2015年06月08日16:00 歴史関連の画像貼ろうぜ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/07(日)14:23:48 ID:H1e 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1433654628/ 淡々と画像を貼るスレ カルト教団・新興宗教編(簡易版) http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4880282.html 赤ん坊時代のヒトラー 2: 名無しさん@おーぷん 2015/06/07(日)14:27:20 ID:H1e 初飛行(1903年12月17日) 3: 名無しさん@おーぷん 2015/06/07(日)14:32:51 ID:twu 4: 名無しさん@おーぷん 2015/06/07(日)14:34:10 ID:H1e タイタニック号 6: 名無しさん
「生まれたての『ひよこ』は…暖かいところが大好きなんだ!」→意外なものに寄り添ってる写真 生まれたての赤ちゃんは母親のぬくもりを求めるもので、生まれたてのひよこも例外ではありません。 「なんてかわいいの!」と人気を呼んでいた、暖かいところを求める数羽のひよこたちの写真をご覧ください。 ぴたっと寄り添っているのは……。 コーヒーの入ったマグ! 一列に取り囲んで、暖を取っているところだそうです。 この生後3日のひよこたちがあまりにキュートだとして、海外掲示板には多くのコメントが寄せられていました。 ●今日見た中で一番かわいい写真。 ●普段は熱ランプを置いてあげてる? ちゃんと暖かくしてる? ●ひよこたちをタオルで巻きつけて、アゴでハグしたい。 ↑(投稿者)全部で5羽のひよこが、そのマグに巻ついてる。 ●こんなにかわいい画像を投稿したあとで、食べちゃったりしないよね。 ↑(投稿者)食べないわ。こ
「このバッグ…現実に存在するとは思えない」海外で驚かれていたデザイン バッグのデザインも千差万別ですが、現実感に乏しいと海外掲示板で人気になっていたものがありました。 まるで2次元から飛び出して来たようなデザインをご覧ください。 おお、確かに2次元! しかもわざわざ「これは本物」“YES THEY ARE REAL”と書いてあるところが、リアリティの欠如を物語っています。 このタイプのバッグを知っているという人でも、これだけ並んでいると目を引かれてしまうかと思います。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●こういうのを正しい角度から見たことがない。きっとこれらはまっすぐ見たときだけ、こう見えるんじゃないかな。 ↑単に超薄いんだよ。買おうと思ったけど、薄いノートとバインダーくらいしか入らないからやめた。実際のリュックに比べると実用的ではない。 ↑見た目がカートゥーンなら、実用性なんていらな
1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/03/26(木) 09:49:29.80 ID:fk5S2r4H0.net 全世界待望!サイヤ人編のヤムチャが超絶クオリティで立体化! 想像を超える造型と彩色により、あのワンシーンを完全再現。 飾り方は自由自在。貴方の日常のありとあらゆる場所に圧倒的な戦場感を演出いたします。 http://p-bandai.jp/item/item-1000096837/ 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/03/26(木) 09:52:49.59 ID:5pVQtYzJK.net 最後の画像ワロタ 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/03/26(木) 09:53:29.85 ID:G7e23G9g0.net セリフワロタ 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/03/26(木
「こんなの見たら絶対にびっくりする…」木に投影された大迫力の3Dアート 「プロジェクションマッピング」という、建物などの立体物に映像を投影する技法がありますが、それを樹木に映し出すと面白い視覚効果が生まれるようです。 ダイナミックなアートをご覧ください。 1. 庭師の仕業かと思えるほどの、自然な映し出し方。 2. 夜道でこれを目撃したらびっくりするかも。 3. 映画のワンシーンのようですね。 4. 元の木の形がわからないほどの存在感。 5. 木の密度が足りなくても、古い仏像のような効果。 6. 木の原型を活かしたタイプ。 7. 静かな表情。 8. ど迫力の怪獣。 9. 夕焼けと合わさるとファンタジーのようです。 10. 街路樹に合わせて複数の顔。 まったく別のものを投影するのではなく、延長線上のものを投影することで、面白い効果が生まれていますね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●3
まさに無限のイスだ…「インフィニティ・チェア」の全く新しいデザインが話題に 変わったデザインのイスは数多く存在しますが、インフィニティ(無限)チェアと名付けられたものが海外サイトで話題を呼んでいました。 なにがどう無限かと言うと……。 おお、たしかに無限。 後ろから見てもインフィニティ。 向こうのほうまで無限回廊のごとく続いて見えるというわけです。 なんと、ばらばらに分解できたのですね。 全部で10個。 誰も考えつかなかった面白いコンセプトですね。 このイスに対する海外掲示板の意見をご紹介します。 ●∞ = 10 ↑いきなり複雑ないくつかの数学が、一気に解決したな。 ↑3.1410 ↑? = 0.3310 ↑e = 2.7110 ↑宇宙は10 ●座るのを楽しむ者として言うが、これは確かにイスだ。 ●1つ欲しい。 ↑全部欲しい。 ●側面の写真も欲しい。 ●あまり快適そうではない。 ●正しくは
1:衛星軌道中立帯@はやぶさφ ★ :2014/11/26(水) 12:06:45.38???.net プラモデルでありながら、どうみてもセル画に描かれたイラストにしか見えないガンプラが11月25日 (火)発売の『月刊ホビージャパン』2015年1月号に掲載され、Web上で話題になっている。 この作品『二次元模型 悠久のガンダム』は、モデラーのむむむノ53さんにが制作した作品。 模型雑誌「月刊ホビージャパン」が行ったガンプラコンテスト「第17回全日本オラザク選手権」の 金賞受賞作品でもある。 アニメならではの1号影、2号影と呼ばれるシルエットや、パース、輪郭線などの塗装が施され、 「機動戦士ガンダム」で活躍したガンダムを、キャラクターデザイン・原画・動画などを担当した 安彦良和さんが描いた躍動感そのままに再現した作品となっている。 ソース・kai-you http://kai-you.net
こんな形だった! 400年前に造られた世界最古のリボルバー(回転式拳銃)がこちら リボルバー(回転式拳銃)の歴史は意外と古く、最古と言われているものは1597年に製造されています。 なんと関ヶ原の戦い(1600年)よりも古い歴史を持つことになりますが、当時のリボルバーがどんな姿をしていたのか、写真をご覧ください。 でかっ! もしこの頃にリボルバーが輸入されていたなら、拳銃という訳語にはなっていなかったに違いありません。 フリントロック式の8連装。 ドイツ人のHans Stoplerによって製造され、現在はノルウェーのマイハウゲ博物館に保管されてます。 16世紀に造られたというのに、スチームパンクのようなデザイン。 こちらは当時の工場を描いた絵。 実用性は不明ですが、日本で火縄銃による合戦をしていたころに、すでにリボルバーが登場していたとは驚きですね。 Possibly the World'
一歩引いたアングルから見ると「あれっ?」…観光名所の印象がガラッと変わる写真いろいろ 観光名所へ行くと、現地でしか得られない臨場感や、独特の雰囲気に感動することは多いものです。 その一方で、観光向けには最高の写真を使用しているため、「あれ、印象と違う……」とがっかりした経験はないでしょうか。 一歩引いたアングルから撮影された、イメージとは違う名所の写真をご覧ください。 1. ストーンヘンジ ─イギリス 遠くから撮影。 2. タージマハル ─インド 遠くから撮影。 3. ブランデンブルグ門 ─ドイツ・ベルリン 遠くから撮影。 4. パルテノン神殿 ─ギリシャ・アクロポリス 遠くから撮影。 5. ナイアガラの滝 ─カナダ・アメリカ国境 遠くから撮影。 6. 四人の大統領の彫 ─アメリカ・ラシュモア山国立記念公園 (左から、ジョージ・ワシントン、 トーマス・ジェファーソン、 セオドア・ルーズベル
木「さようなら友よ…」ドラマがあると人気を呼んでいた写真 生きとし生けるものすべてにドラマがあります。……たとえそれが木であろうとも。 3月といえば卒業や別れのシーズン。各地で新天地に向けての旅立ちがあり、惜別の声が聞こえてきます。 「さようなら友よ」と題された写真が、哀愁を誘うと人気を呼んでいたました。 ああああ! ずるずるずる〜〜。 さようならぁ〜〜〜。 ひとつだけ、ぽつーんと旅立ってしまいました。 なんだかとってもさみしい気持ちに……。こんな状況もあるのですね。 地すべりのパワーに驚きですが、興味深いコメントもありました。 海外掲示板の反応をご紹介します。 ●絶対に隣の「青い芝生」の方へ行きたかったんだと思うよ。 ↑いちおううまく行ってるみたいだが、いつも隣の芝のほうがさらに青いんだ。 ●木が戦争に行くみたいだな。 ●歩兵を1人犠牲にするんだ。 ●アニメGifかと思って見つめ続けた。
そんなものまで!?…刑務所でこっそり作られた道具・機械22点 塀の中では所持品は厳しく制限されますが、管理のずさんな国だと、監視の目をかいくぐって様々な物を持ち込んだり、自作したりするようです。 刑務所の中で、こっそり作られた様々な道具をご紹介します。 1. くしとカミソリを組み合わせたシェーバー。 2. 刺青を彫る器具。 3. スリングショット(パチンコ)。 4. ダンベル。 5. 食器。 6. 電熱グリル。 7. 丸型グリル。 8. トースター用グリル。 9. ケータイを隠せるサンダル。 10. ハシゴ。 11. アルコールを造るための電熱器。水中に入れることで果実をつぶし、発酵させたとのこと。 12. 本に隠した自作ラジオ。 13. FMトランスミッター(無線送信機)。 14. シーツで作った脱獄用のロープ。 15. ハンガーと糸ノコを組み合わせたノコギリ。 16. ここからは武器類
えっ、このタイミングで!?…スカイダイバーと飛行機が接触する信じられない瞬間が激写される こちら、アメリカ・フロリダ州でスカイダイビング中のジョン・フロストさん(49歳)。 あとわずかで地上に着地するところで、ほぼ安全圏まで達したかに思えますが……。 なんとこの直後に、飛行機が激突するという信じられないハプニングが起こり、その様子をカメラが激写していました。 (※重傷者や死者は出ていません) もう地面まであと数メートル。とても危険が近づいているようには思えませんが……。 あっ! まさかのセスナ機が突入。 操縦しているのは87歳のシャンノン・トレンブリーさんで、不運にも翼がパラシュートに引っかかってしまいました。 空中に吹っ飛ばされるダイバー。 さらにバランスを失うセスナ。 地面に激突! (※繰り返しますが重傷者や死者は出ていません) 突然の大惨事に周囲も凍りつきましたが……。 幸運にもダイ
人気アニメ「機動戦士Z(ゼータ)ガンダム」に登場するモビルスーツ(ロボット)「Zガンダム」の大型木製模型を 約8カ月かけて 手作りした兵庫県加古川市の岡田健一さん(66)。高さ約2メートル、重さ約40キロで、水性塗料によってプラモデルのような質感を出した。「素材は軽量な加工外材を使ったが、球体部分の形成には苦労した」と振り返る。 孫を喜ばせようと作り始めたが孫は関心を示さず、ガンダムファンの市内のJA職員に勧められJAの支店ロビーで展示。「多くの人に喜んでもらえて満足です」と笑顔を見せた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140310-00000508-san-soci
「普通のランボルギーニと違う!」美しすぎるアヴェンタドールが街中を走っていると人々がざわめく 一般人には到底手の届かない憧れのスーパーカー、ランボルギーニ。 普通のモデルでも注目の的になりますが、特殊カラーのランボルギーニが街中を走っていたと話題を呼んでいました。 ブラッククローム“トロン”バージョンの「ランボルギーニ・アヴェンタドール」をご覧ください。 (※大きな画像) 非現実なまでのカッコよさ! 艶のあるブラッククロームに加え、ワイヤーフレームのような白いラインが未来的すぎる……。 これはサンフランシスコを走行中だそうですが、行き交う人々がカメラを構えてしまうのも、うなずけます。 海外掲示板も盛り上がっていました。 ●運転していると残光が見えるのかな。 ●ランボルギーニの低い車体で、スピードバンプ (車の速度を落とすための道路上の段差)にはどう対処するんだろうと、いつも思う。 ↑そうい
いけないものを見てしまったかも…美容ツールを使う戦前の女性たちの写真14枚 時代が変わろうとも、女性の美を追求する気持ちには果てしないものがあります。 しかし科学の未発達だった昔は、今の常識からはずいぶんと違った美容方法や器具が使われていたようです。 1920〜1940年頃に使用されていた、(ちょっと恐ろしい)美容器具の写真をご覧ください。 1. 拷問器具にしか見えないこちらは30代女性に人気だったという、 「そばかす除去装置」 ドライアイスで冷却するため、目・鼻・口をふさいでいるようです。 2. 1920年代に作られたこちらは、短時間に髪を乾かせる 「巨大ドライヤー」 3. 1929年のドイツで活躍した、 「パーマ装置」 4. マックスファクターが1930年に開発した、 「化粧を微調整する装置」 5. 1940年代に開発された、温熱によって顏の血行を促す 「美肌マスク」 6. 1940年
想像してたスケールと違う…サボテンが倒れて建物と車数台がつぶれる 「サボテンが倒れた」と、「建物が倒壊した」、このふたつを結び付けて想像することができるでしょうか。 アメリカ・アリゾナ州のゴルフ場でサボテンが倒れたことにより、建物が倒壊、乗用車などもつぶれる事故が発生しました。 サボテンが倒れたくらいでどういうことなの? と、不思議に思って写真を見ると…… うわぉっ! 想像してたのと桁が違った!! 海外のサボテンは下手な樹木より大きくなるようで、倒れると災害レベルの被害が出てしまうようです。 ここはアメリカのアリゾナ州にあるゴルフ場で、日曜日の早朝5時半ごろに、とても大きな音がしたそうです。 すると屋根付きガレージ部分が完全に倒壊、SUVとキャデラックの乗用車2台と、ゴルフカート1台が下敷きになり、見るも無残な結果となりました。 こちらが倒壊前の写真。 サワロ“Saguaro”というサボテ
乗るのが怖いよ…インパクト絶大なエスカレーター ナショナルジオグラフィックと言えば、自然や科学、文化や歴史など、広範囲にわたって写真や記事を提供している雑誌ですが、エスカレーターを使った広告が奇抜であると話題を呼んでいました。 乗るのが怖くなる海外のエスカレーターをご覧ください。 こわっ! エスカレーターを下りきったその先には、ワニが待っています。 水やワニの様子があまりにリアルなので、広告と知っていても大丈夫かなと乗るのをためらいそうなほど。 広告なので、インパクトという意味では絶大ですが、何も知らない人が見ると足が震えそうですね。 海外掲示板の意見をご紹介します。 ●間違いなく小さな子供が喜びそうだ。 ↑子供が喜んで叫びながら、エレベーターを上ったり下りたりしているのが想像つく。残念ながら子供の足は小さいからスタミナも少ない。最後には疲れに負けて、どんどん下に行ってしまうんだ。 ↑その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く