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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (17)

  • LVMの情報を表示するには ― @IT

    LVM(Logical Volume Manager:論理ボリュームマネージャ)は、複数のパーティションを1つのディスクとして利用するためのディスク管理機能だ。Fedoraは標準でLVMをサポートしており、Anacondaによるインストールでは、デフォルトでLVMが設定される。

    wanpac
    wanpac 2015/05/27
    もろもろ弄ったあとだけど、今更お勉強
  • WebSocketで目指せ“リアルタイムWeb”!第1回 node.jsの衝撃とWebSocketが拓く未来 - @IT

    ご挨拶 こんにちは、ロンドンのNew Bambooという会社でWebエンジニアとして働いている@makoto_inoueです。ここのところ、PusherというWebSocketのクラウドサービスの開発に関わっています。今回から3回に渡ってWebSocketに関する短期連載を担当させていただきます。 私を含めたNew Bambooの面々(我々は自分たちのことをBambinoと呼んでいます)がWebSocketになぜ興味を持ったかということからはじまり、実際にクラウドサービスを始めるまでにいたったストーリーをお話ししたいと思います。そのストーリーを通じて、WebSocketが切り開く「リアルタイムWeb」な世界への可能性や技術的課題を皆さんと共有できればと思っています。

    WebSocketで目指せ“リアルタイムWeb”!第1回 node.jsの衝撃とWebSocketが拓く未来 - @IT
    wanpac
    wanpac 2010/10/06
    なんか面白そうな匂いがする。
  • iPhoneにはもう戻れない! HTC EVO 4Gを使ってみた - @IT

    2010/05/26 5月19、20日に開催された開発者向けイベント、Google I/OではサプライズとしてWiMAX対応の最新Android端末「HTC EVO 4G Sprint」が参加者全員に配布された。30日間利用できるキャリア契約付きで配布され、すぐに最新のAndroid端末の世界を体験することができたので、ファーストインプレッションをお届けしたい。 HTC EVOは米国で6月4日に発売される予定の“次世代のAndroid端末”とも言える端末だ。NTTドコモが秋に出すサムスン電子製の「Galaxy S」と合わせて、いま世界のスマートフォンファンの注目を集めている。 何が注目かというと、とにかくスペックが豪華ということが挙げられる。 まず画面がデカい。iPhoneの3.5インチ、480×320ピクセルに対して、EVOは4.3インチ、800×480ピクセル。ピクセル数比ではiPho

    wanpac
    wanpac 2010/05/31
    次のiPhoneと比べてもよいなら真面目に考えようかな。とは言え、2年縛りが。。。。
  • @IT:XMLマスターへの道 第1回 XMLマスター:ベーシック試験のレベルは?

    XMLマスターへの道 ~「XMLマスター:ベーシック」試験対策~ 第1回 XMLマスター:ベーシック試験のレベルは? 武田栄子 ウチダ人材開発センタ 2002/10/16 @IT読者の方ならご存じのとおり、「XML(Extensible Markup Language)」は、現在注目されている技術の1つです。BtoBやEAI(Enterprise Application Integration)と併せて語られることが多く、IT技術者としてはいやが応でも知らなければならない技術となりつつあります。 XMLは当初、「HTMLのアップグレード版」のように捉えられることもありましたが、現在ではようやくXML来の意義が浸透してきたようです。XMLそのものの紹介は、「新入社員のためのXML入門講座」や「技術者のためのXML再入門」などの記事が参考になりますが、稿はそうした現在注目を浴びているXML

  • 連載記事一覧

    最短のXML入門とメタ言語 連載:XMLを学ぼう(1) 注目されつつもその実体はなかなか分かりにくいXML。そうした疑問に対して技術的な側面から、毎回ズバリと解説するのがこの連載だ。 第1回では、XMLとはなにか、という問いに簡潔に答える XMLのカタチ 連載:XMLを学ぼう(2) XMLによって作られた言語によって作成されるファイルを、「XML文書」と呼ぶ。XML文書の中で、すべての情報は文字によって表現される。XMLはどのような仕組みで情報を表現しているのだろうか、その構造と枠組みについて説明する

    wanpac
    wanpac 2010/02/19
    とりあえず一通り読むことにする。やっぱ自分にはこっちが向いているといえよう。。。
  • アプリケーション利用が制限されないSSL-VPN

    企画:アットマーク・アイティ 営業企画局 制作:アットマーク・アイティ 編集局 掲載内容有効期限:2004年7月4日 SSL-VPNが昨年来、たいへんな注目を集めている。この5月には、日電気が自社のSSL-VPNアプライアンス「SAFEBORDER」を使って新たな社内向けリモートアクセスサービスである「イーセキュアリモートアクセスサービス(es-RAS)」を試験的にスタートさせた。外部からインターネット経由でアクセスし、社内のイントラネットで提供されている申請手続きやマニュアルのダウンロードなどを行えるというサービスである。 es-RASの主なターゲットユーザーは、海外駐在の社員だという。SAFEBORDER開発部隊のリーダーであり、es-RASの仕掛け人でもあるNECビジネス開発部エキスパート、則房雅也氏はこのプロジェクトをスタートさせた動機について、「NECのイントラネットは従来、

    wanpac
    wanpac 2008/08/13
    お勉強(?)
  • Lispの仏さま 竹内郁雄の目力 − @IT自分戦略研究所

    竹内郁雄氏(61歳)                   撮影:大星直輝 竹内氏によると、Lispはすべての言語の原点なのだという。「いまRubyがブームだが、Rubyは要するにカッコのないLisp。XMLもぶ厚いカッコのあるLisp。いろいろなプログラミング技法を見ますが、『Lispにあった』ということが多いです」(竹内氏) 竹内氏の業績をひと言で語るのは難しい。1971~1973年、日電信電話公社(現NTT) 武蔵野電気通信研究所 基礎研究部において、Lispを使った自然言語処理システムの研究を行い、1974~1979年、同研究所で人工知能研究を支援するための記号処理システムを次々に開発。1980~1986年、同研究所などで同社比約1000倍の規模の記号処理システムTAO/ELISを、ハードウェアからOS、応用ソフトまで一貫して設計・実装した。ELISについては竹内氏の功績を含めコン

    Lispの仏さま 竹内郁雄の目力 − @IT自分戦略研究所
  • Googleレベルの学生が起業した「Preferred Infrastructure」 ― @IT

    2008/03/24 検索エンジン開発の分野で有名になりつつある企業にPreferred Infrastructure(PFI、東京都文京区)がある。目を引くのは10人の社員がいずれも東京大学大学院、京都大学大学院の出身者、もしくは在学中ということ。東京大学大学院の情報系研究科出身者の多くが近年、Googleに入社していることは有名だが、PFIは、いわば、Googleに行かなかったGoogleレベルの学生たちが起業したといえる。エンジニア率100%のPFIは日のテクノロジ・ベンチャーの姿を変えるだろうか。 PFIの代表取締役社長 西川徹氏は「ACM 国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーと一緒に何かやりたかった」と起業の動機を話す。起業したのは2006年3月。資金は30万円。当時の社員は6人で全員が学生だった。オフィスはなく、Skypeで話

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    wanpac 2008/03/25
  • 子どもたちがOSS活動、プログラミング言語「Scratch」が開く未来 - @IT

    2008/01/17 当の意味でコンピュータリテラシーがあるというのは、つまりプログラミングができるということだ――。“パーソナル・コンピュータ”という概念の生みの親で、先進的なプログラミング言語「Smalltalk」やGUIというインターフェイスの開発者としても知られるコンピュータ科学者のアラン・ケイ博士は、そう言い切る。コンピュータに囲まれて育ったわれわれの子どもたちは、コンピュータリテラシーを持つ初めての世代になるだろう、と。 ケイ博士の議論は、“リテラシー”という言葉がもともと指していた文字の読み書き能力の歴史を振り返れば説得力を持つ。今では小中学生でもケータイで文字を書き送っているが、文字の歴史のほとんどの期間、非専門家が文字を読み書きする時代が来るとは、誰も想像すらできなかった。文字は、一部の特別な訓練を受けた人々だけが扱いうるものだった。グーテンベルクの活版印刷技術の発明か

  • 500万行のソースコードを一晩で解析できるソフト - @IT

    2007/04/18 ソースコードの静的解析ツールを提供する米コベリティは4月18日、自動車業界に強い販売会社である豊通エレクトロニクスとパートナーシップを締結し、日市場において格的に販売活動を開始すると発表した。2007年9月には東京に日法人を設立する予定だ。 コベリティは、米スタンフォード大学の研究チームが開発した技術をベースとしたソースコード解析ツール。コンパイル時にソースコードを静的に解析することで、プログラムの不具合やセキュリティ脆弱性を発見できる。対応するプログラムはC、C++Javaの3種類。すでにワールドワイドでは235社に採用されており、日ではNTTドコモなど、20社で利用されているという。 コベリティの解析ツールは、コンパイル時にこれらの問題を検出するため、ソースコードの実行やテストケースは必要ない。テスト環境が不要なので、従来テストに費やしていたコストや時間

  • 自分戦略研究所:ITエンジニア転職情報

    【重要なお知らせ】「JOB@IT」終了に伴う、サービス終了のお知らせ 「JOB@IT」は2011年2月末日をもって、終了いたしました。 それに伴い、「@ITジョブエージェント」「@ITプレミアスカウト」も、サービスの提供を終了させていただきました。 なお、「転職サーチ」「@IT派遣Plus」につきましては、「@IT自分戦略研究所」で引き続きご利用いただけます。 ▼「転職サーチ」 http://www.atmarkit.co.jp/job/jc/ ▼「@IT派遣Plus」 http://www.atmarkit.co.jp/job/jt/ これまで長きにわたり、当サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございました。 今後とも、@ITをよろしくお願い申し上げます。 Copyright(c) 2000-2011 ITmedia Inc. 著作権はアイティメディア株式会社またはその記事の筆

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    wanpac 2007/04/13
  • 圧縮の常識、非常識 - @IT

    2007/04/02 圧縮するとデータの保存に必要な容量は減るが速度が犠牲になる――。最近、そんな圧縮の常識を覆される例を2つほど知った。 1つは東京エレクトロンデバイス(TED)が3月12日に発売した米Storewizのストレージデータ圧縮装置の新製品「STN-6000」(参考記事:ストレージ容量を倍増させられる技術とは?)だ。NASの手前に配置し、クライアントPCやサーバからのデータの書き込みや読み出しのデータを圧縮・伸長するアプライアンスだ。NASにストアされるデータ量が減ることは容易に想像ができるが、冒頭に書いた“圧縮の常識”によれば、それによってデータの読み書き速度は若干犠牲になると考えたくなる。しかし、実際には圧縮、伸長のプロセスが入ることによって、むしろ読み書きの速度は向上することがあるという。今やボトルネックとなるのは圧縮のための処理時間ではなく、むしろ物理的なディスクのI

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    wanpac 2007/04/03
    なるほど~
  • 世界標準に“和魂洋才”で取り組むNEC - @IT

    柏木 恵子 2007年1月17日 NECは、さまざまなトレーサビリティに関する実証実験に参加したり標準化団体「EPCglobal」にエンドユーザー会員として加入したりするなど、RFID事業を広範囲に展開している。また、2004年10月にはRFIDビジネスソリューションセンターを設立し、サプライチェーンマネージメント(SCM)など実業の分野でのRFID利用の推進を図っている。ビジネスに直結するRFID統合ソリューションについて、同センター長を務める平野弘一氏にお話を伺った 現場により近いところでRFID事業戦略を立案するために ――NECのRFIDへの取り組みの経緯は 平野 RFIDビジネスソリューションセンターは2004年に設立されました。それ以前のRFIDに関する仕事はマーケティングや研究開発の部門が主導していましたが、いよいよ事業として広がっていくだろうということで設立されたものです。

  • SELinux Policy EditorでSELinuxを簡単に - @IT

    中村 雄一 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 技術開発部 研究部 技師 2006/12/8 Security&Trustフォーラムでも連載中の「SELinuxの最新動向」などでSELinuxの生い立ちや意義は理解できていても、実際の設定でつまずいて結局利用していないという人も多いのではないだろうか。 記事ではセキュアOSの普及に情熱を注いでいる中村氏の「多くの人にSELinuxを使ってもらいたい」という気持ちから作成されたツール、SELinux Policy Editorの機能を説明する(編集部) あなたのLinuxの中にもSELinuxは眠っている 最近のLinuxディストリビューションには、セキュアOS「SELinux」が標準搭載されています。SELinuxは、高度なセキュリティ機能を提供する一方、難しいというイメージが先行し、有効に活用されていません。読者の皆さまの中にも

  • https://atmarkit.itmedia.co.jp/fsys/zunouhoudan/076zunou/elpida_and_bio.html

  • @IT:仮想化技術のアプローチと実装(1/2)

    1台のサーバで複数の仮想マシンを実行する仮想化技術は、空間コストを引き下げる可能性を持つ。最新の仮想化技術を概観してみよう。(編集局) みやもとくにお<wakatono@todo.gr.jp> 2005/2/8 ハードウェアは、ムーアの法則にのっとって高性能化の一途をたどっている。その一方で、ハードウェアを設置する空間コストも上昇傾向にある。あるいは、空間コストはハードウェア以上に高価ともいえる。 限られた空間に多くのハードウェアを「物理的に」収容する方向に進んだ成果がブレードサーバである。それに対して、高性能化した単一あるいは少数のハードウェアの中に、複数のソフトウェア実行環境を「仮想的に」収容するのが仮想化技術である。 稿では、仮想化技術について、Linuxにおける実装を中心に解説する。 仮想化技術とは何か? 仮想化技術とは、コンピュータ上に何らかの実行環境を仮想的に構築する技術であ

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    wanpac 2006/08/07
    とりあえずメモ
  • 量子暗号速度を1000倍に、国立情報学研究所 - @IT

    2006/6/20 国立情報学研究所(NII)の量子情報科学グループと英ヒューレット・パッカード研究所、米スタンフォード大学は6月19日、従来の方法と比べて伝送速度が約1000倍になる量子中継を使った量子暗号方式の理論を共同で確立したと発表した。NIIは新理論の実現によって、量子状態そのものを送ることができる「量子テレポーテーション」が可能になり、傍受が不可能な暗号通信に利用できるとしている。 光ファイバを使った量子暗号システムの最大回線長は50~150キロ程度とされ、これ以上の量子暗号方式を光ファイバで実現するには量子中継と呼ばれる技術を活用する必要がある。量子中継とは、2つの量子を同じ活動状態に置く“量子もつれ状態”を長距離間に生成する技術。量子中継を複数つなげることで、これまで難しかった長距離間の量子暗号システムを可能にする。新理論を確立したNIIの助教授 根香絵氏らは、1280キ

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