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uiとユーザビリティに関するvisca__Barcaのブックマーク (5)

  • Webコンテンツとしての写真

    ユーザーは内容と関係のある情報を含む写真や画像は注視するが、Webページを「賑やかにする」ために利用された中身のない写真は無視をする。 Photos as Web Content by Jakob Nielsen 2010年11月1日 我々の実施したアイトラッキング調査で、ウェブサイトの画像へのユーザーのアプローチの仕方は大きく2つに分かれることが実証された: ある種の写真は完全に無視される。この典型的な事例が、単なる飾りとして使われる、感じの良い大きな画像である。 その他の写真は重要なコンテンツとして扱われ、注意深く検討される。製品の写真や(モデルを撮影したストック写真ではない)実際の人物の写真がたいていこのカテゴリーに入る。 私はこれまで数え切れないほど多くのコラムの中で、1番目のタイプの画像についてガミガミ文句を言ってきた。要点を示すことより、見た目を良く見せようとすることに、ウェブ

    Webコンテンツとしての写真
  • フォームの入力項目をリアルタイムでチェックするJavaScript「Valid8」

    最近お問い合わせフォームでリアルタイムに入力項目をチェックするサイトが増えてきているように感じます。 ユーザビリティを向上させられ、お問い合わせ数の増加に期待できそうです。 JavaScriptのライブラリ「jQuery」のプラグインValid8を使用すると簡単に導入できます。 sponsors 使用方法 Valid8からjquery.valid8-1.2.2.jsをjQueryからjquery.jsをダウンロードします。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.3.2.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.valid8-1.2.2.js"></script> <script type="text/javascript"> $(document).ready(fun

  • 【海外事例に学ぶ】フォーム入力におけるリアルタイムエラー表示のポイント (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、A List Apart掲載のルーク・ウロブレウスキ氏(※)による記事、“Inline Validation in Web Forms”をご紹介します。当記事のテーマは、フォーム入力中のリアルタイムエラー表示(インライン・バリデーション)方法の最適化についてです。 まずはフォーム入力におけるリアルタイムエラー表示がどのようなものか、以下のデモをご覧ください。 【動画】�:フォーム入力におけるリアルタイムエラー判定デモ 上記のようなリアルタイムエラー判定のできるフォームについて、ウロブレウスキ氏は21歳から49歳の22人の被験者でユーザ調査を実施しました。 すると、通常の入力フォームと比べ、入力の成功率が22%向上し、エラー率が22%減少、入力時間も42%減少したとのことです。さらに、調査結果からは次のような2つの知見が得られています。

  • » スマートフォンサイトのユーザビリティを下げるアンチパターン | Webnoborder

    モバイルデザインパターン― ユーザーインタフェースのためのパターン集を読んで、スマートフォンサイトのアンチパターンも作りたいと思ったのがキッカケで作ってみました。 独断と偏見で評価しています。 反応エリアを探させるアコーディオン 「お金からモバイルデザインパターン― ユーザーインタフェースのためのパターン集を読んで、スマートフォンサイトのアンチパターンも作りたいと思ったのがキッカケで作ってみました。 独断と偏見で評価しています。 反応エリアを探させるアコーディオン 「お金から探す」周辺のリストがアコーディオンになっていますが、テキストの部分をタップしても何も動作しません。 プラスアイコンの部分をタップしないと反応しないのです。 このようにタップ領域がユーザの意識と違う場所に設定されているのは、ユーザビリティに問題があるといえるので改善が必要でしょう。 参考サイト スマートフォンサイトにお

  • Webユーザインターフェースの "暗黙知" を意識していますか? : LINE Corporation ディレクターブログ

    暗黙知(あんもくち、Tacit Knowing)は、ハンガリーの哲学者・社会学者マイケル・ポランニー(Michael Polanyi) によって1966 年に提示された概念で、認知のプロセス、或は、言葉に表せる知覚に対して、(全体的・部分的に)言葉に表せない・説明できない知覚を指す。Wikipediaより こんにちは。livedoorで検索全般を担当しております、須田です。 タイトルのままなのですが、少しづつ日のWEBにおける暗黙知を共有したいと思っています。 暗黙知の共有することで得られるメリットですが、 ユーザーにとっては、分かりづらいUIを日からできるだけ無くすことができ、斬新なUIに慣れるという煩わしい時間からの開放企業にとっては、暗黙知として決まりがあることで、UIを検討する時間の短縮にもなるというメリットがあると思います。 まずは誰でも知っていると思われる基的なところだけ

    Webユーザインターフェースの "暗黙知" を意識していますか? : LINE Corporation ディレクターブログ
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