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2010年8月9日のブックマーク (3件)

  • P!=NP 予想、証明されるか ? | スラド サイエンス

    家 /. 記事によれば、HP Labs の Vinay Deolalikar 氏が P≠NP 予想の証明に関する 100 ページに上る論文の草稿を複数名の様々な分野の研究者に送っており、今週中にも最終稿が公開されるとのこと。 Scribd で公開されている論文は人のあずかり知らぬところでアップロードされたものらしく、また、Deolalikar 氏は過去にもこの分野の論文をいくつも執筆しているようです。P≠NP 予想は 2000 年にクレイ数学研究所のミレニアム懸賞問題の一つに挙げられており、100 万ドルの懸賞金がかけられています。 タレコミ人は門外漢なので重要そうとしか知りません。この予想それ自体の意味とか、証明の意義とか、コメントお願いします。

    vmc
    vmc 2010/08/09
  • テクノロジー : 日経電子版

    vmc
    vmc 2010/08/09
    "大きさを精密にそろえた金の微粒子を大量合成できる新技術""可能にしたのは微細な多孔材料「ナノポーラス」"
  • ヒョウタンゴケが金を蓄積、資源回収に応用へ 理研など (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    たき火の跡などによく生えるコケの一種が、金を選択的に体内に取り込むことを、理化学研究所と非鉄金属大手「DOWAホールディングス」(東京都)の研究グループが発見した。最大で乾燥重量の約10%もの金を蓄積するという。貴金属をわずかに含む廃液から、金を再回収する技術として実用化を目指す。(原田成樹) 金を取り込むのは、「ヒョウタンゴケ」というありふれた種。世界中に分布し、特にたき火や火災の焼け跡でよくみられる。 理研は、文部科学省の「経済活性化のための研究開発」(リーディングプロジェクト、平成15〜19年度)として植物を利用した環境浄化の研究に取り組み、ヒョウタンゴケが生物に有害な鉛を回収する能力を持つことを発見。20年からDOWAホールディングスと共同で、コケを用いた重金属廃水処理装置の開発に乗り出し、ヒョウタンゴケが金も取り込むことを新たに見つけた。 廃液から金や鉛を回収するには、成長した株

    vmc
    vmc 2010/08/09
    生物学的にも、実用的にも面白い発見だと思う。