「ありがとう」の後に一言付け足して、気配りや印象を深める：日経ビジネスオンライン
「ありがとう」の一言は人間関係を円滑にする。目上の人には軽々しく使えないが、同僚や作業チームの人に対して、さらっと「ありがとう」の一言が言えることは職場において大切だ。このコミュニケーションをワンランクアップするには、「ありがとう」の後ろに軽く一言付け足すことだ。 「ありがとう、いつも助かるよ」「ありがとう、ちょうど待っていたところなんだ」「ありがとう、そういえば先日のメモもありがとう」……そんな感じだ。 「ありがとう」の一言は、どんなシーンでも使えるが、だからこそ特定の誰かに向けた謝辞の思いが今ひとつ伝わらない。特定の「あなた」に対して「ありがとう」と伝えるなら、その理由や思いを付け足すとよい。 できたら、「ありがとう」という言葉から、それに付け足す「気が利くね」といった一言へつなぐとき、相手とさっとアイコンタクト（目を見つめること）するとよいだろう。日本人の場合、じっと相手をじっと見つ
交流会後にやっておくべき、ついつい忘れがちなこと | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG
交流会などで名刺交換をして、その後にお礼メールを出す、といったことは多くの方が実践されていることでしょう。 そんな中、大切なことなのに意外と実践している人は少ないな（僕自身も含めて）、と感じる「ある習慣」があります。 それは、 再会した人にお礼メールを出す という習慣。 僕の友人（仮にＹさんとします）で、これを毎回欠かさないすごい人がいます。 Ｙさんからは、交流会で再会すると、遅くとも翌日の昼までにメールが届きます。 内容は、以下のようにシンプルなものです（文面は少し変えています）。 大橋さん、おはようございます。 昨日の交流会ではお世話になりました。 大橋さんのやるべきことやらないことを 徹底的に管理し、それを実践する手法には いつも感心しています。 また、いろいろお教えくださいね。 それでは、今後ともよろしくお願い致します。 とにかく感じたことをそのままストレートに書いて送る。これ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
