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Googleリアルタイム検索が一時停止しているのは「Twitterとの契約が切れたため」──検索エンジン専門メディア「search engine land」は7月4日(現地時間)、Googleが同メディアに説明した内容として報じた。 説明によると、Googleは2009年10月にTwitterからツイートの提供を受けて検索結果に反映する契約を結んだが、7月2日に切れたという。Googleリアルタイム検索の公式Twitterアカウントは、この記事を参照するようツイートしている。 またTwitterも同メディアに対し、Googleとの契約が切れたことを明らかにした。同様の契約は、大手企業では米Microsoftと米Yahoo!、Yahoo!JAPAN、NTTドコモと結んでいる。 Googleは、通常のクローラーがカバーできる範囲のツイートは今後も検索対象に含まれるし、ツイートの提供を受けなくて
From Creating Passionate Users By Kathy Sierra 2007年3月 私はTwitterが怖い。これだけ人気があるサービスだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる: 1)Twitterは心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。 2)Twitterを使うことで得られる強力な「人とつながっている感覚」は、脳を騙して「何か有意義な社会的交流を行っている」と思わせてしまいうる。その一方で、脳の別の(古い)部分では、そこに人間の生存にとって重大な何かが欠けていると「分かっている」 3)Twitterは「常時マルチタスク状態」の問題を悪化させる要因の一つであるーーもしかしたら他のものよりもっと強力かもしれない。Twitterをしながら(もちろん、emailでもチャットでも同じ)、深く考
On Friday, Pal Kovacs was listening to the long-awaited new album from rock and metal giants Bring Me The Horizon when he noticed a strange sound at the end of…
Twitterは「残念」だったのか?はてな村は、なぜそう呼ばれるのか前半では、Twitterの「アーキテクチャ」を分析し、その上で日本のTwitterユーザーはどのようにTwitterを利用し、どのような活動を行ってきたのか、ということに焦点を当ててみました。さて、前半冒頭の問題意識に戻ってみましょう。この記事は「日本のTwitterは残念だったのか?」という問いから始まりました。この「残念」という言い回しは、梅田望夫さんの岡田有花記者によるインタビュー記事のタイトル、「日本のwebは残念」から取ったものです。そこで、まず、「なぜこの記事で、日本のwebは『残念』と呼ばれているのか」について確認しておきましょう。かつてweblogの発明を「一億総表現社会の到来」と言祝ぎ、進化していくウェブの姿を機敏に捉えた梅田さんはなぜ今になって「日本のweb」を見切らざるを得なかったのでしょうか。それは
昨年末あたりから、開発加速のためにエンジニアを募集しようと、 商用媒体にいくつか広告を出したりしてみたのだが、 なかなか良い人が見つからず、困っていたのである。 何か方法はないかと社内で立ち話をしているとき、 ふとこんな風に思ったのである。 「Twitterに書いてみたらどうなるかな?」 その発言から5分もしないうちに、私は急いで席に戻って、 Twitter に社員募集のメッセージを書き込んだ。 その後、4月7日現在までに、約30人の人からリプライをもらったり、 DMをもらったり、会社見学に来てもらったりした。 結果的には現時点でもう出社している人が一人おり、 あと二人のエンジニアが近日中に開発チームに参加してくれることが決まっている。 今まさに面接の最中の人も何人かいる。 このエントリで書きたいことは、 Twitterで実際に採用活動ができた、 ということではない。 Twitterで採用
UPDATE デジタルガレージは1月7日、ミニブログサービス「Twitter」を提供する米Twitterとの資本および業務提携を発表した。 すでにデジタルガレージの全額出資子会社で投資・育成事業を手がけるDGインキュベーションがTwitterに対して資本出資を行っている。正確な額は公開していないが、デジタルガレージによると「数千万円程度になる」という。 デジタルガレージでは今後、ローカライズを中心にグループでTwitterの日本展開を支援するとしており、TwitterのCEOであるJack Dorsey氏は「すでにデジタルガレージのエンジニアと机を並べて開発作業に着手している」とコメントしている。両社は2008年春までにPCおよびモバイル向けに日本語版サービスを提供する予定だ。
どういった経緯でミニブログブームが起こったのかは知らないのだけど、雨後のタケノコのようににょきにょき出てきたのは、どれもtwitterのクローンばかりでオリジナリティを感じないなぁ、と思っていました。 和製twitterはアカウント取得までの流れが日本語で読めるので、本家twitterよりは敷居が低いと思うものの、元々twitterのアカウント取得はそんなに難しくないわけで、ユーザーの多さを考えれば、本家が面白そうと思うのは当然です。 半径ワンクリック内のブロガーにtwitterを始めた人が多くなってきたときに、とりあえずアカウントをゲット。しばらくネット上の知人のログなんかを眺めていたものの、あまり面白さが理解できなかったので、放置していました。 それから数ヶ月後、どういうきっかけだったのか知らないけど、全く更新していないのにfollowしてくれる人が出始めてきたので、その人たちの発言を
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