今の制作会社に勤めて5年になりました。Web系の専門学校からアルバイトとして入りそのまま正社員となり、右も左もわからないまま、なんとかWebデザイナーとして突っ走ってきました。 そんな思い出深いこの会社を今年の6月で退社することとなりまして、昔を振り返りながら、もっと早くからやっておけばよかったと思うことをいくつか。 もっと早くブログを始めてればよかった まずはこれです。既に書いている人、書き始めた人は必ずコレ言いますけどw ほんとにもっと早く始めていれば、と思います。「Webの知識が浅いのに、ブログ記事なんか書けない、書いたら恥ずかしい」なんて考えていたんでしょうか、あの時の僕は。 ブログを書くということのメリットをあげると、 ・Webに対する意識が深まる ・いろんな人と繋がる ・他の人のブログをしっかり見るようになる(これが結構デカい) ・過去の自分と今の自分を比較できる判
写真共有サイトの「Instagram 」関連のサービスをまとめました。 前々から、ちょこちょことメモってたのですが、だいぶ集まったので一旦ここで記事にします。 参考: 140文字でわかるインスタグラム入門 ~Instagram & iPhone Camera Apps Guide Book~ スマートフォンではなくPCから利用できるサービスを集めました。 全部で25サービスありますが、5つのカテゴリに分けて紹介しますね。 ・PCでInstagramを見られるサービス ・Instagramで人気の写真を閲覧できるサービス ・特定ジャンル限定のInstagram ・Twitterと連携したInstagram ・Instagramをもとに色々と拡張したサービス 似たようなサービスがありますが、それぞれ見た目も雰囲気も違いますし、他にはない特徴もあります。 私は @kamekiti でInstag
コービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)は、その選手に自分と同じ匂いを感じると言う。 「彼のプレーは好きだ。僕がシャック(元チームメイトのシャキール・オニール)とプレーしていたときに持っていて、今でも持ち続けているようなモノが彼にはある」 ブライアントがそう絶賛するのは、オクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルックだ。NBAに入って4シーズン目で、すでに2回オールスターに出場し、昨季はリーグのオール・セカンドチームにも選ばれた急成長中のポイントガードである。 負けず嫌いでアグレッシブなプレースタイル、時に闘争心むき出しで相手に向かっていく姿は、確かに若いときのブライアントを彷彿とさせるものがある。チームのエースはリーグのMVP候補のケビン・デュラントなのだが、自分が二番手だという意識がない“生意気”なところも、オニールがレイカーズにいた頃のブライアントそっくりだ。そのこ
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