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networkに関するwanpacのブックマーク (6)

  • サルでも分かる多段ssh - 射撃しつつ前転 改

    仕事をしていると、お客さんの環境にログインするため、 踏み台マシンを経由する必要がある 踏み台マシンへのログインすら、特定範囲のIPアドレスからしか受け付けてくれない といった厳しい条件を満たさなければならない場合があり、多段にsshをしなければいけないことがある。しかし、単純な多段sshには、 毎回順繰りに多段ログインするのは結構めんどくさい scpでいちいち中継サーバーにコピーしていく必要があり、中間サーバーのディスク容量が足りない場合に大きなファイルがコピーできない といった問題がある。 実は、sshには設定ファイルがあり、設定を行うことで、間に何台のサーバーを挟んでいようとも、あたかも直接アクセスしているかのように接続することができるのであるが、世間的にはあまり知られていないようだ。知らないのは非常にもったいないので、簡単に説明しておく。 設定ファイルは~/.ssh/configに

    サルでも分かる多段ssh - 射撃しつつ前転 改
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    wanpac 2011/06/07
    ProxyCommand便利。知らなかった
  • 数学者もスペインの勝利を予言していた - 蝉コロン

    ぼやぼや… that could rival the psychic octopus.Mathematical formula predicts clear favourite for the FIFA World Cup, Queen Mary, University of Londonvia Mathematical formula predicts clear favorite for the FIFA World Cup先週末の記事。ロンドン大学の数学者Dr. Javier López PeñaとDr. Hugo Touchetteが、スペインが勝つことを「数学的に」予測していましたので紹介。 それまでの全試合からパスのデータを集めて、グラフ理論っていうので、パスの「ネットワーク」を解析した。それぞれの選手のcentralityをスコア付けしている。その人がいないと困るネットワーク

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    wanpac 2010/07/14
    連結度とかで見るのかな?リンク先は全然読んでいないけど、修論を微妙に思い出す。
  • ネットワーク設定をワンタッチ切り替え - 日経トレンディネット

    Windows 2000/XPでは、OSを再起動しなくてもネットワーク設定を変更できる。しかし、いちいちネットワークのプロパティで設定を変更していては、そのメリットを十分生かせない。最近、メーカー製パソコンにはネットワーク切り替えソフトが添付されていることが多いが、同じことはWindows XPの標準機能でも可能だ。 今回は、コマンドプロンプトから「netsh」コマンドを使って、ワンタッチで設定変更する方法を紹介しよう。 例えば、自宅と会社でノートPCを使う場合を考える。まずは、自宅用のネットワークの設定にして、Windows XPのコマンドプロンプトを起動、次のようなコマンドを実行する。 netsh -c interface dump > c:\home.txt これは、「netsh」コマンドの「interface」オプションで、現在のネットワーク構成を取得。「dump」オプションで出力

    ネットワーク設定をワンタッチ切り替え - 日経トレンディネット
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    wanpac 2010/04/05
    なんと!知らなかった。案外あるものなのね
  • mixi Engineers’ Blog » mixiのスモールワールド性の検証

    初めまして、mixi開発部のfujisawaです。 マイミクシィの友人関係を使って、mixiのスモールワールド性について調べましたので、その結果について書きたいと思います。 スモールワールド性とは スモールワールド性とは、人間関係のネットワークなどでよく見られる性質で、文字通り「世間は狭い(It's a small world!)」ということを表しています。「知り合いを6人介するだけで、世界中の人々と間接的につながることができる」という『6次の隔たり(Six Degrees of Separations)』という言葉でもよく知られています。 一般にスモールワールドは以下の特徴を持っています。 誰に対しても少ない人数を介するだけで到達できる(平均距離が小さい) 自分の友人同士が友人関係にあることが多い(クラスタ性が高い) 1の距離とは、ネットワーク中のノードをたどった回数、すなわち友人を介し

    mixi Engineers’ Blog » mixiのスモールワールド性の検証
    wanpac
    wanpac 2008/02/20
    やはり開発者じゃないとできないのか・・・
  • NECなど、盗聴困難なインターネット音声通信を開発--秘密分散共有を応用

    東北大学とNECは1月26日、盗聴の困難な新しいインターネット音声通信技術を発表した。両組織は、実際に同技術ベースの通信システムを開発し、実証実験で有効性を確認できたという。 新開発の技術は、東北大学の音声信号秘密分散共有技術と、NECのマルチパスルーティング技術を組み合わせて実現した。音声データを秘密分散共有技術で複数のサブデータに分け、マルチパスルーティング技術で各サブデータの転送ルートを変えて通信を行う。 秘密分散共有技術で分散させた各サブデータは、集めても元の音声データに戻すことは難しい。そのうえ、各サブデータはマルチパスルーティング技術で異なる転送ルートを通るため、盗聴するには物理的に複数のルートでデータを収集しなければならず、実質的に盗聴不可能という。 また、音声データを符号化する際の表現を工夫し、ほぼ完全な秘話性を確保したまま、秘密分散共有によるデータ増加量を約50%に抑える

    NECなど、盗聴困難なインターネット音声通信を開発--秘密分散共有を応用
  • 量子暗号速度を1000倍に、国立情報学研究所 - @IT

    2006/6/20 国立情報学研究所(NII)の量子情報科学グループと英ヒューレット・パッカード研究所、米スタンフォード大学は6月19日、従来の方法と比べて伝送速度が約1000倍になる量子中継を使った量子暗号方式の理論を共同で確立したと発表した。NIIは新理論の実現によって、量子状態そのものを送ることができる「量子テレポーテーション」が可能になり、傍受が不可能な暗号通信に利用できるとしている。 光ファイバを使った量子暗号システムの最大回線長は50~150キロ程度とされ、これ以上の量子暗号方式を光ファイバで実現するには量子中継と呼ばれる技術を活用する必要がある。量子中継とは、2つの量子を同じ活動状態に置く“量子もつれ状態”を長距離間に生成する技術。量子中継を複数つなげることで、これまで難しかった長距離間の量子暗号システムを可能にする。新理論を確立したNIIの助教授 根香絵氏らは、1280キ

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