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2018年10月2日のブックマーク (16件)

  • 稲田朋美氏、党総裁特別補佐に 「敵基地反撃能力を」:朝日新聞デジタル

    今回の自民党役員人事で総裁特別補佐となる稲田朋美・衆院議員が2日、東京都内での北朝鮮問題のシンポジウムに「サプライズゲスト」として登場した。国連平和維持活動(PKO)の文書管理をめぐる混乱の末に昨夏に防衛相を辞任したが、この日は安倍晋三首相側近として復活をアピールした。 稲田氏はシンポで「米朝首脳会談から3カ月半たつが、北朝鮮は実は非核化の意思はないんじゃないか。経済制裁を緩めるべきではない」と圧力路線を主張。「ミサイル防衛で1発目のミサイルを撃ち落とし、2発目(が撃たれる)までに敵基地を反撃する能力を持っていない状況でいいのか」と自衛隊による敵基地攻撃能力の保有も唱えた。 「日朝首脳会談を行う以上は拉致問題でしっかりとした成果が必要だ。条件が整えば果敢に行動する。安倍総理はそこを見すえておられる」とも語った。(藤田直央)

    稲田朋美氏、党総裁特別補佐に 「敵基地反撃能力を」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/02
    「敵基地反撃能力」でなく、自分の失言等々で味方を背中から撃つ能力にのみ長けている稲田朋美を使うとは、安倍晋三はよほどこのアホ女にぞっこんらしい。ほんと、馬鹿につける薬はない。
  • 【速報中】石破氏支援の竹下亘氏、ポスト外れる:朝日新聞デジタル

    <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

    【速報中】石破氏支援の竹下亘氏、ポスト外れる:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/02
    安倍首相「この内閣は、それぞれのポジションで腕を磨いてきた実務型の人材を結集した」。だが要の首相と財務相が安倍と麻生という愚者(安倍は国連演説で背後を「せいご」と読んだ由)。御輿は軽くてパーが良いと。
  • 「も」でなく「が」 本庶さんが語った基礎科学の重要性:朝日新聞デジタル

    ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった庶佑さんは1日夜、朝日新聞東京社と結んだ電話対談で、iPS細胞の業績で同賞を受けた京都大学教授の山中伸弥さんと喜びを語り合った。(司会=石田勲・東京社科学医療部長) ――月並みですが、受賞のご感想は。 庶 感想はもうなんぼも言ったよ(笑い)。たいへん光栄でうれしいし、こういうことで若い人が元気づけられるということを私はいちばん願っている。それから長い間、いろいろ研究をサポートしてくれた共同研究者とか家族とか、いろんな人にも多少の恩返しができたかと思って、それもうれしく思ってます。 ――山中さんの感想は。 山中 僕はもうホンット、うれしいです。2012年に自分がノーベル賞を受賞させていただいたときよりも今のほうがうれしいと思います。 庶 そう言っていただいて、ありがとうございます。 山中 先生のお仕事はもうほんとに、僕たち基礎研究者の何というか、

    「も」でなく「が」 本庶さんが語った基礎科学の重要性:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/02
    「ノーベル賞受賞が決まった本庶佑さんは1日夜、iPS細胞の業績で同賞を受けた山中伸弥さんと語り合った(司会=石田勲・東京本社科学医療部長)」「――基礎科学も重要ですね」「本庶 基礎科学が、重要なんです」。
  • 逃走容疑者、観光地を転々 恥じる大阪府警:朝日新聞デジタル

    大阪府警富田林署から逃走した男は、「想定外」の行動をとった。自転車での「日一周」を装って各地に立ち寄り、西へ。49日目に山口県内で身柄を確保されたが、最終的にどこへ向かい、どうするつもりだったのか。男は逮捕後、何も語っていない。 「(日一周)達成後の仕事などのことは未定ですが、この旅で色々なことを学び、今後の生活の糧にしたいと考えております」 山口県・周防大島で9月18日から1週間余り、素潜りやサイクリングをして過ごし、道の駅「サザンセトとうわ」に滞在した樋田淳也容疑者(30)=加重逃走容疑で逮捕=とみられる男は、支配人(54)にこんな手紙を残していた。 強制性交容疑などで逮捕されていた樋田容疑者は、8月12日に逃走後、何らかの手段で四国へ。自転車で日一周を目指していた男性(44)と9月上旬に出会い、行動をともにしたという。 その後愛媛県今治市からしまなみ海道を通って広島県へ。9月1

    逃走容疑者、観光地を転々 恥じる大阪府警:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/02
    印刷用記事では「強制性交容疑などで逮捕されていた樋田容疑者は、8月12日に逃走後、何らかの手段で四国へ」。Web記事では「8月12日に逃走した樋田容疑者は何らかの手段で四国へ」。文言が微妙に異なる。
  • TAGで国民を騙し奴隷の道を突き進む安倍政権(田中良紹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    奴隷と聞くと鎖につながれ鞭打たれて肉体労働を強いられるイメージがあるが、実際にはそれは一部のケースであり、高度な専門職に就き尊敬を集めた奴隷も多い。古代ローマ帝国では教師や医師、会計士にはギリシア人奴隷が充てられ、行政組織も下級官吏は奴隷であった。 教育を受けた奴隷は高値で売れるため奴隷に教育を受けさせ利益を得ていたローマ人もいる。また家庭教師は家族と同じ扱いを受け、子供に体罰を加えることも許された。貴族の子供と奴隷の子供が一緒に教育を受け一緒に育てられたケースもある。 だが過酷な状況に置かれていなくとも奴隷は奴隷であるから自己決定権はない。ご主人様の命令通りに動くしかなく、自分の人生を自分で決めることは出来ない。つまり奴隷であるかないかは自分の生き方を自分で決められるかどうかにある。だから奴隷は解放される日を夢見て一心不乱にご主人様に尽くすのである。 27日に行われた日米首脳会談のニュー

  • 「日本スゴイ」で失敗し、日中戦争で大復活した新潮社雑誌の興亡史(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    かつて『日の出』があった。新潮社が1932年から1945年まで刊行していた大衆雑誌だ。 「日スゴイ」企画などで売り出すも大苦戦し、会社を経営危機の寸前にまで陥れるも、1937年7月の日中戦争の勃発によって急回復、その後は当時数多あった戦意高揚の雑誌としての役割を務め、敗戦と同じ年に寂しく消えた。 その当時の同社社長は佐藤義亮。『新潮45』のLGBT特集問題に絡み、「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」との言葉が注目されている人物だ。 とすると、当然ながらこんな疑問が湧いてくる。『日の出』の戦意高揚は良心に背かない出版だったのか、と。ほとんど忘れられた『日の出』を、改めて読み直すべきときは今である。 「日スゴイ」で売り出すも大失敗 『日の出』は、1932年8月に創刊された。当時隆盛を極めていた講談社の『キング』などをモデルに、佐藤社長が、満を持して送り出した大衆雑誌だった。 同年1月には

    「日本スゴイ」で失敗し、日中戦争で大復活した新潮社雑誌の興亡史(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 「新潮45」休刊…あるライターがみた「その時までに起こったこと」(伊藤 達也) @gendai_biz

    次号の取材依頼があった矢先に 9月25日の夕刻。「新潮45」休刊の知らせはあまりに突然のニュースでした。 私は「新潮45」に寄稿する者のひとりでしたが、このタイミングでの休刊はまったく予想していませんでした。 というのも、その前週の木曜日20日、あの最新号(にして最後の号)が発売された直後に、編集部から次号の特集企画について、取材の依頼を受けていたからです。 来、依頼の内容を他言することは書き手としてはルール違反であり、心苦しいのですが、こと休刊となり記事自体もなくなったわけです。企画は「メディア批判特集をやるので、ある人にインタビューしてまとめてほしい」というものでした。 インタビュー相手の名前までは明かしません。しかし、「ああ、それでも『この路線』を続けるのか」と内心、失望するには十分でした。結局、スケジュールの問題もあり、その仕事は断ったのですが。 そして周知の通り、金曜日21日に

    「新潮45」休刊…あるライターがみた「その時までに起こったこと」(伊藤 達也) @gendai_biz
  • 玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

    翁長雄志・前沖縄県知事の急逝を受けて行われた沖縄県知事選は、翁長氏の後継・玉城デニー氏の圧勝で幕を閉じた。この勝利に翁長氏の死が大きく影響していたことは間違いない。 しかしそれは、単純な「弔い選挙」で片付けられる話ではない。翁長氏の死によって、これまで眠っていた沖縄県民の怒り――「沖縄をなめてはいけない」――が呼び覚まされ、今回の大勝に結びついたと考えられるからだ。翁長氏の死は、一つのきっかけだった。 一方で、さっそく玉城陣営=「オール沖縄」の課題も見え始めている。翁長氏の遺志のもとに集った人々は、当に結束を続けられるか――玉城陣営で尽力した沖縄財界のキーマン、呉屋守将・金秀グループ会長の言葉からはそんな心配が透けて見えた。 ノンフィクションライター・石戸諭氏による、土と沖縄の「これから」を考えるための選挙ルポルタージュ。 第一回 「翁長君は誤解されている」元知事が明かす沖縄、不条理の

    玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
  • 沖縄の民意を踏みにじろうとする安倍政権に、ヤマトゥの人々はどう対峙するのか。 - 海鳴りの島から

    9月30日は午前中、辺野古に行ってキャンプ・シュワブのゲートやK1~N3護岸の様子を見た。途中の道路沿いには折れた木々が重なっていた。今回の台風24号は強烈で、前夜は停電のため車で寝たのだが、高江のメインゲート前で寝泊まりして監視・阻止行動を行なっていた頃を思い出した。 キャンプ・シュワブの工事用ゲートに沖縄防衛局が設置したフェンスが、今回の台風で倒壊し、国道を走行する車両に危険が及んでいたという。30日の午前に見に行った時は、ある程度片付けられていたが、真ん中部分のフェンスはなくなり、破れたネットが風にあおられていた。 国道のそばにフェンスを立てながら、台風対策も行わなかった沖縄防衛局のでたらめさは目に余る。こういう構築物を許可した沖縄総合事務局の責任も問われる。倒れたフェンスは単管パイプを組み合わせたものだ。自動車が激突していたらどうなっていたか。まともに管理もできない沖縄防衛局は即刻

    沖縄の民意を踏みにじろうとする安倍政権に、ヤマトゥの人々はどう対峙するのか。 - 海鳴りの島から
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/02
    「県知事選挙で示された民意を受け止め、日米両政府は辺野古新基地建設を断念すべきだ。しかし、安倍首相にその意思はないだろう。安倍政権の振る舞いに、ヤマトゥに住む人々はどう対峙するのか」。どうすべきか。
  • 初心忘れた「新潮45」の落とし前:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2018年10月 1日 [reuters]初心忘れた「新潮45」の落とし前 LGBTを巡る記事が批判を浴びていた月刊誌「新潮45」が休刊となった。この問題がここまで大きくなってしまったのは、この月刊誌を出版していたのが名門出版社の新潮社であり、期待されていた"格"に誌面の質が伴わなくなっていったことが大きい。ソニーやパナソニックが大人のおもちゃを作るようなものだ。しかしこの事件が突きつける問題は差別や出版の品格にとどまらないのではないか。 新潮45は同じ月刊誌の文藝春秋の陰に隠れていたが、もともとは社会問題や事件に対する論考や政治哲学、紀行文、評伝、対談など、ノンフィクションを中心に幅広いテーマを扱う総合誌だった。が、しだいに際物狙いのゲテモノ雑誌化した。取材が甘いのに、見出しだけ踊る空疎な暴露に走る傾向はこの出版社の隠れた病根である。 それでも

    vox_populi
    vox_populi 2018/10/02
    「出版社の編集担当者たちの多くは書痴と言っていいほどの大変な読み手でもある。あのお粗末な誌面とがどうにも結びつかない。目が肥えているはずの編集者たちから、今こそ生の声を聞きたい」。全く同感。
  • 逃走の容疑者? 素顔でピースサインの撮影も 道の駅で:朝日新聞デジタル

    大阪府警富田林署で接見後に逃走し、加重逃走容疑で逮捕された樋田淳也容疑者(30)とみられる男が、「自転車で日一周旅行中」と言って9月18日から1週間余り、山口県周防大島町の道の駅に滞在したことが関係者への取材でわかった。素顔で撮影に応じ、感謝の手紙も残していた。大阪府警は、樋田容疑者が自転車旅行者を装っていたとみている。 滞在したのは、瀬戸内海に浮かぶ周防大島町の「道の駅サザンセトとうわ」。支配人の岡崎竜一さん(54)は9月18日朝、たくさんの荷物を積んだ自転車2台を見つけ、近くの男に「日一周してるんですね。どこから来たんですか?」と話しかけた。 日焼けし、丸刈り姿のこの男が樋田容疑者とみられる。和歌山出身で3カ月前に和歌山を出発して日一周を目指していると説明。「先輩」と呼ぶ同行者の男性に四国で出会い、2人で旅をしていると説明した。岡崎さんがフェイスブック用の写真撮影を持ち掛けると、

    逃走の容疑者? 素顔でピースサインの撮影も 道の駅で:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/02
    ピースサインは無論口元を隠すためだが、全く隠さず写った写真もあり、驚いた。24時間逃亡者という意識では長続きしないとの思い、かつ自分の顔がばれないか確認する意味、などがあったか。だが指紋はごまかせない。
  • 大戸屋のさんま定食、今年は豊漁で値下げ 月末まで販売:朝日新聞デジタル

    店チェーンの大戸屋は1日、「根室沖 生さんまの炭火焼き定」を3日から40円値下げし、940円(1匹盛り、税込み)にすると発表した。今年はサンマの漁獲が好調で、仕入れ価格が下がっているため。 昨年は極端な不漁で想定より小さい130グラムほどのサンマしか仕入れができず、さらに量も確保できなくなり販売を途中で中止した。大戸屋によると、今年のサンマはふっくらしており、脂の乗りもよいという。想定通り150グラムのサンマを提供している。10月末まで販売する予定だ。(長橋亮文)

    大戸屋のさんま定食、今年は豊漁で値下げ 月末まで販売:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/02
    昨年は不漁で今年は豊漁と。たくさんとれるのは結構と言いたいところだが、日本の漁業は(うなぎに見られるように)水産資源の管理がでたらめだと聞くので、長期持続が可能な仕方で漁獲してほしいと思う。
  • 小池氏、首相の「真摯」に苦言 「セールはやめてくれ」:朝日新聞デジタル

    小池晃・共産党書記局長(発言録) (安倍晋三首相が、沖縄県知事選の「結果を真摯(しんし)に受け止める」と発言したことについて)「真摯」のバーゲンセールはやめてくれって感じですね。安倍さんが「真摯に受け止める」と言う時は、右から左に聞き流す時なんですよ。「丁寧に説明する」って言う時は、同じことを何度も繰り返すということなんです。当にいい加減にしてほしい。 「真摯に受け止める」と言いながら、その日の記者会見で菅官房長官は、早期に辺野古移設の考えは変わらないと言っている。こんな選挙結果を愚弄(ぐろう)し、無視する態度はない。 安倍首相が当に心を入れ替えて、真摯に受け止めると思っているのであれば、辺野古の基地建設は中止し、普天間(飛行場)は閉鎖撤去する。これが民意なんですから。(記者会見で)

    小池氏、首相の「真摯」に苦言 「セールはやめてくれ」:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2018/10/02
    「真摯」という言葉を安売りする安倍に抗議する小池氏に120%同意。小池氏「安倍首相が本当に真摯に受け止めると思っているのであれば、辺野古の基地建設は中止し、普天間は閉鎖撤去する。これが民意なんです」。
  • (社説)本庶さん受賞 基礎の大切さ示す快挙:朝日新聞デジタル

    今年のノーベル医学生理学賞が京都大特別教授の庶佑(ほんじょたすく)さんに贈られることになった。 外科手術、抗がん剤、放射線という従来のがん治療法に加え、「免疫療法」という新たな道を切り開いたことが評価された。かねて有力候補と言われてきた一人であり、受賞決定を心から喜びたい。 庶さんが発見した「PD―1」と呼ばれる分子は、がんが免疫細胞からの攻撃を逃れるカギとなるたんぱく質だ。 このPD―1の働きを抑えれば、より効率的にがん細胞をたたけるのではないか――。そんな発想をもとに14年に承認された薬オプジーボは、もちろん患者によって効果の有無や程度に違いはあるが、多くの人の命を救い、生活を支えている。 庶さんがホームページで公開している「独創的研究への近道:オンリーワンをめざせ」と題したエッセーからは、ほとばしる情熱が伝わってくる。 たとえば、研究の喜びについてこう記す。 「多くの人が石ころ

    (社説)本庶さん受賞 基礎の大切さ示す快挙:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2018/10/02
    「今年のノーベル医学生理学賞が京都大特別教授の本庶佑さんに贈られる」「外科手術、抗がん剤、放射線という従来のがん治療法に加え、「免疫療法」という新たな道を切り開いた。かねて有力候補と言われてきた」。
  • (天声人語)沖縄県知事に玉城氏:朝日新聞デジタル

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    vox_populi 2018/10/02
    「沖縄の方言、ウチナーグチには日本の古語と深くつながる豊かな世界がある」「共通語が奨励され、方言はだんだん使われなくなる。そんな郷土の言葉を多用し、人気を集めたラジオDJがいた。玉城デニーさんである」
  • 「読者が恐ろしく劣化、書き手も劣化」小林よしのりさん:朝日新聞デジタル

    新潮45 揺らぐ論壇 小林よしのりさん わしは自分が保守だと思っています。リベラルとは違って、人権は自然権だとは考えていない。人権は国家がなければ守れないと思っているから、国家を重視します。 保守ならば、国家がどうやってLGBTの人たちの人権を守るのかを考えなくてはいかんわけです。問題の特集で、小川栄太郎氏が、LGBTを「性的嗜好(しこう)」と呼んで、「国家が反応すべき主題ではない」と書いているのには驚愕(きょうがく)しました。あんな主張は保守でも何でもないですよ。 発端となった杉田水脈氏の論…

    「読者が恐ろしく劣化、書き手も劣化」小林よしのりさん:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2018/10/02
    小林氏「中間の意見も含めてバランスをとっていく、新潮45はそれができる雑誌のはずだったんです」「編集長を代え、編集方針を変えると宣言すべきだったと思いますね。いきなりの休刊は、敗北でしかありません」。