XAMPPインストール時のPEARのアップグレード方法 - 生涯未熟
symfonyを使うにあたってPEARのアップグレードをしろとの命令書きがあったのでやってみる。 インストールしたXAMPPは1.7.4、アップグレードする前のPEARのverは1.9.0。 やることはこちらのエントリーを参照 ・PEAR自身をアップグレードする - http://d.hatena.ne.jp/solitary_shell/20090716/1247726269 上述のエントリーのように私も単純に pear upgrade PEARを行うと、 No releases available for package "pear.php.net/PEAR" upgrade failedとのエラーがががが。 で、エントリーに習い pear upgrade --force Archive_Tarを行うと何やらコンソールがヌルヌル動き出した。 で、フォーカスが復帰したら pear upg
OSXでXAMPPのPHPとMySQLとPEARのパスを通す - 漫描き開発者ブログ
まずは、/usr/lcoal/binにxamppのphpとmysqlとpearのリンクファイルを作成する。 Mac:~ kaneda$ su - root Mac:~ root$ mkdir /usr/lcoal/bin Mac:~ root$ ln -s /Applications/xampp/xamppfiles/bin/php-5.2.6 /usr/local/bin/php Mac:~ root$ ln -s /Applications/xampp/xamppfiles/bin/mysql /usr/local/bin/mysql Mac:~ root$ ln -s /Applications/xampp/xamppfiles/bin/pear /usr/local/bin/pearそして、自分のアカウントに戻って.bash_profileファイルにパスを書き込む Mac:~ ro
XAMPPでcurlやopensslなどのPHPエクステンションを有効にする方法:phpspot開発日誌
XAMPPでcurlやopensslなどのPHPエクステンションを有効にする方法。 XAMPPは、Apache、MySQL、PHPのWEB開発ツールを一括してインストールできるソフトです。 ApacheやMySQLの起動もコントロールパネルで行え、PHP4,5の切り替えも可能（→詳しくはこちら）。 ただ、XAMPPはインストーラーでインストールできる分、configure などのコマンドによってPHPのインストールオプションの指定は出来ません。 このため、よく使われるPHPエクステンションの curl は初期状態では使うことが出来ません。 opensslはServices_Deliciousを使う際に使ったりしますし、curlは、Services_YoutubeやServices_TinyURLなどで使われます。(そもそもcurlエクステンションは便利) そこで、XAMPPでcurlを使う
XAMPPをVistaで使おうとしてハマるワナ | 最近わかってきたこと
2009-02-04 00:56 | IT Windows環境で使っているXAMPPに含まれるApacheやPHPのバージョンが若干古いので、最新のものに入れ替えようとしてハマったことを記します。 環境 Windows Vista SP1 XAMPP 1.7.0 Apache 2.2.11 MySQL 5.1.30 PHP 5.2.8 phpMyAdmin 3.1.1 FileZilla FTP Server 0.9.29 Mercury Mail Transport System v4.52 OpenSSL 0.9.8 apache friendにある1.7.0のZIPアーカイブ版を利用しました。 ダウンロード後、C:\xamppに展開することにします。 PHPのcliでエラー 早速、PHPが正常に動くか確認するため、コマンドラインでバージョン情報を確認します。 c:\xampp\php
XAMPPで複数の仮想サイトを発行|情報備忘録
HOME>情報備忘録>XAMPPで複数の仮想サイトを発行 XAMPPで複数の仮想サイトを発行 XAMPPをデフォルトインストールするとドキュメントルートはhtdocsに設定され、ブラウザで http://localhost/ にアクセスするとページがみれる。 1つのサイトだけ構築するには http://localhost/ でアクセスすればいいが、複数サイトを構築す場合フォルダを掘らなければならない。そうすると本番環境とディレクトリの階層構造が変わる場合があるので、面倒だ。 色々と調べたらapacheのhttpd-vhosts.confとwindowsのhostsファイルをちょこっと編集して仮想サイトが発行できるようなので手順をメモしておく。 まずはapacheのhttpd-vhosts.confの設定。 XAMPPをデフォルトインストールした場合、「C:\Program Files\xa
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XAMPPインストール手順書メモ - ムジログ
