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ブックマーク / gihyo.jp (172)

  • GitHub直伝Pull Request活用の3つのコツ | gihyo.jp

    GitHubの特に重要な機能である「Pull Request」の活用方法についてGitHub社内でのノウハウが公式ブログの記事になっていました。 GitHubのメンバーが行った講演などでもPull Requestの重要性は何度も言及されてきています(図1⁠)⁠。修正したコードの取り込みを依頼するだけならすぐにでも使えそうなPull Requestですが、記事では次の3つのコツを挙げています。 Pull Requestはなるべく早く起こす Pull Requestは機能についての意見交換をする良いきっかけになる。コードの修正が終わっていなくてもなるべく早くPull Requestをすることで、最後にまとめてフィードバックをするのではなく発展的なコメントができる Pull RequestはブランチからブランチGitHubでは誰もgithub/githubのForkを持っていない。同じリポジ

    GitHub直伝Pull Request活用の3つのコツ | gihyo.jp
    waman
    waman 2012/06/25
  • 第13回 メタオブジェクトプロトコル入門(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回はPerl 5上で先進的なオブジェクト指向を実現するためのフレームワークMooseなどの開発に関わっているShawn Moore(sartak)さんと、Japan Perl Associationの理事である牧大輔さんが、「⁠メタオブジェクトプロトコル」について解説します。 メタオブジェクトプロトコル(MOP)とは さまざまなプログラミング言語がオブジェクト指向機能を提供していますが、オブジェクトの構造を細部にわたって閲覧したり、デフォルトの挙動を拡張したりすることまでできる言語はそれほど多くありません。 このような操作を行いたい場合は「メタオブジェクトプロトコル」(⁠以降:MOP)と呼ばれる技術を利用します。MOPは、オブジェクトのメソッドやアトリビュートなどを含む内部構造そのものを、オブジェクトで表現するしくみです。P

    第13回 メタオブジェクトプロトコル入門(1) | gihyo.jp
    waman
    waman 2012/06/18
    『MOPは,オブジェクトのメソッドやアトリビュートなどを含む内部構造そのものを,オブジェクトで表現するしくみです。』
  • 第222回 EclipseでGitを使う | gihyo.jp

    ほぼ1年前、連載の第167回で統合開発環境であるEclipseを取り上げました。当時Ubuntu11.04で利用可能なEclipseのバージョンは3.5でしたが、季節が一巡した現在は、Ubuntu12.04でEclipse 3.7を利用可能です。Eclipse体のバージョンアップもさることながら、Git拡張機能に関する変化がありました。そこで今回はEclipseでGitを使う方法をお届けします。 Egitの導入 Gitに関しては連載の第212回で、Ubuntuで利用できるさまざまなクライアントソフトウェアを紹介しました。EclipseをこのようなGitのクライアントとして使うための拡張機能がEgitです。 Egitに限らず、Eclipseは独自の仕組みによって拡張機能をインストールすることができます。しかし、ここで考慮するべきなのは「Ubuntuの」パッケージ管理システムです。 Ub

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  • ミーティングの五原則 | gihyo.jp

    プログラミング全般に関する話題についてJeff Atwood氏が書いているCoding Horrorでは、ミーティングに関する話題が投稿され話題になっていました。記事によるとミーティングについて彼が訴える五原則は次のとおりです。 ① 1時間以上のミーティングをしたものは「死刑」……ミーティングが1時間以内に収まらない場合は根的な過ちがある。まずはそれを正すべき ② すべてのミーティングは明確な目的があるべき……ミーティングの目的を簡潔な短文で定義できますか?ミーティングの目的が参加者全員に明確であることを確認しましょう ③ ミーティング前に宿題を済ませる……ミーティングのアジェンダを明確にしたら参加者には事前に何を話すべきかを伝える。ミーティングルームに入る前に宿題を済ませて準備ができていることが1時間以内にミーティングを終わらせる秘訣である ④ 任意参加にせよ……必須参加は甘え。参加者

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  • Google Driveの同期機能を概観する | gihyo.jp

    Google Driveは、Google Docsやそのファイル管理に対する新しいWebサービスです。また、Dropboxのような、Webとローカルにあるファイルの同期機能がついたアプリケーションも提供されます。 詳細はGoogleのサイトをご覧いただきたいのですが、稿ではもっとも気になる同期機能を概観してみます。 Google Driveとは? Google Driveは、次の特徴を持っています。 5GBのフリーディスクスペース(それ以上は有料) アップロードしたファイルの検索(OCR) PCのローカルフォルダとの同期 Android端末からのオンラインアクセス、ファイルアップロード(iOS向けは対応中) GmailやGoogle+との連携 Google Driveを使えるようにする 現在、Google Driveは、Googleのアカウントをもっているユーザーに徐々に開放している段階

    Google Driveの同期機能を概観する | gihyo.jp
  • 子供たちがプログラミングに夢中になるCoderDojo | gihyo.jp

    もし子どものころにプログラミングを教わることができたらどれだけすばらしかったと思いますか?CoderDojoはアイルランドのNPO法人が始めた子どものためのプログラミング教室イベントです。CoderDojoのWebサイトによると、すでに8ヵ国でこのイベントが開催されており、多くの子どもたちがHTMLCSSJavaScriptといった技術を学んでいます。またベルトやバッジといった認定基準もあり、たとえばJavaScriptの基レベルの認定基準は次のとおりです。 次のことについて説明できる ……変数、データ型、関数、配列 次の技術を使ったWebサイトを作成する ……alerts、document.write 開発者向けのコード共有SNSGitHubもこの活動に参加し、その第1回目のイベントが2月末日にサンフランシスコで開催されました。当日は23人の子どもたちに加えて、その親やボランティ

    子供たちがプログラミングに夢中になるCoderDojo | gihyo.jp
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    waman 2012/04/24
    「Dojo」は例によって「道場」から来てるのかな?
  • 第30回 Scalaをネイティブサポートした「Play Framework 2.0」 | gihyo.jp

    2.0で大幅に拡張されたPlay Framework 連載の第14回、第15回で「Play Framework」(⁠以下、Play)というJavaアプリケーション開発フレームワークを紹介しました。Playは、Ruby on Railsのように簡単なコマンドだけでMVCスタイルのWebアプリケーションの雛形を構築し、開発をスタートさせることができるフレームワークです。 2012年3月13日、そのPlayの新バージョン「Play framework 2.0」(⁠以下、Play 2.0)がリリースされました。この新バージョンでは、核となるアーキテクチャに大幅な変更が加えられました。主なポイントとしては次のような項目が挙げられています。 JavaおよびScalaのネイティブサポート 強力なビルドシステムの構築 型安全性へのフォーカス 非同期プログラミングのより強力なサポート データストアとモデル

    第30回 Scalaをネイティブサポートした「Play Framework 2.0」 | gihyo.jp
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    waman 2012/04/13
  • 第14回 ベイズ線形回帰を実装してみよう | gihyo.jp

    前回までに紹介したベイズ線形回帰を実装してみます。 ベイジアンという言葉に難しい印象を持たれている方もいるかもしれませんが、実装が劇的に難しくなったりはしませんから、ご安心ください。 ベイジアンに難しいところがあるとすれば、増えたパラメータをどう決めるかという点と、確率分布として求まる解をどう扱うかという点でしょうか。今回はそのあたりも含めて、見ていくことにしましょう。 環境はこれまでと同じPython&numpy&matplotlibを使用します。インストールなどがまだの方は連載第6回を参照ください。 普通の線形回帰のコードを復習 それでは、ベイズ線形回帰を解くコードを実際に書いていくのですが、第11回で書いた普通の線形回帰のコードに必要な部分を書き足す形で進めましょう。ただし、特徴関数φにはガウス基底を使うことにします。 ガウス基底は、次のような正規分布と同じ釣り鐘型をした関数です。た

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    waman 2012/04/06
  • 第29回 JavaオブジェクトとJSONオブジェクトの変換に便利な「Google Gson」 | gihyo.jp

    型→JSONの変換 前回は2回にわたってJavaプログラムでJSONデータを扱うための「Jackson Java JSON-processor」を紹介しました。今回はJSONデータを扱うもう1つのJavaライブラリ「Google Gson」を紹介します。Gsonの特徴は、JavaオブジェクトとJSONオブジェクトの変換を、シンプルなコードで行うことができる点です。字句解析を行えるような低レベルのAPIも備えていますが、それよりもオブジェクト変換の簡潔さに注力しているあたりがJacksonとの大きな違いと言えます。 Gsonはこのページよりダウンロードすることができます。「⁠google-gson-2.1-release.zip 」をダウンロードして解凍し、中のjarファイルをクラスパスに含めて使用します。 Gsonを使う場合に重要なのは、GsonクラスのtoJson()メソッドとfro

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  • 第5回 ゼロから始める継続的なAndroidアプリケーション開発のしくみ | gihyo.jp

    はじめに 近年、iOSやAndroid向けのアプリケーション開発が盛んに行われ、これまでWebが中心であったソーシャルアプリ開発も、徐々にブラウザの枠を超えたところに手を伸ばしつつあります。ソーシャルアプリ開発のプロジェクトは、多くの場合、スモールスタートで始まりますが、開発を続けていくにつれて、コードが増え、端末が増え、人が増え、気がつけば、機能を実現するための実装と関係ない部分でのタスクが膨れあがっていきます。そんなコストを技術的に解決するためのしくみがあれば、もっと質的な部分に時間を割くことができるはずです。 今回は、CI(継続的インテグレーション)ツールのJenkinsと内製のQA向けダウンロードツール、コードレビューツールのGerritを組み合わせた、継続的な開発をサポートするしくみ作りについて、ミクシィでのAndroidアプリケーション開発の事例を取り上げてご紹介します。 1

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  • 英語によるメーリングリストへのバグレポート提出ガイド | gihyo.jp

    嶋内翔氏によるブログ記事です。元記事では「英語によるHadoop系メーリングリストへの~」とタイトルが付けられていますが、内容自体はとても汎用的です。普段英語に慣れていない人にとってバグレポートをどのように英語で書けばよいのか戸惑ってしまいますが、各表現のニュアンスも含めとても丁寧に解説しています。 バグレポートの題は「来は……であるべきだが、実際にはこうなっている」という流れをもとに症状や直前の状態、再現方法について記載します。その際、日人の気質からか「もしかしたら自分の設定ミスだったり勘違いかも」という内容を含めてしまいがちですが、簡潔に報告するのが良いようです。 後半は頻出する英語表現について取り上げています。問題内容を伝える際に不確かな事象を表現することが多いですが、「⁠should」「⁠might」「⁠could」や「I think」「⁠I guess」「⁠I believ

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    waman 2012/02/28
  • 第27回 JSONデータを扱うためのJavaライブラリ「Jackson Java JSON-processor」 | gihyo.jp

    「Jackson Java JSON-processor」とは 近年のWebアプリケーション開発では、JSONが必須の技術になっています。クライアントサイドで利用されるJavaScriptで容易に扱えることから、Webサーバとのデータ交換のためのフォーマットとして広く利用されているからです。Javaアプリケーションも例外ではなく、次期Java EE仕様であるJava EE 7(JSR 343として仕様策定中)にもJSONを扱うためのAPIが標準で取り込まれる見込みになっています。 それに伴い、Java用のJSON APIの標準仕様についても、JSR 353として標準化プロセスに入っています。その他にも、すでにJavaでJSONを扱うための様々なライブラリが存在しています。中でも「Jackson Java JSON-processor」や「google-json」はJSR 353にも既存実装

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  • 受験者が増加中,注目の資格試験『Ruby公式資格教科書 Ruby技術者認定試験Silver/Gold対応』:新刊ピックアップ

    Rubyの需要が着実に伸びています。全米ではアジャイル開発の普及もあって,2005年から2011年の間になんと求人数が25倍に増えており,Javaとの差は詰まる一方です。日でのRubyの普及にはまだ時間がかかりますが,JIS規格(JIS X 3017)となったこともあり,今後はRubyを使った開発案件も増えてくるものと思われます。 Rubyの実力を証明するためにRuby技術者試験が策定されました。試験の合格者はRubyアソシエーションによる認定を受けることができます。現在のところ,基的な知識を問うSilver試験と応用力を問うGold試験が行われています。共にCBPによるコンピュータ試験で,全国の会場で受験することができます。 最新の試験情報はhttp://twitter.com/rubycpで随時配信されています。 書『Ruby公式資格教科書 Ruby技術者認定試験Silver/G

    受験者が増加中,注目の資格試験『Ruby公式資格教科書 Ruby技術者認定試験Silver/Gold対応』:新刊ピックアップ
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    waman 2012/02/27
  • すべてのC言語プログラマのためのリファレンス!:新刊ピックアップ

    書は,すべてのC言語プログラマのためのリファレンスです。文法ライブラリをまとめた1冊として必要な時に引ける用語解説です。C言語でプログラミングをする際に,手元に置いておきたい1冊です。ANSI Cだけではなく,ISO C99にも対応しています。この1冊でC言語のすべてがわかります。 書は「C言語を用いてプログラミングを行う上で必要な情報」に軸足を置き,執筆されました。JIS X 3010:2003(JIS C言語:ISO C99の日語版規格)の記述内容を基にしましたが,この規格書の解説を行うものではありません。用語の扱いや規格では触れられていない内容(実はこちらの部分が大きな要素となります)については,K&Rからの時代背景や,MSDNなどのベンダーの提供するマニュアルも参考にしました。 目次の大分類を挙げます。「⁠1 C言語の規格」「⁠2 字句要素」「⁠3 文」「⁠4 演算子と式」

    すべてのC言語プログラマのためのリファレンス!:新刊ピックアップ
  • Python、Scala、Haskellの開発手法が紹介された「次世代言語CROSS」、人とコミュニケーションすることの大切さを感じた「発表方法CROSS」 | gihyo.jp

    エンジニアサポート新年会2012 CROSS」開催報告 PythonScala、Haskellの開発手法が紹介された「次世代言語CROSS」、人とコミュニケーションすることの大切さを感じた「発表方法CROSS」 1月27日、新宿で開催されたWebエンジニア1,000人による「エンジニアサポート新年会2012 CROSS」のレポート後編です。 次世代言語CROSS、発表方法CROSS 前回はTech 10 CROSSについて紹介させていただきましたが、後編の今回は次世代言語CROSS、発表方法CROSSのセッションの模様を報告させていただきます。 この2つのセッションも「CROSS」の名前通り、普段は直接関わることがない切り口による興味深い内容になりました。 次世代言語CROSS 次世代言語CROSSは、PythonScala、Haskellの各言語の勉強会団体を率いる、小田切さん(@

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    waman
    waman 2012/02/16
  • 第205回 LibreOfficeのPDFエクスポート機能を活用する | gihyo.jp

    新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 この連載も5年目に突入しました。ひとえに皆様のご支持のおかげです。年も役に立つこと、どう役に立てるのかさっぱりわからないけど面白いことをお届けできればと思っています。 UbuntuとLibreOfficeの1年間 実は昨年の最初(2011年1月5日)の記事『第153回 LibreOfficeを使用する』も、筆者(いくや)の担当でした。今読み返しても1年前のものとは思えず、もっと遠い昔のような気がしています。そのぐらい当時と今ではLibreOfficeをめぐる状況は全く違います[1]⁠。 例えば、昨年の記事ではCanonicalがLibreOfficeを担当する社員を探していると言及しましたが、Bjorn Michaelsenさんが2月にOracleからCanonicalに転職しました(このブログの日付は21日ですが、実際に

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  • Webは数式を表現する力が乏しい | gihyo.jp

    私は学生時代に赤点をとったことがあるほど数学が苦手です。この業界では分野によって数学の知識が必要になるので、一念発起して参考書などを買い勉強するのですが何度も挫折を繰り返しています。 書籍だけでなく、もっとWebを活用して数学を勉強したいと思った際に気づくのが、Webで数式を表現する力が乏しいことです。ブラウザで数式を表現する方法にMathMLがありますが、現時点で対応しているブラウザは多くありません。これには代替方法としてGoogle Chartを利用して画像出力を行うことができます。しかし別の問題として、数式自体を検索するのが難しいことも挙げられます。MathMLやTeXなどの複雑な記法をインデックスしたり、クエリとして入力フィールドに簡易にタイプしたりなど現状では確立された良い方法はありません。プログラミングの世界ではアルゴリズムを数式で表現することがありますが、数式で検索することが

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  • Javaの未来はいつだってエキサイティング! 革命と進化を続けるJava SEとJava EE─Java Developer Workshop #2 | gihyo.jp

    Javaの未来はいつだってエキサイティング! 革命と進化を続けるJava SEとJava EE─Java Developer Workshop #2 1995年に誕生して以来、Javaは革命と進化を繰り返してきた。そしてこれからも時代と市場の変化とともに革命と進化を続けていく─12月1日、東京・青山の日オラクルで開催された「Java Developer Workshop #2」で同社のFusion Middleware事業統括部 シニアJavaエバンジェリスト 寺田佳央氏はこう発言しました。 今年7月、5年ぶりの新バージョンとしてJava SE 7がリリースされましたが、これはJavaがオラクル傘下になってからはじめてのバージョンでもありました。そして10月に米サンフランシスコで開催されたJavaOneでは、今後のJavaの開発方針についてもオラクルから明確な情報提供が行われています。

    Javaの未来はいつだってエキサイティング! 革命と進化を続けるJava SEとJava EE─Java Developer Workshop #2 | gihyo.jp
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    waman 2011/12/22
    『"jarの地獄から解放"─Java SE 8』 『"真のオブジェクト指向言語に"─Java SE 9』
  • 日本Scalaユーザーズグループ設立 | gihyo.jp

    2011年12月10日、日Scalaユーザーズグループが設立された。Scalaはオブジェクト指向の関数型言語である。既存のJavaライブラリ資産が利用できるなどJavaとの高い親和性を持っており、Twitter、LinkedIn、VMware、など多くの企業で採用されつつある。 日Scalaユーザーズグループは、盛り上がりつつあるScalaコミュニティのハブになることを目指しており、コミュニティ間の交流・コラボ促進やScalaの採用事例を集積していく活動をしていく。 日Scalaユーザーズグループは現在、ロゴ作成や記事執筆・翻訳などの協力者を募集している。 日Scalaユーザーズグループと第2回Scala会議参加者の皆さん Twitter公式アカウント:@scala_jp 公式サイト:http://jp.scala-users.org/ メーリングリスト:http://groups

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    waman 2011/12/19
  • Javaに回帰した新生JavaFX 2.0─オラクル Java Developer Workshopレポート | gihyo.jp

    JavaFXはバージョン2.0でJavaに回帰した ─米OracleでClient Java Groupのバイスプレジデントを務めるNandini Ramani氏は12月1日、日オラクルで行われた「Java Developer Workshop」の基調講演にてこう言い切った。10月にリリースされたJavaFXは、Oracleの下ではじめて公開されたバージョンでもある。単なるRIA環境から真のクロスプラットフォーム環境へ。稿ではRamani氏の講演から、JavaFX 2.0の現状と今後の展望についてその概要を紹介したい。 JavaFX Scriptの廃止で完全に"Javaクライアントのひとつ"になったJavaFX 「昨年、Oracleは"JavaFXJavaに戻そう"というコンセプトの下、JavaFX Scriptをやめて新しいAPIに置き換えることを宣言した。そうして誕生したのがJa

    Javaに回帰した新生JavaFX 2.0─オラクル Java Developer Workshopレポート | gihyo.jp
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    waman 2011/12/13