2016年2月18日(木) 目黒雅叙園 Developers Summit 2016 発表資料 #devsumi 【18-E-3】クラウド・ネイティブ時代の2016年だから始める Docker 基礎講座 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20160218/session/1015/Read less
Red Hat、AWS東京リージョンでDocker/KubernetesベースのPaaS「OpenShift Dedicated」提供開始。Googleと共同でGoogleのクラウドでも提供予定 Dockerコンテナにアプリケーションを展開すると、あとはPaaS基盤が自動的に負荷分散や障害時のフェイルオーバーなどの面倒をまとめて見てくれる。こうした機能を備えたマネージドサービスのPaaS「OpenShift Dedicated」の提供が、Amazonクラウドの東京リージョンで開始されたとRed Hatが発表しました。 「OpenShift」はRed Hatがオープンソースとして開発しているPaaS基盤ソフトウェアです。アプリケーションの実行環境としてDockerを採用し、DockerコンテナのオーケストレーションにはKubernetesを採用しています。 Red HatはこのOpenShi
[速報]Google App EngineのManaged VMもDocker対応。事実上どんな言語のランタイムも使えるPaaSに Googleは11月4日(日本時間5日)、サンフランシスコでイベント「Google Cloud Platform Live」を開催。同社のPaaS型クラウドサービスであるGoogle App Engineの機能「Managed VM」でのDockerサポートを発表しました。 Google App EngineのManaged VMとは、Google App Engineの環境下で仮想マシンを走らせることで、仮想マシンの面倒をApp Engineが見てくれるというもの。仮想マシンの構成は開発者が自由に行える一方、負荷が高くなったときのスケールアウトやロードバランス、負荷が減ったときのスケールイン、サーバが落ちたときのフェイルオーバーといった運用をすべてクラウドに
[速報]Google Container Engine発表。Dockerコンテナを実行しKubernetesで管理するクラウドサービス Googleは11月4日(日本時間5日)、サンフランシスコでイベント「Google Cloud Platform Live」を開催。Dockerコンテナ上でアプリケーションを実行し、それをKubernetesで管理するクラウドサービス、「Google Container Engine」(略称はGKE。Google Compute Engineの略称GCEとかぶるためにGKEになったのだと思われます)を発表しました。 これまでIaaS型のクラウドでアプリケーションを実行するには、仮想マシンのインスタンスを起動し、OSをインストールし、ネットワーク環境などを設定したうえでアプリケーションをインストールする、といった手順を踏む必要がありました。 Google C
クラウドを渡り歩け! さくら×ニフティ 合同ハンズオン勉強会!! 2014年7月19日(土)開催の、Dockerハンズオン用の資料です。 ハンズオンの流れ 目的 実際に docker のインストールをし、コンテナの作成・管理や、クラウド間の移行が出来るように。 内容 ニフティ … Ubuntu 12.04 に Docker をセットアップ さくら … CentOS 6.5 に Docker をセットアップ コンテナを作成し、相互に移動 静的コンテンツ編 ( Apache + HTML ファイル ) 動的コンテンツ編 ( Apache + PHP + PukiWiki ) 1. Docker のセットアップ(Ubuntu/ニフティクラウド編) 1.1. ニフティクラウドにログイン 対象サーバに SSH でログインします。Linux kernel のバージョンが古い為、バージョンアップをします
RightScaleの調査によると、パブリッククラウドの利用割合としてはAWSが飛び抜けているが、Rackspace、Google 、Microsoft Azureなども比較的多く使われています。 またプライベートクラウドでは、VMwareとOpenStackが優勢です。 ここで言えるのは、パブリッククラウドもプライベートクラウドもさまざまなサービスやソフトウェアが使われていると言うことで、これはマルチクラウドが期待されている、ということ。 マルチクラウドに期待されているものの1つが、リソースやワークロードなどの適正配置です。 どうしてもプライベートクラウドに起きたいものがある一方で、パブリッククラウドに置いた方が安かったりするものもあります。 ディザスタリカバリやバックアップをパブリッククラウドで構築するというのもあります。また、パブリッククラウドを1社だけ使うのは価格変更やサービスの変
DockerCon 2014 に行ってきた。 この会期中には各社からいくつもの製品が紹介/発表された。そして、それによってクラウドという技術は次のステージに移行したと言っても過言ではないだろう。 より自由にユーザーがクラウドベンダーを選べる時代へ。どうやってクラウドにうまくデプロイするかではなく、アプリケーションそのものに注力できる時代へ。 Dockerとは Docker とはいわゆるコンテナ技術の1つで、Linuxホスト環境の中に隔離された別のLinux環境を作ってくれる技術だ。 軽量仮想マシンと呼ばれたりもする。 Solaris Container とも似ている。 新しくないDocker 1つ述べておくとDockerは技術的には新しくない。Dockerの価値は技術以外にある(とDockerのCEOもDockerConで言ってた)。 技術的にはSolarisにはSolaris 10の頃か
AWS Elastic BeanstalkがDockerをサポート、新しい形態のPaaSへ。事実上どんな言語でも使え、手元の開発環境をそのままPaaSへデプロイできる コンテナ型仮想化を実現する技術「Docker」が、PaaSの新しい形態を生み出そうとしています。 いわゆる従来のPaaS(Platform as a Service)は、使えるプログラミング言語がPaaSによって決められています。例えばHerokuならRubyやPython、Node.js、Javaなど(記事末追記参照)、Google App EngineならPythonやGo、Java、PHPなどです。 しかし、あらかじめPaaS側に実行環境があることで開発者は手軽にプログラムをクラウドで実行でき、クラウドが負荷などに応じてスケーラブルな運用をしてくれます。ここにPaaSの大きなメリットがあります。 一方でPaaS側の実行
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