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同人に関するwarszawaのブックマーク (5)

  • 同人の歴史は繰り返しているのかもしれない - 空中の杜

    映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の話。この映画では、背景でいろいろな小ネタがしかけてあり、そのうちのひとつに「歴史は繰り返す」という学説を提唱した人のニュースが流れています(たしか2の未来では、その人がノーベル賞か何かを受賞してましたね)。その言葉通り、続編含めて同じようなシーンが繰り返される(特に街の広場において)というのが演出のひとつとなっており、それが証明されるという形になっています。 で、話は全く変わり、最近のネットでは例大祭以降、なんか同人のことについていろいろ議論されているのを見かけます。わからない人のために言うと、ここで言う例大祭とは同人誌の即売会のひとつで、それも同人シューティングである東方Projectをメインとしたものです。最近、この東方Projectは、ゲームのみならず、こういったマンガ、同人音楽アレンジ、果てはAAや(例・ゆっくりしていってねシリーズ)ニコニコ

    同人の歴史は繰り返しているのかもしれない - 空中の杜
  • “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン

    ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ

    “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン
  • 超訳「片羽少女」: 極東ブログ

    ユーチューブの”Katawa Shoujo (Disablity Girls):An original visual novel”(参照)が面白くて、ちょっと訳してみようと思ったのだけど、口語が難しいのと、日語としてこなれないんで、ええい誤訳ごまかしの超訳にしちゃえっていうネタがこれ。ついでに人名には漢字を充ててしまいました。 関心もった人はもっといい訳にして、字幕ものでも作ってくれると吉。それと、これ、著作権とかでマジーとかでしたら、削除します。じゃ。 * * * * * * * * * * 僕は自分が窓の外を眺めているわけに気がついた。 生徒が多数向かって行く大講堂には堂がある。下に見える戸口から生徒があふれ出し講堂に向う。この学校の講堂は、まるで伝説の龍が居座っているみたいだ。あるいは丘の上に鎮座する王様。でもこの王様は巨大過ぎたし王位を守る気力もなさそうだ。 講堂は昔、産業会館

  • 『実況パワフルプロ野球』シリーズを元ネタにした18禁同人ソフトを出したサークルがコナミに謝罪 - ARTIFACT@はてブロ

    著作権関連をいろいろ調べていたら、去年の10月に劇団近未来という同人ソフトサークルが『実況ナマハメエロ野球』という同人ソフトを出したところ、コナミに警告されて、謝罪をしていた。ゲームが2月に出たあと、すぐぐらいに販売終了*1したが、その時は事情を説明できなかったようだ。 劇団近未来:販売終了のお知らせ 私達劇団近未来は、株式会社コナミデジタルエンタテイメントの作品である 「実況パワフルプロ野球」シリーズのロゴに類似したロゴを付して、 「実況パワフルプロ野球」の登場人物を利用した作品「実況ナマハメエロ野球」を制作・販売し、 それによって株式会社コナミデジタルエンタテイメントの著作権・商標権などを侵害したこと、 及び株式会社コナミデジタルエンタテイメントの作品イメージを毀損したことを心より謝罪いたします。 また、今後同様の行為を繰り返さないことを、 株式会社コナミデジタルエンタテイメントに対し

    『実況パワフルプロ野球』シリーズを元ネタにした18禁同人ソフトを出したサークルがコナミに謝罪 - ARTIFACT@はてブロ
  • 二次元作家・クリエイターのほとんどはプロじゃない - rikio0505’s blog

    タイトルは挑戦的ですが、別にそういう内容ではないので。 先日の、リトバスでシナリオを書いているライターさんのうち、城桐央氏と樫田レオ氏が外注(専属ではない)だと言うことに関連するのですが、そもそも、専業のライターでやっている人のほうが少ないのか?と言う疑問が湧いてきました。と言うのも、樫田レオ氏はサラリーマンとの兼業でライターをやっているようですし、ライター業だけでっていってる人自体も少ない可能性すらあるわけです。 先日、パソゲー業界に知り合いが多数いる友人と飲んできたわけですが、そのときに言ってたのが、割と人気のあるメーカーのライターでも、せいぜい年収は200万程度。あと、若いうちしか勝負できないとか。どこまで当かわかりませんが、HAL出のヤツが言うことなんで間違ってはいないでしょう。そこそこ売れてる人(らしい)でそんなんなんで、あまり売れないゲームのライターなんかだと、当にお金

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