの部分が透過jpgになるバグがあります。 上記の点を注意する必要がありますが、1670万色ま
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