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つい先日アルファブロガー・アワード2008 ブログ記事大賞を獲得されたばかりの樋口さんのブログHiguchi.comで、すごく立派にこのPublickeyのオープンについて書いていただきました。僕が説明する以上に分かりやすいのではないかと思うし、ブログメディアの今後について実は樋口さんなりのビジョンを(たまたま)Publickeyに乗せてあのエントリで語っていると読むこともできます。オンラインメディアに興味のある方は、リンク先も含めてあのエントリをぜひ読んでみてください。 さて、そのオンラインメディアの将来について。 米国の人気コラムニスト、アリアナ・ハフィントン(Arianna Huffington)氏が4年前に立ち上げたオンライン新聞のハフィントン・ポスト(The Huffington Post)が破竹の勢いで急成長している、ということを取り上げた記事が、朝日新聞グローブの連載「メディ
Gizmodogate事件(Gizmodoが2008 International CESの会場で、TV-B-Goneを使いながらデモンストレーション中の薄型テレビの電源を次々と落としていった事件。そのときの様子はこちら)について、CESを運営するConsumer Electronics Associationから以下のような声明が送られてきた。 「メディア関係者として入場資格を取得していたウェブサイトGizmodoの参加者が、ショーフロアで不適切な行為をしたとの報告を受けた。Gizmodoのスタッフは、複数企業の展示ブースの運営を妨害し、少なくともそのうちの1社は記者会見を中断させられた。問題を起こしたGizmodoのスタッフは特定されており、今後のすべてのCESイベントへの入場を禁止する。GizmodoやGawker Mediaへの追加制裁については、現在検討中である。
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