Webデザインギャラリー WebデザインギャラリーサイトStockでは、 Webデザインの現場で参考になる日本の優れたWebデザインを集めております。 あなたのインスピレーションを刺激してみてください。
評価は文脈に左右されるこれらは Apple Notes とDrafts の起動後の画面です。 いずれも iOS で動作するノートアプリですが、見せ方や目的が大きく異なります。 Apple Notes はクラウドとデバイスに分けて、それぞれノートがフォルダに幾つ保管されているか分かる UI。一方 Drafts はノートが新規作成された状態でアプリが起動します。 ノートを整理したい方、どこに何があるか全体像を掴みたい方であれば Apple Notes は良いデザインと評価するでしょう。すぐにノート書き始めたい方であれば Drafts のほうが優れていると感じるはずです。Apple Notes でも画面右下にあるアイコンをタップすればフォルダ階層を辿ることなくノートを書き始めることができます。しかし、書き始めるための摩擦(Friction)を可能な限り除去したい方は Drafts を好むでしょう
アートディレクター田渕将吾は、転職の“挨拶”をしなかった。 2020年、彼はアートディレクターとして在籍していたAID-DCC Incから、「ビズリーチ」「HRMOS」などを運営するVisionalに移籍。しかし、そのことはSNSでも、自身が運営するWebデザインギャラリー『S5-Style』、ポートフォリオサイト『S5-Studios』でも一切語られてこなかった。 これまで、世界最大級のデザインアワード『A' Design Award & Competition』でのGoldを始め、『Awwwards』『The FWA』『グッドデザイン賞』といった国内外のデザイン賞を受賞してきた田渕。近年は審査員側も務めるなど、第一線で活躍してきた。「制作会社から事業会社へ転身した」というニュースは、大きなインパクトを与えたはず。いったい、なぜ転職を公にしなかったのだろう? 「単純に『転職しました』とい
リンク www.ncd-ri.co.jp イメージシステム | カラー戦略の専門家 | NCD-WEB | 色彩心理・生活者研究・トレンド分析の日本カラーデザイン研究所 日本カラーデザイン研究所はオリジナルのカラーシステム「HUE&TONEシステム」やイメージ分析システム「イメージスケール」を開発、発展させてきました。 62 users かたおか@LP専門Webデザイナー / 著者 @kataokadesign 「Webデザインを学び始めたばかりで配色がうまく決められない」という悩みがあるなら、日本カラーデザイン研究所のイメージスケールを活用すると良いでしょう。 各キーワードに関連する配色が体系化されているので、配色で大失敗する可能性はひとまず減らすことができます。 ncd-ri.co.jp/about/image_sy… pic.twitter.com/QTfzBpQ2EL 2020-1
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デザイン界隈?に対する違和感——デザインを学び始めた弁護士がデザインの世界と関わるようになってから感じたこと はじめに言っておきたいが、弁護士である私がデザイン界隈と関わるようになってからそこまで月日が経っていない。2年ほど前にスタートアップ企業で偶然にデザインと出逢い、その縁もあって、武蔵野美術大学大学院造形構想研究科修士課程に在籍することとなり、入学から2か月弱が過ぎた。デザインに対しては多くの肯定的意見を持っている。それこそ、司法や行政の世界をデザインの力で刷新したいくらいだ。 一方で、「まだ」外部の感覚が残る人間としては、デザインの世界を論じるには時期尚早であると思いつつも、違和感をもったところもある。こうした違和感はデザインの世界に入ってみて月日が経っていないが故のものであると思われ、そのうち消えるかもしれず、あるいは、あとから己の無知を恥じて明確に意見を変えることになるかもしれ
はじめに 新しい技術にチャレンジし続けるpalanのアドベントカレンダーDay14です! 昨日は「WebARの本質的な価値について考えてみる」のお話でした。 WebARの本質的価値を考えてみる 本記事ではAdobeのデザインシステム、spectrumから学べるデザインの基礎についてご紹介します。 今年の10月後半にAdobeのデザインシステム、Spectrumの公式サイトが発表され、話題を呼びました。 spectrumに関する記事はAdobeのブログでも発表されていますが、細かい内容を日本語で解説している記事がないため、今回は私が読んで使えると思った部分を抜粋しご紹介いたします。 注意点としては、今回の記事はあくまで私の解釈で書かせていただいております。 元のspectrumの内容を忠実に再現というよりかは、自分が読んで解釈した結果、こういうところで実践的に使えそうだと思った、というところ
東京都現代美術館 @MOT_art_museum #東京都現代美術館 で開催中の「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展は2月14日の閉幕が近づき、予約優先チケットは全日完売しております。また当日券の方はチケット購入、展示室入場までかなりのお時間お待ち頂いております。ご来館時のお願いについて→ mot-art-museum.jp/news/2021/02/2… pic.twitter.com/DvMBRIJTZa 2021-02-09 14:38:49
何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり
平尾誠@ARUTEGA.Inc @Makopontass コーディングを外に出すことが増えてきた。 やはり経験値が少ない人の品質管理は大変だと感じつつも、しぶとくピクセルパーフェクトを狙ってくる方に仕事を任せてよかった。 この再現性への執着心がないと伸び代を感じれない。 2020-09-20 00:34:07 吉本 集 / aru inc. @tsuDoi220 いやー、実際そうなんですよねー。 ピクセルパーフェクトに、そもそも拘っていない人に、仕事お願いしたくない。テクニックどうこうより、全然こっちのほうが大事。ほんとに。 後、速度とちゃんと納期守ること。 当たり前のようだけど、意外とね、、、 twitter.com/makopontass/st… 2020-09-20 00:45:27
SatokoTakayanagi @SatokoTakayanag 日本の人たちがブリャンスク工場の牛乳に大興奮。でも美味しいからじゃなくて、猫のパッケージデザインにだよ!いつか日本に行くときがきたら、おみやげにするといいかも。(とロシアでいわれております) twitter.com/lentaruofficia… 2020-08-29 19:09:07 Лента.ру @lentaruofficial Японцы в полном восторге от молочки брянского комбината. Но не из-за вкуса, а дизайна упаковок с котами! Еще одна идея для гостинцев, если когда-нибудь поедете в гости pic.twitter.com/pAJpNqrrlW 2
こちらでもふれているように、本記事はもともと『広告』著作特集号(2020年3月26日発行/発行元:博報堂)に掲載予定であった。しかし、博報堂社内の関係各所への確認や調整に想定以上の時間がかかり誌面への掲載を断念。雑誌の校了後も調整を継続し、幾度もの確認・修正の往復を重ねた。そして初稿の完成から約7カ月、ようやく社内調整が完了し、noteにて公開を行なう運びとなった。本記事は全文無料、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス「CC BY 4.0(表示4.0国際)」で公開する。『広告』リニューアル第2号の特集は「著作」。オリジナリティや著作権にまつわる記事を多く掲載している。しかし、そもそも発行元であるわれわれ博報堂は、このテーマを扱うにあたってどのような立場にいるのだろう。 多くのクライアントとともに、CMやポスターなど日々膨大な広告制作物を世に送り出している身として、オリジナリティや著作権に対
今話題のローソンPBのパッケージ。先日社長がハフポストの番組に出て「失敗」と明言してたけど、総合的に見るとこのパッケージって近年稀にみる大成功を収めたプロジェクトなんじゃって気がしている。 自分はデザインに関わる仕事をしているけど、基本的に世の中の人はパッケージデザインなんて全く気に留めていないと日々感じている。現にローソンのPB(ローソンセレクト)は数年前にデザインを一気に変更して、カラーストライプを使ったすっきりしたパッケージデザインに統一されたことで店内の雰囲気がかなり変わったなという印象を持っていたんだけど、その際には世の中では一切話題になっていなかったと記憶してしている。きちんと考えられ整理されたデザインにはノイズも引っ掛かりもないから、その方向で頑張ってデザインすればするほど、誰も気にしないデザインに着地してしまいがちだ。 それに対して今回のPBのデザインは、はっきり言ってつっ
この件に関しては、あまり口を開かないほうがいいだろうと考えていました。どう言葉を選んでも「批判的な立場」になってしまうからです。僕だってできれば喧嘩はしたくないし、誰からだって嫌われたくもないのです。 しかしハフポストの「ハフライブ」にローソン社長の竹増さんが登場して↓のような企画をやることになったそうで、そのきっかけとなった最所さんにも↓というようなコメントをいただいたので書いてみることにしました。 なぜ僕がでていこうと思ったかと言えば、ローソンのパッケージを弊社(エードット/カラス)で担当していたことがあったからです。「おにぎり屋」のデザインを中心に「悪魔のおにぎり」のデザインやキャラクターをつくったり、今回話題のプライベートブランドのデザインもしていました。(僕自身はデザイナーではなく、コピーライターあがりの企画・CDの仕事をしています。) 2年ほどではありますが「コンビニエンススト
Usable MachineのUXデザイナー/Design Matters。デザインと技術に関して書くことが大好きなデザインオタクです。 日本人は、複雑なデジタルテクノロジーを使いこなし、伝統文化からインスピレーションを引き出すことの本当の意味を理解していると言えます。私たちは北欧のデザイナーとして、日本のデザインと文化から学ぶべきものを見つけたいと思いました。そこで私たち、Design MattersのJulieとMichaelは、デジタルデザインの新しい視点を見つけるために東京に5日間、滞在してみることにしました。 日本はデザインの文化においてクオリティの高さは良く知られていて、特にテクノロジーの分野で高い評価を得ています。しかし、日本のデジタルプロダクトと非デジタルプロダクトのデザインはまったく異なることに気が付きました。インテリアデザインを始めとした日本の非デジタルデザインについて
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