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チベットに関するwarszawaのブックマーク (13)

  • 「北朝鮮」という言葉で暗に「中国」を意味する: The Voice of Russia

  • 白雪姫と七人の小坊主達 法王会見の質問内容に脱力

    被災地での法要を終えたダライラマは7日に離日し、次の滞在地であるモンゴルに向かった。 最終日、ダライラマ法王は自由報道協会という会(記者クラブに反対するフリー・ジャーナリストが立ち上げた会)の主催で記者会見を行った。その模様はニコニコ動画やユーストリームで誰でも見られる形でリアルタイムに公開されたので、多くの人の目に触れることとなった。 わたしは最初ニコ動で見ようとしたら視聴者が多すぎてはじかれ、プレミアム会員にならないとダメと言われたので、ユーストリームの方で見た。ちょうど、日赤軍の重信房子の娘さんとかがパレスチナ問題について法王に質問するところから見だした。後ですべての内容がネットにアップされたので、最初の方も知ることができた。 まず、最初法王から今回の来日の目的が高野山大学における灌頂であること、また、震災49日法要の時と同じく、津波・地震の被災者にメッセージを送るためであることが

  • 長野行ったけど、警察の対応について。

    http://anond.hatelabo.jp/20080428082612 4/26長野聖火リレーにチベット国旗持って行ってきた者です。 個人的な体験談というか感想というか意見。 もとはmixiの話のようだけど、私はmixi入ってないし、はてなダイアリーも書いてない。 そもそもこういう話は求められていないのかもしれないけど、空気も読めないので思うままに書いてみる。 私の経験した範囲内でのことだから、数とか、時間とか不正確かもしれない。現場にいると自分の見聞きする狭い範囲でしか物事が捉えられない。 その辺は割り引いて読んでください。 多分、警察は、「中国人を逮捕しない」という方針だったんじゃないかな。 警察を擁護するわけではないが、ある意味仕方ないと思う。 警官の動員数が全然足りていなかった。 もし、中国人一人を逮捕して、その他大勢の中国人が仲間を助けるために警察官に詰め寄ったら、警察が

    長野行ったけど、警察の対応について。
    warszawa
    warszawa 2008/04/30
    ゲッベルスの法則は今でも不変という
  • 中国�F【緊急行動】チベット人僧侶に拷問と虐待の恐れ | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    チベット人権民主化センター(TCHRD)が発表した情報によると、3月10日、チベット人の僧侶15人がチベット自治区の首都ラサのバルコルで平和的なデモを行ったことを理由に拘束された。僧侶たちの現在の消息や問われている罪状についての情報はない。僧侶たちは拷問やその他の虐待を受けている危険性が高い。 3月10日月曜日、数百名の僧侶がデプン寺からバルコルに向かって行進を始めた。現在拘禁されている僧侶15人を含む別のグループはセラ寺から行進を始めたもののすぐに拘束された。僧侶たちは、ダライ・ラマを非難し政府のプロパガンダに従うことを強制する「愛国再教育」キャンペーンを緩和するよう政府に要求していた。 拘束された僧侶を支持して、他の僧院でも抗議行動が始まった。デモは民衆をも巻き込み、自治区内のラサ全域とその他地域、そして隣接する青海省、甘粛省、四川省の多数のチベット系住民の間に広がった。金曜日には、抗

  • 狂気の左サイドバック――「中国・チベット:日本・アイヌ」問題 - umeten's blog

    とりあえず、このチベット問題一点だけで両党の存在のすべてを否定する理由にはならない。 労働問題、社会福祉問題においてその役割は欠かせない。 が、以下は、日共産党と社会民主党に対するアホでまぬけなサヨクブロガーとしての疑問だ。 日共産党と社会民主党はチベット問題について早急に声明を出すべき - [重]塾講師のつぶやき http://d.hatena.ne.jp/Wallerstein/20080319/1205888138 この問題については、上の記事でやっと気づいたくらいのまぬけっぷりなのだが、 日共産党と社会民主党が「チベット問題についてどうも何も言ってないらしい」ということはどういうことなのか。 「自己批判」せよ、というのはブラックジョークに過ぎるが、ここまで音沙汰がなさ過ぎるのはどういうことなのか。 民主党内部でさえも同様の状況らしい。 速報!チベット騒乱をめぐり声明発表 -

    狂気の左サイドバック――「中国・チベット:日本・アイヌ」問題 - umeten's blog
  • チベット・ラサを鎮圧した人民解放軍 : 週刊オブイェクト

    チベットのラサを武力鎮圧し多数の死傷者を出したこの事件で、中国当局は「人民解放軍は出動していない」と発表していますが、どう見ても虚偽の主張です。 これは89式装甲車でしょうか。もう装軌車両という時点で人民武装警察である可能性は著しく低いでしょう。装軌(キャタピラ)は不整地走行用で、舗装路面を走ると路面をガタガタに傷めてしまいます。治安維持部隊は反乱鎮圧が任務であり野戦を行うわけではありませんから、不整地走行用の装軌式ではなく、タイヤが付いた装輪式の装甲車を装備するのが普通です。 85式/89式装甲兵員輸送車 - 日周辺国の軍事兵器 90式/92式装輪装甲車 - 日周辺国の軍事兵器 人民武装警察は90式/92式装輪装甲車の派生型を装備していますが、しかしこの事件の報道で見る限り、人民解放軍仕様の90式/92式装輪装甲車が出動している事が分かります。ましてや、装軌式の85式/89式装甲車ま

    チベット・ラサを鎮圧した人民解放軍 : 週刊オブイェクト
  • チベットについて調べたり考えたりするときに役に立つかもしれないサイトまとめ - sauntererのメモ箱

    はてブで「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所からのアピール/日の皆さまへ」がホットエントリ入りしていて、自分にできることはないだろうか的なことをいっている人が多かったので情報が得られるかも知れないサイトを探してみた。 それぞれのサイトをよくよく見たわけではないので、もしかしたら政治的・宗教的・信条的に偏っていたり掲載している情報に誤り・虚偽が含まれる可能性もあるかもしれないけれど、調べ物や何らかの行動の参考にはなると思う。情報量が多くて、あからさまな煽りは少ない(≒情報を見て自分で考えることがしやすそうな)サイトを集めてみたつもりだ。 I Love TIBET チベットをテーマにした総合情報サイト。 ブログの【2008年チベット動乱】よく聞かれる質問集が分かりやすいように思う。 トップページには、チベット関連ニュースやイベントが表示されているので情報集めのきっかけになるかも。 TIBET

    チベットについて調べたり考えたりするときに役に立つかもしれないサイトまとめ - sauntererのメモ箱
  • 速報!チベット騒乱をめぐり声明発表

    チベットでの悲惨な事変を受けて、昨日午後、同僚有志議員が鳩山由紀夫幹事長の下に集まり、緊急記者会見を行った。幹事長を含め、すべて党の役職や機関とは関係のない議員個人の立場。 鳩山代議士の読み上げた声明は以下のとおり。 「チベット情勢の人道的解決を望む」 今回のチベットにおける暴動は、49年間の中国によるチベット人権弾圧、文化破壊に遠因があるといわざるを得ない。これに対し、ダライ・ラマ法王とチベット人は、一貫して対話と非暴力によって問題を解決しようと努めてきた。しかし、未だ問題の解決には至っていない。 毎年3月10日に行われるチベット人による「平和蜂起記念日」がこのようなことになり、誠に残念である。中国政府は、真実を明らかにするとともに、人道上の見地に立って根的な原因を除去すべく問題解決に努力すべきである。そのためにも、国際調査団の派遣を検討すべきである。 我が政府は、即刻、中国政府に対し

  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080316-OYT1T00576.htm

  • 「チベット騒乱」をめぐる日本リベラルの不可解な沈黙~「人民戦争」と言うキーワードから読み解いてみる - 木走日記

    ●「ダライ派の醜い面を明るみにさらけ出す」〜中国当局者「人民戦争」を宣言 ロイター記事から。 チベット暴動、中国はダライ・ラマ派との「人民戦争」を宣言 [北京 16日 ロイター] 中国チベット自治区ラサで発生したチベット仏教僧らによる大規模な暴動を受け、中国の当局者らは、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の支持者らとの「人民戦争」を戦うとの姿勢を強調した。同暴動をめぐっては、数十人の死者が出ているとの情報もある。 ラサでは14日、けさをまとった者や独立を求めるスローガンを叫ぶ者が商店を破壊したり、銀行や政府関連の建物を攻撃、警官に石や刃物を振りかざしたりして、大規模な暴動に発展した。 16日付のチベット・デーリー紙によると、中国政府当局者は15日の会合で「今回の乱闘や破壊、略奪、放火の憂慮すべき出来事は、国内外の反動的な分離派勢力が慎重に計画したもので、最終目的はチベットの独立だ」

    「チベット騒乱」をめぐる日本リベラルの不可解な沈黙~「人民戦争」と言うキーワードから読み解いてみる - 木走日記
  • チベット暴動、五輪控えた中国の政治的ジレンマ

    2008年3月16日、暴動が発生している中国チベット(Tibet)自治区の首都ラサ(Lasa)で破壊された店舗と立ちつくす店主たち。(c)AFP 【3月16日 AFP】北京五輪開催によって近代国家としての世界デビューを印象づけ、国際社会からの尊敬、さらには称賛さえも集めたいと夢描いていた中国の指導者たちは、それとはまったく逆に自国宣伝活動の悪夢に直面している。チベット(Tibet)自治区の区都ラサ(Lasa)で前週発生した暴動に対する中国政府の弾圧は、同国内の人権侵害などに対する国際社会の圧力をいっそう招いており、五輪開催国としての栄誉を失墜させかねない。 共産党指導部は非常に立場の悪い状況に追い込まれていると中国専門家らは分析する。パリ(Paris)にある仏国際問題研究所(Centre for International Research)の中国研究者Jean Philippe Beja

    チベット暴動、五輪控えた中国の政治的ジレンマ
  • 公演で「チベット独立」叫んだビョークに、中国政府が非難声明

    2008年3月2日、上海(Shanghai)でコンサートを行ったアイスランド人歌手のビョーク(Bjork)。(c)AFP 【3月7日 AFP】アイスランド人歌手ビョーク(Bjork)が2日の上海(Shanghai)公演中に「チベット」を連呼して叫んだ件で、中国当局がビョークに対する非難の声明を出した。 ビョークは、公演で歌った『Declare Independence(独立を宣言しよう)』という曲の最後の部分で「チベット、チベット」と叫んだという。この件について、レイキャビク(Reykjavik)の中国大使館は次のような声明を発表した。 「ビョークさんが上海で取った行動に、中国の人々は強い憤りを感じている。中国は多民族国家であり、チベットは古代から中国の不可分の一部だ。これが国際社会の認識とされており、チベットを独立国家として認めている国はひとつもない。チベットを中国から独立させようとする

    公演で「チベット独立」叫んだビョークに、中国政府が非難声明
  • http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200803040019.html

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