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共感に関するwackeyのブックマーク (2)

  • マイミク疲れから考えるインターネットの特性

    以前、「F's Garage:Web理論」というエントリーで、Web関係者はパチプロ経験がある人が多いという話を書いた。 ここで言いたかったことは、インターネットはあらゆることを確率で考えるべきということであり、ネットにおいては全てのことで、0%はあっても、100%の成果を上げるということはまず存在しない。 例えばバナー広告は、あなたのようなバナー広告無視機能を有する優秀な人は決してバナーをクリックしないかもしれないが、そうでない人もいる。スパムメールやトラックバックスパムは、いくばくかの割合でモノを購入したり有料サイトを契約する人がいるから、母数を増やすために送られる。あらゆるくだらないことも、ネットで何かを行うコストが下がったが故に、できるようになったということが沢山存在していて、そこを無視して、所詮、世界の何十億分の一にすぎない「自分」の好き嫌いや主観だけで物事を判断してはいけないこ

    wackey
    wackey 2009/01/04
    共感マーケティング、競争、確率論、give and give and give ....
  • 「もう1度、夢を持たないか?」――最後に未来への提案を

    人間は必ず4つの意識レベルのどれかに当てはまります。相手と信頼関係を築くポイントは、まず相手の意識レベルに合わせて徹底的に共感することです。 前回まで、落ち込んでいる相手に共感していく過程で、人が過去の自分の成果や、現在の努力やプロセスにもOKが出せたところまで見てきました。さらに「そうですね」という表現が人の口から出てくるようになったら、ようやく「ちょっと未来の可能性も見てみない?」と、「(4)ノッてるレベル」に移行できるのです。 「売り上げ目標は?」――切り出すタイミングは慎重に ノッてるレベルまで来たら、「当によかった時の自分を思い出しながら、もう1回、自分の夢を持ってみないか? もう1回、自分の情熱を思い出してみないか? ひょっとして入社した当初の気持ちがよみがえって、できるかもしれないね」というように、初めて未来の希望へと人の目を向けさせます。 この時重要なのが、具体的な

    「もう1度、夢を持たないか?」――最後に未来への提案を
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