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  • 5作品全てに「愛が感じられなかった」 - 芥川賞は「該当作なし」 | ライフ | マイコミジャーナル

    第142回芥川賞・直木賞の選考委員会が14日、東京・築地の新喜楽で開かれた。芥川賞は、第121回(1999年上半期)以来10年半ぶりに「該当作なし」。直木賞は佐々木譲さんの『廃墟に乞う』(文藝春秋)と白石一文さんの『ほかならぬ人へ』(祥伝社)が選ばれた。 芥川賞の候補作品は、大森兄弟の『犬はいつも足元にいて』(文藝冬号)、羽田圭介さんの『ミート・ザ・ビート』(文學界十二月号)、藤代泉さんの『ボーダー&レス』(文藝冬号)、舞城王太郎さんの『ビッチマグネット』(新潮九月号)、松尾スズキさんの『老人賭博』(文學界八月号)の5作品だった。衝撃の結果となった理由について、選考委員会の代表として、池澤夏樹氏が説明した。 選考過程では、1回目の投票において、『犬はいつも足元にいて』と『ミート・ザ・ビート』が落選。残った3作品に関しても、以後2回の投票では、「投票するたびに誰の(作品の)票も減っていった」

    wabisuke036
    wabisuke036 2010/01/15
    ・・・「該当作なし」に意見はないけど>『ビッチマグネット』については、「このタイトルはどうしても嫌」という意見があったと述べた。<何様?タイトルで落選とかおかしくね?
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