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内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を手がける米Facebook製品マネージャのPeter X. Deng氏は公式ブログへの投稿で米国時間2008年5月23日,「Facebook」ユーザーの更新情報を提供する機能「Mini-Feed」で,そのユーザーが外部Webサイトでとった行動の内容を配信できるようにしたことを明らかにした。 Mini-Feedは,ユーザーのプロファイル・ページに,そのユーザー自身の更新情報を掲載する機能。Facebook用アカウントと外部Webサイトのアカウントを連動させることで,ユーザーがビデオ共有サイト「YouTube」や写真共有サイト「Flickr」「Picasa」,ソーシャル・ニュース/ブックマーク・サイト「Digg」「del.icio.us」,音楽SNS「Last.fm」,オンラインRSSリーダー「Google Reader」といったサービスでとっ
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現在,企業にとって最も危険な攻撃は,普段閲覧しているWebページに罠が仕掛けられ,アクセスしただけでパソコンがウイルスに侵されるというものだ。日本では,2007年に投資信託情報サイト「モーニングスター」, 福井県鯖江市や長崎県平戸市の公式サイトに罠が仕掛けられる事件が相次いで起こった。 日本のユーザーに,さらに強烈な恐怖を植え付けたのが,2008年3月に起こったトレンドマイクロのWebページ改ざん事件である。ウイルス情報を掲載した同社のWebページにウイルスが仕込まれ,ここを閲覧したユーザーのパソコンがウイルスに感染した可能性がある。セキュリティの専門ベンダーのサイトにすらウイルスが仕掛けられるようでは,もはや安心できるサイトは世の中には存在しないと言える。 数年前から懸念されている標的型攻撃も,さらに危険度を増している。標的型攻撃は上司や顧客,知人などを装って特定の組織や個人に対してウイ
第5回情報セキュリティEXPOレポート セキュリティ分野にも 「仮想化」「SaaS」「国際基準」の波 宮田 健 @IT編集部 2008/5/26 2008年5月14日から16日までの3日間、東京ビッグサイトにて「第5回 情報セキュリティEXPO」が開催された。内部統制対策の言葉も浸透し、新たな動きは少ないかと思いきや、新たな手法を用いた製品や、言葉だけでなく実際に導入のステージへと動きだした分野もある。展示されたものの中から特徴のある技術、製品をいくつか紹介しよう。 アプリケーションを二重化してもネットワークが落ちると…… システムの可用性を高めるために取るべき手段は多いが、ネットワークの基礎となるDNSやDHCPを止めないことに注目する必要がある――Infobloxの製品はそのような目的のために作られたものだ。 ソリトンシステムズの販売する「Infoblox」は、DNS/DHCP/TFT
偽メールの新手口 宅配便の誤配連絡、リマインダー (須藤 慎一=ライター) ヤマト運輸は、「荷物を誤配したので再配達の日時を指定してほしい」という偽のメールが出回っていると注意喚起している。 一方、Googleカレンダーのリマインダーメールを悪用し、スケジュール連絡を装って無関係の人にURLなどを送りつける手口も登場している。 これらのメールは、偽サイトにおびき寄せて個人情報を盗むフィシング詐欺や、ウイルスに感染させる疑いが濃厚だ。さらには名簿集めや、空き巣に入るために不在時間を探る目的があるのかもしれない。 Webサービスのメール通知そっくりの内容だったら? ヤマト運輸は2008年5月8日に、「ヤマト運輸(クロネコ)を名乗る迷惑メールについて」という注意を発表した。同社を装って、「荷物を誤配達した恐れがあります…再配達の時間指定をお願いします…」という趣旨のメールを送信してい
気になったのは2位の「『実名が基本』、Facebookが日本語版スタート」。根がミーハーなため、早速登録してみた。何人か友人を登録するうちに気づいたのは、登録した友人がネット上で何をやっているのか丸わかりであるということだ。 米国でFacebookが急成長している要因はアプリケーションプラットフォームの公開で、Facebook上にはすでに2万種のアプリケーションがあると言われている。このアプリケーションにはゲームなど個人で楽しむアプリケーションもあるが、SNS的なのは、ほかの友人と情報共有できたり、人と人と結びつけるアプリケーションだろう。 FacebookにはすでにTwitterやFriendFeed、Flickrと連携するアプリケーションがあり、人気になっている。Facebookの自分のホームページを開くと、これらのアプリケーションを使っている友人たちのネット上の活動を見ることができる
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全情報を守るのは不可能,守るべき重要情報の判別を 米EMC エグゼクティブ・バイス・プレジデント アート・コビエロ氏 RSAセキュリティ日本法人 代表取締役社長 山野修氏 米EMCのエグゼクティブ・バイス・プレジデントで,同社のセキュリティ部門であるRSAのプレジデントを務めるアート・コビエロ氏は,企業の重要情報を保護するために「考えるセキュリティ(Thinking Security)」の必要性を訴えている。Thinking Securityの具体的な内容や企業が抱える情報セキュリティの課題などについて,コビエロ氏とRSAセキュリティ日本法人の山野修社長に話を聞いた。 コビエロ IT部門のスタッフと同様に“考える”機能を持つのがThinking Securityである。Thinking Securityは,最近言い始めたのではなく,実は以前から温めていた考えだ。 Thinking Secu
日本語化された事をきっかけに、Facebookを利用する人も増えてきたようだ。さて、このFacebookだが、日本の既存のSNSとの一番の違いは「実名」では無くアプリケーションの追加にあるだろう。 ただし、今のところ日本語のアプリが少なく、何をインストールして良いかわからない場合が多いと思う。(少なくとも私もそうだ。) そこで、今回はいつものようにFacebookのオススメのアプリを紹介したいと思う。 (1)《Twitter》 まずは、みんな大好き「Twitter」をFacebookと連動させるためのアプリ。Twitterを使っている人はとりあえず使ってみたらどうだろうか? (2)《FriendFeed》 次は日本でも使用者が増えてきた「FriendFeed」とFacebookを連動させるアプリ。こちらもFacebookをやっている人には良いだろう。 (3)《FunWall》 Fac
大学入試の過去問題集などで、国語の長文読解問題の一部が掲載されない異例の事態が起きている。評論などを執筆した作家から著作権の許諾が取れていないためだ。教育業界では「教育目的」という大義名分のもとで無許諾転載が慣例化していたが、著作権保護意識の高まりから、大手予備校や出版社などが相次いで提訴されており、引用を自粛する傾向も目立ち始めている。(小田博士)「赤本」も省略 大学入試の過去問題を集約した世界思想社教学社(京都市)の「赤本」。センター試験の国語の問題集(平成21年版)の巻頭には「編集の都合上、以下の問題を省略しています。あしからずご了承ください」との注釈が記されている。作家3人から利用許可がおりず、9年度、14年度、18年度試験の現代文計3問で、問題文と設問がすべて省略されているのだ。 18年度試験に使われた作家の別役実氏が掲載拒否したのを契機に、以前は掲載を認めていたのに態度を変えた
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