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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/hiranabe (3)

  • Ed Yourdon の『ソフトウェア工学で大切な10の考え方』を訳しました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    先日、尊敬するエドワード・ヨードン博士が「Top 10 Software Engineering Concept」という文書の公開した、とtwitter でつぶやいていたので、「訳してもいいですか?」と聞いて、5分でOKをもらった。なんというインターネット時代だろう。 slideshare で見る PDFをダウンロード 原文を見る ヨードン博士の動機は、 不況時代に突入し、今後デスマーチが一気に増えるであろう。でも、ソフトウェア工学の大切な考え方は、そんなに昔から変わっていないんだ。新しい世代は、すごいよ、学生はみんなIMで会話して、Facebookで繋がっている。COBOLプログラマがまだ存在しているなんてことは知らないんだ。でも、ソフトウェア工学の大事なことは、なんども新しい世代が、同じ事実を発見し、過去の重要な論文や書籍にぶち当たる。ここで10個上げて、フリー文書にしておくので、共有

    Ed Yourdon の『ソフトウェア工学で大切な10の考え方』を訳しました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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    w650 2009/03/23
  • オブジェクト倶楽部2007秋:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    今年のオブジェクト倶楽部の秋イベントは、永和システムマネジメントの社員教育を外部に公開する、というユニークな形態で行われました。参加数100名のうち、50名が社員、50名が外部、という構成です。そして、その後の懇親会も、全体50名参加で、25名が社員、25名が外部。大家族宴会と、町内会が一緒になったようなおもしろい会でした。 目的は、案外、社内に私のプレゼンを聞いたことがない人が多いので、ここで一回聞いてもらおう、ということと、社内と社外のマッシュアップもおもしろかろう、という主旨。 私は、今回、この「プロジェクトファシリテーション」の講演が80回目になります。やる度にちょっとずつ修正しているのですが、これだけの長寿セミナーになってうれしく思います。 当日のタイムテーブルは、 「プロジェクト・ファシリテーション」の講演 二人一組で、「過去の最高のチーム」について、話し合う 懇親会(希望者)

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    w650 2007/11/05
  • 本の紹介:『UMLによる一気通貫DBシステム設計』:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    細川努さんのを紹介します。 『UMLによる一気通貫DBシステム設計』です。 このは、アプリケーションの分析・設計環境として標準となりつつあるUMLと、今だデータベースを使うシステムでは現役標準として使われているERD(エンティティ・リレーション図)を使って、企業の情報システム全体を分析・設計していく、という非常にバランスの取れた現実的なです。プログラミング言語としてはあたりまえになったオブジェクト指向、DBでは長い歴史を持つERD、それらを「一気通貫」させようというのです。 実は、JUDEの開発チームがこのに大変お世話になって、参考にさせて頂いていますm(._.)m。JUDEでは、今回、UMLクラス図←→ERDの相互変換機能を作ったり、ERDと業務フローのマトリクスとしてCRUD機能を作ったりしたのですが、多くを学びました。 さらに、このの後半では、「商品」や「在庫」など、業務シ

    本の紹介:『UMLによる一気通貫DBシステム設計』:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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    w650 2007/09/19
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