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モチベーションに関するwackeyのブックマーク (5)

  • 「忙しい、疲れた」厳禁、「大丈夫、楽勝」を口癖に

    「忙しい、疲れた」厳禁、「大丈夫、楽勝」を口癖に:「心のスイッチ」で心の状態を変える(1/2 ページ) ちょっとした口癖でも自己暗示にかかるって知ってましたか? 同じ状況なら「忙しい」「疲れた」より「大丈夫」「楽勝」と言った方が、心の状態がよくなっていい結果が出るんです。自分では気づきにくい口癖。気づくことから始めてみましょう。 前々回は「なぜ?」をやめて「どうすればできる?」と問いかけること、前回は「どうすればできる?」の前に、まず「どうなりたい?」と問いかけることなど、言葉そのものが持つ力で心の状態を変える方法を解説してきました。 言葉の力で心のスイッチを切り替える方法はまだあります。続きを見ていきましょう。 「大丈夫」「楽勝」――口癖で心の状態を変える 「忙しい」とか「きつい」「大変だ」などの言葉を頻繁に口にすると、どんどん自己暗示されていきます。そうではなくて、「余裕、余裕」とか「

    「忙しい、疲れた」厳禁、「大丈夫、楽勝」を口癖に
  • 「なぜできない?」は「どうしたらできる?」に変えてみる

    「なぜできない?」は「どうしたらできる?」に変えてみる:「心のスイッチ」で心の状態を変える(1/2 ページ) 体だけでなく言葉も心を変えます。「なぜ不況に?」「なぜ仕事ができない?」などと問いかけても落ち込むだけ。こんな時は「不況だからこそ何ができる?」「どうしたら楽しくできる?」と、問いかけを変えてしまいましょう。 「お腹すいた」「疲れた」――体の状態が心の状態も悪化させる 心の状態にマイナスの影響を与えるものに、体の疲れなどがあります。 睡眠不足になると気分がイライラしたり、めいったりします。だから、大変な時こそ、特に長期に渡る場合は、しっかり睡眠を取っておく必要があります。 また、疲れているから喧嘩っぱやくなる、ということもあるでしょう。すごく疲れて帰ってきた時に、普段だったら何でもないことなのに、からちょっとしたことを言われてプチッと切れてしまったりします。 そういう時は、「今日

    「なぜできない?」は「どうしたらできる?」に変えてみる
    wackey
    wackey 2009/01/30
    言葉そのものが心の状態を変える
  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則
    wackey
    wackey 2008/12/27
    10000 時間積み上げる。1日の中でも実現したいことについて濃くする
  • works4Life season V » Blog Archive » 増田さんのGTD勉強会に行ってきました

    というわけで行って来ました 自分でもGTDの勉強会をしていますが、他にも勉強会や紹介セミナー等があると、できるだけ参加するようにしています。というのも、他の人がする紹介の仕方や、実装の中身などがとても気になるからです。 そんなわけで、先日行われた増田さんのGTD勉強会にも参加してきました。増田光俊さんはあすなろブログで「とりあえず、やってみる!」というブログを書かれています。ちょくちょくGTDに関する記事もあったりして、参考にしています。 増田さんのやり方はどんな人が合うのかを、まとめることで、勉強会の報告としたいと思います。 勉強会の内容は増田さんのGTDの実践方法について 実際の勉強会では、ざっくりとしたGTDの説明の後、増田さんの具体的なGTDのやり方に沿いつつ、整理ステップ手前程度のワークショップをしました。あくまで、増田さんがGTDを軸にして、どのように実行しているのか、そして

  • 技法2 テンション上げなきゃダメな時、上げてもダメな時

    テンションはオン/オフを使い分ける必要あり モチベーションと違い、テンションは上げ続けることが大事なのではありません。それどころか、むしろテンションは、下げること、オフにすることが大事なのです。モチベーションは精神の問題なので、ずっと高いまま持ち続けてほしいのですが、テンションは体の問題なので、スイッチのオン/オフを使い分けることが必要です。 ここで、私が関わったケースをお話ししましょう。2007年度の全国大学ラグビーで日一になった、早稲田大学ラグビー部の中竹竜二(なかたけ・りゅうじ)監督のメンタルコーチングをさせていただいた時のケースです。 中竹監督によると、強い相手と試合をしている時は選手のテンションが非常に高いそうです。モチベーションも、もちろん高い。ところが、強豪との対戦が一段落して、相手が格下のチームになった途端、テンションが下がる。それと同時に、モチベーションも一緒に下がって

    技法2 テンション上げなきゃダメな時、上げてもダメな時
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