Statusbar Charset （Firefox拡張機能） : Serendip – Webデザイン・プログラミング
Statusbar Charset について Statusbar Charset はページの文字コードをステータスバーに表示する Firefox拡張機能 です。 ステータスバー上で右クリックすると、文字コードを変更するためのメニューが出てきます。 スクリーンショット ライセンス Firefox 機能拡張 Statusbar Charset のライセンスはGPLとします。 ダウンロード Statusbar Charset ver 1.0.11 (2.5KB) （対応バージョン : Firefox 1.5 – 9.*.*） 更新履歴 ver 1.0.11 (2011/12/23) 対応バージョンを3.0 – 9.*.*に変更 ver 1.0.10 (2011/11/10) 対応バージョンを3.0 – 8.*.*に変更 ver 1.0.9 (2011/9/29) 対応バージョンを3.0 – 7.
MacVim で日本語入力時に autocomplpop.vim の補完候補をポップアップさせない : Serendip – Webデザイン・プログラミング
"splhack: MacVim-KaoriYa と autocomplpop.vim" の記事で autocomplpop.vim で、日本語入力時に補完候補が出てきてしまい変換確定の Enter キーの押し下げで IME が OFF になる問題が解決された。 "autocomplpop.vim による自動補完が便利すぎる – cooldaemonの備忘録" を参考にして設定を行い autocomplpop.vim を使ってみることにする。 "autocomplpop.vim – Automatically open the popup menu for completion : vim online"
Vimでファイル保存時にFirefoxをリロードする(with MozLab) : Serendip – Webデザイン・プログラミング
以前作った vim script この記事(http://la.ma.la/blog/diary_200609280045.htm)を参考に、MozLab(http://dev.hyperstruct.net/trac/mozlab)のMozReplを使って、Vimでファイル(*.html,*.htm,*.js,*.css)保存時にFirefoxをリロードするVimスクリプトを作ってみた。 を修正して、 vim が ruby, python, perl のいずれかが使えるようにコンパイルされていれば動作するようにしました。 どれも使えない場合は個別のスクリプトファイル(*.rb, *.py, *.pl)を使って動作させます。どれを使うかは reloadfirefox.vim を修正して選べます。（デフォルトは *.rb ） reloadfirefox.vim if exists('g:re
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