WordPressのWP_Queryの使い方を1枚のPHPファイルにまとめたコード・スニペットがgistにアップされていました。WP_QueryはWordPressの根本に関わる機能であると同時に、ここを理解することがWordPressを使ったカスタマイズすべての基礎になります。なのでスニペットがあると非常に便利だと思い、forkして翻訳してみました。 2014/07/16 最新版に追随しました。
どうも@kuroji1987です。 ある日いつものように@isloopさんが運営する和洋風◎を閲覧していると、上の方にサムネイル付きで新着記事のリンクを設置しているのを発見いたしました! これカッコイイですよね! カッコイイと思ったのです。思ったら真似したくなるのがクロジクオリティ。 ただし僕はスーパー素人なのでGoogle先生を頼ることにしました。「WordPress 新着記事 表示」みたいなのでググったら、以下の記事を発見。 wordpressでトップページを固定ページに設定して新着記事も表示する | DAICHIFIVE blog このDAICHIFIVE blogさんで紹介されているphpを自己流で改造して、下のようなものを作りました。これをsingle.phpのメインの上に貼り付けております。 <div id="thumbnailheader"> <?php query_pos
For full functionality of this site it is necessary to enable JavaScript. Here are the instructions how to enable JavaScript in your web browser.
さくらのVPS CentOSでサーバ構築 作業ノート13回目。 前回までで、ひととおりの初期目的は果たせたので、今回は高速化とメモリの効率化をしたいと思います。 PHPアクセラレータ まずはPHP高速化の定番。PHPアクセラレータです。APC、eAccelerator, XCache 等ありますが、インストールが簡単で、そこそこ性能がいいAPCをインストールします。 APCは Remi リポジトリからインストールできます。リポジトリ導入は前々回の記事を参照してください。 [root@ ~]# yum list php-pecl-apc php-pecl-apc.x86_64 3.1.4-2.el5.remi remi [root@ ~]# yum install php-pecl-apc 下記のファイルを編集することで、バッファサイズ等を設定変更可能ですが、今回はデフォルトのままで様子を
タイトルの通りなのですが、Mac上でApacheやMySQLなんかの環境作るのに便利なMAMPというのがあるみたいですが、あういうお手軽なやつだと自分の勉強にならないので MacPorts使ってビルドしながら実際に環境構築しました。 途中色々うまくいかない所があったのですが、そのおかげで、ApacheやWordPressの構造について自分なりに理解が深まったように思います。 ローカルのMacにWordPress環境を作ることにした背景について 5月から毎週1時間x3回で社内の人向けに勉強会をしています。 説明するネタに一時期困ったこともありましたが、自分なりに中長期の目標というかテーマが見えてきたこともあってだんだんやりやすくなってきました。 勉強会を3回に分けているのは ・開発系のトピックス ・インフラ系のトピックス ・Webデザイナー系のトピックス としているからなのですが、ある程度ベ
WordPress 2.9 では、投稿サムネイルという機能が追加されています。いままでもアップロードした画像には縮小されたサムネイル画像が自動的に作成される機能はありました。何が違うのかというと、テンプレートなどのループ中で決まった API を呼ぶことによりその記事に投稿されたサムネイル画像を表示できるというものです。 このサイトのトップページやカテゴリーページも各投稿に画像が含まれていればサムネイルを表示するようにしています。これまではテンプレートに PHP のコードをガリガリと書いて画像を抽出していたのですが、これが WordPress の標準機能でできるというわけです。これは便利。 ただし、この機能を使うにはテーマの function.php に以下の宣言をしなければなりません。 add_theme_support( 'post-thumbnails' ); set_post_thu
WordPress は PHP がセーフモードで動作していると一部使えない機能がある。 使用しているサーバは PHP がセーフモードで動作している。 ※VALUE DOMAIN:バリュードメイン の XREA と CORESERVER。 XREA と CORESERVER は PHP を CGI モードで動かすことができるので、必要なファイルは CGI モードで動作するようにすることで、PHP のセーフモードの制限を回避する。 /wp-admin/ 配下に下記の .htaccess を設置。 #CGIモードでPHPを動かす <Files ~ "^(async-upload|update-core|update|plugins|plugin-install)\.php$"> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </Files> 対応ファイル
PHP のパフォーマンスを調べる中で「モジュール版」と「CGI版」という言葉をみつけまして、本エントリーではそれぞれの内容、およびパフォーマンス・セキュリティ等の観点で両者を比較してみました。 併せて、PHP プログラムである WordPress を適用した場合について示しています。 Web サーバは Apache を対象にしています。内容について認識誤り等ありましたらご指摘ください。 1.用語 まず最初に「CGI版」と「モジュール版」の意味について記します。 [CGI 版] 「CGI」は「Common Gateway Interface」の略で、サーバが受信したブラウザの要求に応じてプログラムを起動するための仕組みを指します。PHP の場合、ブラウザに http://~/xxx.php を URL として指定した場合、Webサーバは xxx.php を実行ファイルと認識してプログラムを起
CORESERVER.JP では PHP がセーフモードで動作しているらしく、PHP でフォルダを生成するとフォルダのオーナー権限が apache になってしまい画像のアップロードが出来なくなります。 ちなみに私の環境は WordPress ME 2.2.3 です。 [ 解決方法 1 ] あらかじめアップロードするフォルダを作っておく方法 一番簡単な解決法は、FTP ソフトなどで、あらかじめ画像アップロード用のフォルダを作っておくと言う物。 wp-content の中に uploads と言うフォルダを作成し、パーミッションを 777 ( 707 ? ) にする。 年月ごとに分けて管理したい場合は、あらかじめフォルダを作っておいてパーミッションを 777 ( 707 ? ) に変更しておく。 上記の方法は簡単なんですが、画像管理プラグインを使って、適当な名前の画像格納フォルダを作りたい私と
[2010-01-21] バージョン 3.0.0 を公開しました。最新のバージョン 3.x はこちらをご覧ください。 Custom Field GUI Utility とは このプラグインは、WordPress のカスタムフィールドを使いやすくするプラグインです。 バージョン 1.x、2.x、3.x によって機能や設定方法が違うので、以下からお使いのバージョンをお選びください。 最新版は 2010-01-21 公開の 3.0.0 です。 Custom Field GUI Utility 3 Custom Field GUI Utility 2 Custom Field GUI Utility プラグインに関するブログ記事 Custom Field GUI Utility 3.3.0 リリース Custom Field GUI Utility 3.2.7 リリース Custom Field
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く