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webserviceに関するwakaranyのブックマーク (6)

  • Webサービスをツールキットで作る

    無料でWebサービスを実験しよう 今回は、Javaアプリケーション・サーバでWebサービスを構築するためのキットである、「WebServices Toolkit」(以下、WSTK)を紹介しよう。これを利用すれば、個人でもWebサービスの実験が行える。そのために必要なものは、基的に全て無料で入手できるのだ。IBM alphaWorksについては、@ITJava Solutionフォーラムで「ここはJavaプログラマの天国?」というコラムを書いたので、こちらをご参照いただきたい。 では、WSTKを入手してセットアップし、利用するまでの工程を解説していこう。 ■WSTKに含まれるものと利用法 稿執筆時点でのWSTKの最新版は2.3であり、以下のものが含まれている(近日中に2.4が出るといううわさもある)。 ■Apache-SOAP v2.1(連載第1回「SOAPの仕掛けはどうなっている?」

    Webサービスをツールキットで作る
  • http://www6.airnet.ne.jp/manyo/xml/soap/home.html

  • Webサービスを設計するための単純明快な方法 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「Webサイト」、「Webアプリケーション」、「Webサービス」、「Web API」などの用語の区別はそれほど明確でもないし、きっちり区別して使うのもめんどくさいので、ここでは、これらを総称してWebサービスと呼んでしまうことにします。 山陽平さんは、その著書『Webを支える技術』のなかで、人間がブラウザを使って利用するWebサイトとプログラム向けのWeb APIを区別すべきではないと述べています。この点は僕もまったく同感・同意です。 人間が相手となると、視覚的な効果や装飾、JavaScriptを使った操作性などにフォーカスが向けられ、Web APIとはまったく別物のような印象を与えます。しかし、各ページが持つべき情報やページ遷移の有向グラフ構造などは、相手が人間でもプログラムでも同じだと思うのです。そんな事情で、Webページの機能的/情報的なエッセンスを表現したHTML文書をクリーンH

    Webサービスを設計するための単純明快な方法 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • WSDL文書が持つ二層構造の前段部

    WSDL文書の構造をおさらい 前回「WSDL:Webサービスのインターフェイス情報」では、Webサービスのインターフェイス情報を記述するWSDL文書の基的な構造を紹介した。今回は、WSDL文書の中に含まれる抽象的な定義と具体的な定義との関係や、WSDLの要素間の関係に注目しつつ、WSDL文書を構成するそれぞれの要素を解説していく。 まずは、前回紹介したWSDL文書の構造をもう一度思い出していただこう。 図1 WSDL文書を構成する主要な要素 図中で箱が3重に表現されている要素は、複数回出現可能なことを表している。wsdl:message要素、wsdl:portType要素、wsdl:operation要素、wsdl:binding要素、wsdl:service要素とwsdl:port要素がそれに該当する WSDLの最上位要素はwsdl:definitions要素であるが、その下位要素とし

    WSDL文書が持つ二層構造の前段部
  • いまさら聞けない「Webサービス」の常識 (1/4) - @IT

    企業向けアプリケーションのさまざまな“常識”をJavaのオープンソース・フレームワーク群である「JBoss」から学んでいきましょう。企業システムを構築するうえでの基礎となる知識をリファレンス感覚で説明していきます。初心者から中堅、ベテランまで大歓迎! Webを使ったサービス? 「Webサービス」って何? コンピュータ間の情報のやりとりは常日ごろから行われています。昨今では、物理的に離れたコンピュータ上にあるアプリケーション同士によるネットワークを通しての情報のやりとりが重要となっています。 ネットワーク上で最も一般的でシンプルなアクセス方法は、HTTPを用いてWebブラウザを利用しサーバから情報を取得することです。このような“システム”対“人”の方法は、アプリケーション同士の通信でも用いることができますが、“システム”対“システム”のサービスは、一般的に「Webサービス」と呼ばれています。

    いまさら聞けない「Webサービス」の常識 (1/4) - @IT
  • 「Java SE 6完全攻略」第81回 JAX-WS その1

    先月まで,Java SE 6のXMLに関する新機能ということで,StAXとJAXBを紹介してきました。今月からは,XMLに関連するWebサービスの機能を紹介していきます。Webサービスを扱うためのAPIであるJAX-WSです。 JAX-WS (Java API for XML-Based Web Services)は主にSOAPを使ったWebサービスを扱うためのAPIで,以前はJAX-RPC (Java API for XML Based RPC)と呼ばれていました。JAX-RPCは名前のとおり,リモートプロシジャーコールを主眼においていました。ところが,WebサービスはRPC以外に,メッセージングでやり取りをおこなうことも多くあります。 そこで,メッセージングを含めたWebサービスを扱うため,JAX-RPCではなくJAX-WSとして衣替えしたのです。そのため,JAX-WSのバージョンには

    「Java SE 6完全攻略」第81回 JAX-WS その1
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