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はじめまして株式会社Gunosyの福島と申します。 ライフハッカーで連載の機会をいただき、今後何回かにわたり『Gunosy(グノシー)』の内側を紹介させていただくことになりました。今回は第1回ということで、「僕がGunosyを続けることに決めた理由」と、その先にある「Gunosyでどういう世界を作っていきたいか」をお伝えしたいと思います。 実はサービスリリース日にブログ記事(僕がGunosyを作った理由)を書いたのですが、その記事の続編ともなっています。 Gunosyとは、何か まずは簡単にGunosyの紹介をしたいと思います。Gunosyはひと言で言うと「あなただけのために発行される新聞」です。twitterアカウントやFacebookアカウントを解析することで、そのユーザーが興味をもちそうなもの、好みそうなものを推測し、毎日25件(数は設定可能)の記事を届けます。つまりGunosyは、
「ああ、なんてことだ! なんでバックアップしておかなかったんだ...」 大事なデータを失ってはじめて、バックアップをとっておかなかったことを後悔するものです。Windows/Macともに、バックアップの設定はとっても簡単なので、以下を参考に是非やっておきましょう。 うっかりミスでファイルを消してしまうこともありますし、ハードディスクの故障でデータが丸ごと消えてしまうこともあります。バックアップは定期的に実行しましょう。Windows/Macともに、素晴らしいバックアップツールが標準でついているので、ほんの数ステップで設定できます。 ■Windowsのバックアップ設定 バックアップ用の外付けハードディスクを用意します。USBで外部接続できるものにしましょう。電気店で購入可能です。できれば、PCのハードディスクの2倍以上の容量のものを買うと良いです。そうすることで2重にバックアップができ、将来
『SugarSync』は、指定のフォルダを同社のサーバーに自動アップロードするという、非常にユニークな特徴を持つオンラインストレージです。例えば、現在進行中の案件に関するフォルダを同期させれば、複数のPCで同じファイルを利用しながら作業を進められます。 ただ、このサービスは無料版では5.5GBまでしかサーバー容量を利用できません。これではとても容量が足りない! という方は、『Gladinet Cloud Desktop』をインストールしてみましょう。これに自動バックアップ機能を持つツールを組み合わせることで、『Windows SkyDrive』や『Googleドキュメント』などのオンラインストレージを、SugarSyncと同じ感覚で利用できるようになります。 Gladinet Cloud Desktopのインストールの最後に「Add My Cloud Storage Account」ボタン
Gmailユーザにとって、Gmailは重要なライフラインのひとつ。先日のデータ消失トラブルで影響を受けたユーザは、総ユーザ数2億人(推計)の0.02%程度にすぎず、これらのユーザデータもすでに復旧しているとはいえ、やはり「まさか!」の備えはしておきたいもの。 他のオンラインツールを使う、デスクトップアプリでローカル保存するなど、バックアップ方法はいろいろあります。そこでこちらでは、お金がかからず、比較的カンタンにできるバックアップ方法をタイプ別に4つご紹介しましょう。 ■サクっとバックアップできるなら少しの出費は惜しまない派:「Backupify」 バックアップツール「Backupify」なら、ユーザ登録して、Gmail/Google Appsのアカウントを承認するだけで、ユーザ側の操作は完了。平均2~3日で、Gmailのアーカイブができます。また、Facebookやツイッター、Flick
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、ついグズグズ引き伸ばしてしまったり、気が散ってなかなかはかどらなかったり...。そんなときに使えるシンプルなツールがタイマーです。 生産性向上をテーマとするブログメディア「WorkAwesome」では、仕事に集中するためにタイマーの活用を勧めています。 具体的な方法は、以下の4つのステップです。 1: タスクを書き出す やらなければならないことをタスクとして書き出そう。曖昧なものや、作業ボリュームの大きいものは避け、できるだけ具体的に細分化するのがポイント。 2: タスクに時間を割り当てる それぞれのタスクに時間を割り当てよう。おおまかな予測ベースでよい。ただし、割り当て時間は30分以内にすること。タスクの取り掛かりに躊躇せず、やるべきことに集中しやすくするためだ。
以前も紹介した、2つのコンパクトカレンダーの2011年版が出ました。プロジェクトの企画やイベントなど、長期に渡るスケジュールでも一目で分かるようになっているのが、すばらしいです。 1つ目、「David Seah」の『Compact Calendar 2011』は、米Lifehackerでは年間カレンダーの定番となっています。手軽で「candybar」のフォーマットでカスタマイズでき、どんなノートや部屋にでも合うデザインとなっています。ですから、大きくプリントしてデスク周りや壁に貼るもよし、小さくプリントしてお財布や手帳の中に入れて持ち歩くもよしの、優れものです。 2つ目、「Grafish Design」の『The Small Calendar』は、一番小さな4.4cm×7.6cmのサイズで印刷しても、12ヶ月分のカレンダーが一目で見られるようにデザインされています。このデザインのアイデアが
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