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教育とeducationに関するwanpacのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):センター入試、難易度別に2種類 16年導入を検討 - 教育

    大学入試センター試験を難易度別に2種類にする検討を、独立行政法人「大学入試センター」が始める。新しい学習指導要領で学んだ高校3年生(現在の中1)が受験する2016年1月実施が目標になる。えり好みさえしなければ誰でも大学に入れる「全入時代」が迫り、受験生の学力の幅が広がったことなどから、1回1種類のセンター試験で学力をつかむのが難しくなったためだ。  現段階で想定されているのは、試験科目を主に国公立大(一部の私大も含む)の志願者向けのものと、私立大向けの基礎科目型に分ける2種類の試験。大学が二つのうちどちらかを選び、志願者が受験する仕組みが考えられる。両試験とも一定量は同じ問題を出し、それぞれの得点を換算できる仕組みにするという。  また、ペーパー試験を課さないAO・推薦入試の受験生を対象に、高校段階の学力を把握するテストを、センター試験とは別に導入するかどうかも検討するとみられる。  セン

    wanpac
    wanpac 2010/10/25
    なんだか知らないけど、センター試験で選別すること自体が目的になっている?言いたいことはわかるけど、気持ち悪い
  • カノログ: 良質な教科書系ウェブサイト集(改訂版)

    23歳、公務員です。今度お金を借りようと思っているのですが、それについて少し反対意見ももらっているので、それについてお聞きしたい事があります。 私の今回お金を借りる理由というのが、やむを得ない場合というよりも娯楽目的であるというのが正しい表現となります。娯楽という事ではっきり言ってしまえば、最悪お金を借りないとあっても別に生活が脅かされる事もありません。娯楽というのはあくまで余暇を楽しむ為のものですので、人生まで賭けるほどというわけではありません。 だから、娯楽の為にお金を借りると言うと身の回りの人は多くが反対するので、正直ちょっと迷い始めています…私としては自分で借りて自分で返済していくのだから、別にいいじゃないかというのが音です。でも周りはそうは思ってくれないし…ここまで反対されるというのなら、止めるべきなのでしょうか?意志が弱い質問となり申し訳ないですが、ご意見をお聞かせ願えるでし

    wanpac
    wanpac 2009/04/27
    忘れたこととか効率的に復習できそうかも?
  • 時事通信出版局 -ページが存在しません-

    wanpac
    wanpac 2007/03/19
    見事な・・・
  • 東大の「産業総論」で露呈 日本人の知力崩壊が始まった - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第101回 東大の「産業総論」で露呈 日人の知力崩壊が始まった 私はこの10年来、東大工学部の「産業総論」というオムニバス授業の1コマを受け持っている。この授業は、さまざまの産業界の現場にいる人が入れ代り立ち代り登場しては、それぞれの産業界の現状と未来について語るという授業で、私の担当は、日のメディア・ジャーナリズム界についてである。 授業の評価は、「どの産業界についてでもよいから、その未来について思うところを述べよ」という課題でなされる。 プログラミングコンテストで勝てない日 オムニバスだから、基的評価は学科の担当教官にお願いして、優秀な答案だけ読ませてもらった。低レベルの答案は読むだけ時間のムダだが、優秀な答案は、学生のものでもなかなか考えさせる内容を含んでいて面白いのである。 今回は、計数工学科のT・S君の答案を読んでいて、ウーンと考えこんでしまった。 彼はプログ

  • 塾は禁止? | スラド Linux

    地方だと、「私立高校=県立高校に入れなかった人が行くところ」であり、地域の一番の進学校ももちろん県立高校で、 おらが集落の神童がその高校へと進学していき、あわよくば東大それが無理でも旧帝大へ、みたいな教育システムになってます。 で、そんな地方ではろくな塾なんかあるはずも無く、家庭教師だって地元の駅弁大学の学生のバイトだから東大京大だの旧帝大だのへの 受験指導なんかどだい無理な話で、結局その県立高校の授業と教科書と若干の参考書が受験勉強のすべて、ということになるわけで。 そんな教育環境にあっても、その高校は毎年なんとか2桁の学生を東大に送り、その土地から一番近い旧帝大へもウン十人と送り出していた、 となると正直塾なんか無くてもいいだろ、どうせ「勉強した気になるために」とか「友達とのコミュニケーション」とかが目的で通うのだろうから、 と思うことはあります。それがひどくなると「今日は灘高犯したぜ

    wanpac
    wanpac 2006/12/25
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