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ミャンマーに関するwarszawaのブックマーク (3)

  • ミャンマー:民主化進める中 少数民族の弾圧強まる - 毎日jp(毎日新聞)

    ミャンマー東部の集落で、政府軍との戦闘の合間につかの間の休息をとる少数民族の兵士ら=2011年11月3日、岩佐淳士撮影 【ライザ(ミャンマー北部カチン州)で岩佐淳士】民主化運動に携わった政治囚を釈放するなどアウンサンスーチーさん率いる民主化勢力との和解を進めるミャンマーのテインセイン政権。東南アジア諸国連合(ASEAN)の14年議長国就任が内定し、国際社会からも「民主化の進展」と評価を受けるが、一方で自治権を求める少数民族への弾圧を強めている。政府軍と少数民族との衝突が続く国境地域では、避難民が2万人を超えた。現地に潜入し、「民主化」に置き去りにされた人々の届かぬ声を拾い、この国の知られざるもう一つの顔を追った。 「武器はどこだ。地雷はどこに埋まっている」。ミャンマー政府が政治囚約200人を釈放した4日後の10月16日、中国国境カチン州。少数民族カチンの人々が住む人口約9000人のナムサン

  • CNN.co.jp:ミャンマー軍政、マンUの買収を検討 米公電で発覚

    (CNN) ミャンマーの軍事政権は熱烈なサッカーファンで、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)買収まで検討していた――。英紙ガーディアンは、告発サイト「ウィキリークス」が暴露した外交公電でこんな事実が発覚したと報じた。 公電は2009年6月のもので、米大使館が有力な筋から得た情報として、軍事政権トップ、タン・シュエ議長の孫が10億ドルでマンUを買収してほしいと議長にせがんだと伝えている。タン・シュエ議長人もマンUのファンだったという。 しかしミャンマーは当時、台風による壊滅的な被害からの復興途上にあり、タン・シュエ議長は結局、マンUの買収を断念した。買収額は、国連が推計した復興費用に相当する額だったという。 「議長はこのような出費をすれば体面が悪くなると考え、ビルマ(ミャンマー)の国内リーグを作ることにした」と公電は伝えている。 こうしてミャンマーサッカー

    warszawa
    warszawa 2010/12/07
    孫の発想が漫画とかの金持ちの餓鬼レベルで笑うw
  • ミャンマー:山路APF通信代表拘束…「不法入国の疑い」 - 毎日jp(毎日新聞)

    【アジア総局】ミャンマー東部カイン州ミャワディのタイ国境付近で7日、APF通信社(東京都港区)代表で、ジャーナリスト、山路徹(名・松徹)さん(49)が不法入国容疑で警察当局に拘束されたことが分かった。在ミャンマー日大使館が電話取材に明らかにした。山路さんは同国で20年ぶりに実施された総選挙の関連取材のため、タイ国境を越えた直後に拘束されたとみられる。 大使館によると、山路さんは7日午前8時半(日時間同11時)ごろ、ミャワディに入ったところを地元警官らに見つかったらしい。ミャワディは今夏まで国境が開かれていたが、現在は閉鎖されている。 ミャンマー軍事政権は今回の選挙で外国人記者の入国を禁止し、取材を規制していた。 APF通信社は、07年に同国ヤンゴンで反政府デモを取材中に射殺された映像ジャーナリスト、長井健司さん(当時50歳)も所属していた。山路さんは入国直前、簡易サイト「ツイッター

    warszawa
    warszawa 2010/11/08
    恐らく国外追放じゃないかな。また戻るくらいの気骨が必要だけど
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