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OSSに関するw650のブックマーク (8)

  • 業務とオープンソース活動の話 (日本OSS奨励賞 受賞報告にかえて) - たごもりすメモ

    先日書いたエントリでも触れたけど、日OSS奨励賞、というものをいただくことになりました。ご推薦いただいた方がいるということで、当にありがとうございます。 「第9回 日OSS貢献者賞・日OSS奨励賞」受賞者を選定 | 日OSS推進フォーラム で、せっかくの機会だし、普段思っていることを書いておこうと思う。この内容はほとんど将来の自分に対する自戒だ。アレな内容になることを申し上げておきます。先日に引き続いてアレですが、まあせっかくの機会なんですよ。ねえ。 ちなみに、ちょー長くなりました。あっはっは。 業務としてのオープンソース活動 自分はフルタイムのオープンソースコミッタではない。オープンソース活動に貢献すること、などという文言は自分の業務内容にはひと言も含まれていないし、自分が所属する部署の目標にも無い。自分の業務はあくまで自社サービスに貢献すること、自社サービスの開発および運用を

    業務とオープンソース活動の話 (日本OSS奨励賞 受賞報告にかえて) - たごもりすメモ
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    w650 2014/02/28
  • GNU GPLv3 逐条解説書 PDFドキュメント || OSS iPedia

    解説書は、IPAオープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループと、米国SFLC(Software Freedom Law Center) との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。 また、解説書は、広く活用できるよう「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-非営利-改変禁止2.1」(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.1/jp/)の条件のもとで公開します。内容を改変しない限り無償でダウンロードし利用することができます。出版等営利目的での利用は禁止しますが、企業・団体等の内部における利用(講習会、勉強会等)を目的とした複製及び翻訳については、無償で許可します。 最終更新日:2010/5/26

  • OSS Javaフレームワークはどんどん高度化している - 達人プログラマーを目指して

    以前、いつまでStruts1を使い続けるの?という記事を書きました。技術から離れているSEの方は、いまだにJavaのオープンソースフレームワークと聞くとStrutsくらいしか思い浮かばないという人も多いと聞きますが、その記事では、Strutsの問題点をあげて、そろそろ新しいフレームワークを使いましょうという話をしました。 しかし、単にSpring MVCに移行しましょうということではなくて、OSSを利用したエンタープライズJava開発の世界*1では、もっと根的なレベルで進化が起こっているのではないかということを最近考えます。単純にOSSのJavaフレームワークといっても、時代によって考え方が大きく変わってきているという事実があるのです。この点についてちょっとまとめてみたいと思います。 第1世代(2000年〜2003年) いわゆるStrutsとかHibernateといったフレームワークで、

    OSS Javaフレームワークはどんどん高度化している - 達人プログラマーを目指して
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    w650 2011/01/06
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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    w650 2010/10/22
  • 営業支援ツールSugarCRMとeラーニング支援ツールMoodleのリンク - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

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    w650 2010/07/12
  • IPAがクラウドへのOSS適用調査、KVMとOpenJDKの検証結果を公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)オープンソフトウェア・センターは2010年7月8日、Linuxの仮想化機能(ハイパーバイザ)であるKVMと、Java実行環境OpenJDK、2つのオープンソースソフトウエア(OSS)の検証報告書を公開した。「クラウドコンピューティング構築へのOSSおよびオープンな標準の適用可能性調査」として実施したもの。 KVMについては「基機能評価」、「耐障害性の検証」、「VM負荷の他のVMへの影響」、「運用シナリオ」のつの観点からの検証を行った。「KVM は実用可能な機能・品質レベルに達しつつあるという印象」(調査報告書)としている。 OpenJDKについては仮想化環境での相互運用性評価、ソースコード解析などによりSunJDKとの違いについて確認し、OpenJDKが問題なく使用できるか、また相互運用性の観点から互換性が担保されているかを検証した。「OpenJD

    IPAがクラウドへのOSS適用調査、KVMとOpenJDKの検証結果を公開
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    w650 2010/07/09
  • オープンソースプロジェクトの進め方(が難しい、という話) - 都元ダイスケ IT-PRESS

    私は、Jiemamy Projectというオープンソースプロジェクトを運営している。 ある意味、一人で作っている頃は楽だった。Javaにおけるpublicというキーワードの重みも知らず、複数人によるコミュニケーションのオーバーヘッドも気にすることなく、それはそれは勝手気ままにひたすらコードを書くだけだった。 当初、Jiemamyは「そんなに難しいモンじゃないだろw さっさと作って便利にしようぜww」くらいのノリで作っていたのだが、作れば作るほど色々な問題点も浮上し、勉強すればするほど新しい機能も欲しくなった。人の欲とは恐ろしいものだ。一人じゃ、もう作れない、限界がすぐに訪れた。 Jiemamyは、(私の知る限り)今までにあまり無い考え方を打ち出したプロジェクトだ。ただ語られていなかっただけかもしれないが、「私はこうあるべきだと思う」という理想(Jiemamy開発プロセス)を打ち出し、それを

    オープンソースプロジェクトの進め方(が難しい、という話) - 都元ダイスケ IT-PRESS
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    w650 2010/07/08
  • オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan

    「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」が1月24日、宮城県仙台市の東北電子専門学校で開催された。公式サイトのタイトルには「来ないとお仕置きだっちゃ☆」との追記が見えるが、アットホームな雰囲気の中で進行するカンファレンスであった。 稿では、NEC OSSプラットフォーム開発部 エキスパートの姉崎章博氏による講演「OSSをライセンス的に正しく使う/プロプラだけの製品とするための11のチェックポイント」を紹介する。なお、特に断りがない限り、全て日の著作権法について説明している。 オープンソースソフトウェアをライセンス的に正しく使うために 姉崎氏が挙げたチェックポイントは次の11点。 その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? OSSの

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    w650 2009/02/17
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